
細目ボルトも来たし
こないだの物を付けてみました。
なんだったかとゆうと画像のとおり牽引フックのステーでした。
材質はSSですが6mmで作ってるので強度は大丈夫かと思います。
ただボルトはSCM435。
いわゆるクロモリ鋼ですね。
強く引っ張るものですからその辺のホームセンターに売ってるボルトじゃ役不足です。
しかしナットは間違えてS45Cを買ってしまった・・・
SSよりは強度はあるけどちと不安だなぁ
そのうちクロモリに買い換えるか~
で、なぜ付けたかって~と
G5バンパーつけてると真っ直ぐ牽引する分には左右の開口部から純正のフックでもなんとか引っ張れるのですがこれがUターンしようとすると純正のフックが中に入り込んでいるので場合によってはバンパー破損となる可能性があるからです。
そんな訳で牽引とゆう状況になりたくは無いのですがたまにサーキットも走りますのでもしものときのことを考えて仕方なくつけました。
タブン2~3kgの重量増・・・
まだ重心が低い位置なのが幸いか?
ちなみに今の車によく採用されているバンパーのカバー外して牽引フックをねじ込むタイプのものは深くスタックしたときとかに強く引っ張るとすぐ根元からぶっ飛びますので(字の如くぶっ飛びます!)このタイプの純正フックの車はちゃんとした牽引フックの取り付けをオススメします。
後、重量が重くなるのを嫌がってかアルミ製のフックをつけてるのをたまに見ますがこんなのはもっての他です!
前輪駆動でLSDをバッキバキに効かせてたらUターンしただけで簡単に折れます。
いや、マヂで
そんな訳でサーキットよく走る人はしっかりした牽引フックをつけましょう~
ではでは
Posted at 2011/04/17 18:27:24 | |
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ねろ | 日記