昨日の古い本に雑誌の切り抜きが挟んでありました。1991年のワインディングロードを特集したもので、いつか走りに行こうと若き日の自分は大切に保存していたものです。二ノ瀬峠は実際に行っていて、ツルツルタイヤのトレノで下り道にスピンして死ぬ思いをしたのは良い思い出。(な訳はなく、すごく怖い思いをしました)年式やグレードはわかりませんが、当時でも古かったレオーネで走っていた時、ハイビームに切り替えようとしたら、一瞬、暗くなるのには困りました。(普通、ビームの切り替えで暗くなることはないですよね。その時はスバルのことは嫌いでした)あと、前に軽自動車(ミラターボかアルトワークス等)が走っていて、その車がハザードをつけたので追い越した途端、その車に追いかけられるのも、あるあるですよね。