楽　太郎のブログ一覧

初めてナビを付けたのは、スバルＲ１であり、
2016年からでした。
それまでのオーディオは、インプレッサの
カセットとMDでした。

カセット・MDからのナビだったので、衝撃
でした。こんなに便利だったとは。
今じゃ、ナビがない車は考えられない体に
なってしまいました。

さて、そのナビですが、楽ナビ　AVIC-RZ77
という2015年モデルで3年無料更新付でした。

地図としては、新東名や新名神が更新されて
おらず、もう少し経ってから更新しようかな
と考えています。

多くの方はどうしてるのでしょうか？
地図の更新？（その都度購入？入会して購入？）
まさか、ナビ自体の更新？

スバルＲ１は長く乗りたいので、将来的には
地図更新を考えているのであります。

昨日の古い本に雑誌の切り抜きが挟んで
ありました。

1991年のワインディングロードを特集した
もので、いつか走りに行こうと若き日の自分は
大切に保存していたものです。

二ノ瀬峠は実際に行っていて、ツルツルタイヤの
トレノで下り道にスピンして死ぬ思いをしたの
は良い思い出。（な訳はなく、すごく怖い思いを
しました）

年式やグレードはわかりませんが、当時でも
古かったレオーネで走っていた時、ハイビームに
切り替えようとしたら、一瞬、暗くなるのには
困りました。(普通、ビームの切り替えで暗く
なることはないですよね。その時はスバルの
ことは嫌いでした)

あと、前に軽自動車（ミラターボかアルトワークス
等）が走っていて、その車がハザードをつけた
ので追い越した途端、その車に追いかけられる
のも、あるあるですよね。

ギャランVR4に憧れていた時に買った本
がまだ家にありました。

1960年から1992年までのスポーツタイプの
車を網羅した本です。

当時はスバルなんて全く見向きもせず、
倒産するんだろうなぁなんて酷いこと
を思っていました。

ところが、こんなにスバルのことを好きに
なるなんて。
わからないものですね。

それにしても、この本に記載している車を
手に入れることはかなりハードルが高く、
夢見るだけですね。

グランツーリスモにはあるのかな？
最近、ゲームは全くやっていないのですが、
たまーにやりたくなります。
やっても、少しのの時間でやめてしまうん
ですけどね。

今、集めている唯一なものとして、大友克洋
全集があります。

１冊の値段がけっこうしており、全部揃える
といくらになるかは怖くなりますので、先の
ことは考えないようにしています。
（言わば、ディアゴスティーニ状態ですね）

大友克洋先生の作品に最初に触れたのは、
やはりAKIRAであり、そこから童夢、ショート
ピース、ハイウェイスター、さよならにっぽん、
気分はもう戦争へと深みにはまりました。

断捨離をしようと、メルカリやpay payフリマ
等で物を減らすようにしているのですが、
逆行しております。

ぬぅ。
いつかは決断しないといけないと思いつつ、
悩み迷いながら、買い集めている状態なので、
不健康だなぁとは考えているのですが…。
なかなか、割り切れないものですよね。

健康診断の鬼門といえば、検便ですね。
検査の当日に、うんこを捻り出して、提出
しなければならないという難易度。
親世代では、マッチ箱に入れて提出していた
ようですが、自分の世代では小さな白いビニール
袋入れて提出してしました。

昔あった、「うちの子にかぎって」というドラマ
の中では、前もって準備しておいたうんこを
冷蔵庫に保管していたのですが、間違って
冷凍庫に入れていたため、朝の家族全員が
朝食をとる中で、電子レンジで解凍して
臭いが立ちこめるという地獄絵図があった
のを記憶しています。（うぎゃー）

で自分の経験ですが、一度だけどうしても
うんこが出なかった時がありました。
当時、雑種の犬を飼っていたので、犬の
うんこを持って行こうかとも考えたのです
がそれもできず、途方に暮れてしまいました。
その時どのように切り抜けたがというと、
まさかの母親からうんこをもらって学校へ
提出するというものでした。
母親といえど、他人のうんこ。
すごくイヤでした。（もらっといて、何ですが）

でも、これは母親の健康を願う少年の純真さ
からくる行動といえるかもしれません。
そうだ、そうだ、そうに違いない。
ということで、母親の健康を心配する
少年の話でした。