みっき～のブログ一覧

　いやー、タイトルのまんまなのですがビックリする事をツレから聞きました。
そのツレは前々からエスロク欲しいとは聞いてたのですが、「購入した」とライン入って来て、その数行後・・・

　乗って帰ってる途中の高速で、段差超えたらフロントショックが折れて走行不能になった・・・と。

　幸い、他車を巻き込んだり、ぶつけたりすることなく路肩に止まれたそうですが、昭和車じゃあるまいし、そんなことある！？って感じです。
とか、思ってたのですが限定車の無限はフロントショックのリコール出てるんですね（汗）

　後日談はまだ連絡ありませんが、購入したのがホンダディーラーで納車日の帰宅中の故障なので、しっかりと保証されているはずです！
ちなみに3年落ちの走行距離2万kmぐらいの個体だったそうです。
しかし、限定車の無限もそうなんでしょうが、スタンダードモデルもたぶんショーワサスですよね？
スタンダードモデルもリコールになるんじゃねーの？

　桑原桑原。
　

　昨日久々にカブでぼっちラーツー行ってきました～
なんですが、ちと消化不良でした・・・

　走行ルートはこんな感じ


　このへん走ってなかったので行ってみたのですが、初めて行く中山綾部線、三俣綾部線共に路面状況良くなかったのが消化不良の原因。

　結局、行ったことある本郷東浜谷線と西脇篠山線を通って帰宅。
しかし、自分が走りたい所って殆どバイカーと遭遇しないのは不思議だ（笑）

　次は峰山あたりを攻めてみようか？

　必要かと言えばそうでもないのですが、何となくジャッキスタンドの靴下を作ってみました～

　ちなみにジャッキスタンドは大橋産業の2tを使っています。
以前は別メーカーの高さ調整がレバー式のジャッキスタンドを使っていたのですが、フロントにジャッキスタンドをかけ、リアを上げようとリアをリフトアップしたら、片方のレバーの掛かりが甘く、最低高さまで一気に落ちたことがります。

　幸い、ジャッキスタンドからは車体が落ちなかったので、大事には至りませんでしたが、その一件があって速攻で高さ調整をピンタイプのジャッキスタンドに交換しました。

　あと、脚が4本脚タイプだったのですが、質が悪かったせいか実質3本脚だったのもありますねぇ（苦笑）

　最後に決め手だったのは、ジャッキポイント用のアダプターが一番強度がありそうだったからです。
おそらく他メーカーは只のゴムだと思うのですが、大橋産業だけが芯に金属使ってて強度がありそうだったからですね～

　兎にも角にも、生死にかかわってくる事ですので、命預けれるものを使いましょう。
ちなみに自分は一柱アルミ製ジャッキスタンドは、有名メーカーの高価な物でも、車体下には潜りたくないですね・・・

　あれっ？タイトルに対し、内容がダイブ脱線してる？（笑）

　カローラ購入時からずっと欲しいと思っていたヘリカルLSDを入手しました！！！
ただ、今や妹のカローラなのに自腹切ってポチった阿呆な自分ですが（汗）

　しかし、いつものオクで4諭吉ぐらいのスタートで、スタート価格で入手したのですがウォッチ数も30越えてたのに、なぜか入札したのは自分だけ・・・
ラッキーっ！

コレ、TRDヘリカルですよっ！？

　と、いうか出品者も純正ヘリカルってタイトルで出品してたので、知らんかったんでしょうねぇ。
まぁ、TRDも純正っちゃ、純正か？（笑）

　さて、念願かなったTRDヘリカルなんですが、とりあえずバラしてみた所、ネット調べの純正ヘリカルと相違点はあるものの、何処で強化になってるのか全然わからんのです・・・（滝汗）

　ま、いっかTRDヘリカルなのは間違いないし！
ちなみにC50系用TRDヘリカルの外見上の相違点ですが、TRDヘリカルはリングギア側のデフケース内にオイルが入る用の穴が〇形状なの打刻印が「31」になります。
ウソを教えられてなければ・・・

　

　以前ぶつけられた妹のカローラですが、その後、修理も終わり稼働していたのですが、リアアンダースポイラーが流用品だったため保証外だったのを、修理し取り付けました！

　画像では影の影響でわかりにくいですが、やっぱコレ付いてるとと渋みが増しますねぇ（笑）
ただ、欠点はリアのボリュームが出た分、TRDのマフラーが引っ込むことですね。
それも、自分用に置いているC-ONEマフラー＋延長マフラーカッターで解決するのですが、音量と地上高の関係で妹には封印しています（爆）

　あと、調子が悪かったディマースイッチも交換。
んで、なんか交換後パワステが重くなったような？
バッテリー外しても、電動パワステの調整とかはなかったんだと思うんだけどなぁ・・・

　取り敢えず、今日妹が乗って帰りましたし、壊れてるわけじゃないので取り敢えず、様子見かと。
そんな感じで、このGWはカローラに時間を割いた感じになりました。