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購入したままほったらかしにしてあったＣＲ-01です

ボディー作成まで手が回らない。。。

お手軽？音響チューンの定番
電解コンデンサを高品位フイルムコンデンサへの交換を行いました。

ツィーターの交換はよく聞きますが
スコーカーは・・・

単純な考えで、ツィーターのコンデンサ交換で
クリヤでメリハリのある高音に生まれ変わるのなら
スコーカーなら、中音域がクリヤでメリハリのある音になるはず！？
って、軽い気持ちで交換することにしました。

購入先は、
ランクルの音質をどうにかしたいと思っていたときに見つけた
イヤミ工房ってサイトです。
クルマの音を弄る前に一回は見た方が良いサイトです。

気になる結果はというと・・・

確かに音質の変化が感じられます。
中音域も表現がクリアになり、
音しっかりしたことにより、
音に深みが増した感が得られました。

これは、おすすめできるチューニングですね。

ただ、施工に戸惑うと
音が出なくなる可能性もありますが・・・


今回使用したハンダ

無鉛銀入オーディオ用（Sn96/Ag3.5/Cu0.5 脂入・ハンダ線径0.8mm　日本製）
分解能、解像度に大きく寄与するEXC（エクセレントクライオトリートメント）

今日の夕方撮影してみました。
実用照度は得られていますが
ちょうど目線の位置で発行しています。

これを直視した後に、FGを組むのは困難かと・・・
減光させるか、位置を変えるか
難しいところです。

今日は、午前中にラゲッジ照明の改良と
バックアップランプ追加のための配線処理を行っていました。
夜釣りが多いので、後ろが暗いZioではいろいろと不便な点がありました。
数ヶ月前、バックドアの方に照明追加で効果を確認していましたが
適当に施工していたので、やり直しの意味を込め
新規に3chipLEDを仕込んでみました。
バックアップの方も、同じテープを使用予定ですが
こちらは、まだメインユニットが完成していないので、
配線のみの処理となっています。

午後からは
とある回路を、あるトリガ信号の入力後、
任意の時間でONしたいために
写真のような回路をテストしていました。

タクトスイッチ(トリガ信号の代わり)を押すと
数秒後に、+6Vが出力され
写真には写っていないリレーのコイルを動作させ
ｂ接点が働き、主回路がONされるんですが・・・

これを、29-32の基盤の上にリレー込みで作成すると思うと・・・
もう少し大きな基盤にすれば良かったと後悔しています。

スプライスの圧着専用に圧着ペンチの更新を考えています。

条件は、
できるだけ小型で、ジョーの部分がしっかりしたもの
っていう条件なんですが
なかなか条件に合うものが無いのが実情なんです。

①

値段的、大きさはこれが実用的なんですが
作りの程がいまいち把握できません。

②

少し？大きくなってしまいますがこれが一番なのかなぁ？

③

ジョーの部分もしっかりしており、お手頃なサイズですがねぇ
ドイツ製なので、安心して使えそうなのですが・・・


②が最有力で、対抗が③ですが
①の値段は冒険してみる価値がありそうな感じ