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RGB LEDを使用して
モードの確認(緑)
シフトアップ(赤)
シフトダウン(青)
ってな具合に点灯します。
※信号を入れ替えれば変更可能です
配線方法では、様々な色を表現できますが
基板上がゴチャゴチャになってしまうので・・・


カチカチはリレーの音です
丁度、でしたが・・・

ちなみにコレは、3drive・ACの基台部になります。

3drive・ACのオートクルーズセットボタン


押しにくい感があったので、これをペタ


別パターンに、スワロフスキーもありますが・・・
サイズが小さすぎました。
マジカルカーボンでもありなのかな？

チャッタ対策回路を作成してみました。
中身はただの積分回路が2つ組んであるお粗末なモノ

果たしてコレでチャタリングが解消されるのか知りませんが
明後日には答えが出ます・・・たぶん

右のモノは、ABITAXの初代タグライト(現行はコチラ)
中身を雷神に交換してみました。
特に深い意味はありませんが・・・

左上から消灯，17％点灯，33％点灯，50％点灯になります。


コレも解りにくいか・・・

実際には明るさが変わっています。
が、問題が発生しています。
17％点灯時には気にならないのですが
交互点滅回路からチャッタ音が・・・
対策を施すか、17％専用機にするか・・・どうしよ

名前はカッコイイですね。
モードセレクター・・・って

一番左のモノが該当のセレクターです。
中身は、先日公開した日本開閉器工業のロータリースイッチMR-K112です。

コレを後は、ウインカーユニットの空き配線に繋げるだけですが・・・
そちらは明日に・・・