ブレーキランプが点かなくなった スイッチの修理
1
ユーザー車検で思わぬダメ出し、こんな時にブレーキランプが点かなくなるなんて。
で、車検所から家に帰るやいなや、ブレーキペダルの根元のカプラーをバラすことにした。
2
カプラーは目立つ大きな2つの突起と、そこから90度ずれた小さく目立たない押し込み式の爪「2つ」で止まっている。この小さな押し込み式の爪2つのほうをマイナスドライバーで内側に押しつつ、カプラーを手前に引きながら外す。微妙な力加減が要求されます。根気よくやりましょう。
3
カプラーの全貌。奥側がブレーキ基台に止まっている爪、手前が端子の接点のほう。ここも爪2つで止まっている。爪を押しながらカパッと外す。
4
中を開けたら黒っぽいカスが点在。グリスらしきものが炭化して飛び散ってるのか。
で、電極接点をブレーキクリーナーと綿棒で清掃してキレイに。556系のシリコンスプレーを金属部に軽~く塗布。テスターで抵抗を計って導通チェック。ヨシ、完了だ。
と、これで治った気がした。実際ちゃんと点灯しましたし・・・。
5
後日、症状が再発。入念に電極を磨いた。しかしまたまた再発。もう徹底的に分解しました。
一連の犯人はこっち側でした。ここをバラしてみると・・・・
6
丸い電極があるのですが、ここが完全に炭化してました。左の2つの接点はお互いに接する所です、黒くなってます。(右側の丸接点はキレイ)
7
接点部を徹底的にキレイに仕上げました。円形の接点は溶接の不備でしょうか、ポーラス状に穴があいてます。時間の問題かもしれませんね。
買ったらいくらするパーツかわかりませんけど、直さないと気持ち悪いので。これでダメなら素直に買うか。
※ 手軽にできるチェック方法として、ハーネスだけ外し平端子の大きなほう同士の導通と抵抗値、平端子の小さいほう同士の導通と抵抗値を計る。ペダルON/OFFアクションで導通の際、数オーム程度なら問題ナシ、数十オーム以上ではトラブルの兆しと思います。
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( 接点 の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク