ペキン渡辺のブログ一覧

久々に自由な時間がとれそうなので、真っ白に燃え尽きる予定。

粉で真っ白になるだけですけど(笑)

いろいろ材料もそろってきたことだし、手間のかからないノーマルのドライバーズシートをまずは！

目が粗いロービングクロスマットを１枚敷いて剛性UP！
そして、ゴムマットを背中と腿下に敷いてポジション調整。
長距離を走っても大丈夫なスポンジも購入済み！(高かった)

あ・・・その前にアセトン１時間作業で臭くなる予定。

Yeah! I like it. I really want to this engine;-)




If I can do it, I'd like to swap my G4's engine for this dynamite....

現在、戻ってきたばかりのG4は車庫にありません。　
２日前からとあるところに預けてあります。

理由は、「高音で、静かなマフラー製作」のためです。

嫁いできたときの直管といい、タダで貰ったレーシーなマフラーともに、おいらのヤワな「お脳」に響き渡る轟音には、もう我慢できません・・・というかマジで具合が悪くなりそうなんで、泣く泣く交換です。

これにより、格好良くて、静かで、回すと高音で、秘策により排圧コントロールされたマフラーが(安く！)出来上がることを祈っています。
スペースの都合上、やれることは限られていると思いますけどね。

そして、ボール盤も(実は１か月前に)到着。
車庫内がカオスな状態のためスペースが無く、自宅階段下スペースで、組み立て前の箱に入った状態です。
早く車庫に作業机ほしー！！

持っていくのに１．５時間ほど乗ったけど、やっぱりメタルは扱いづらかった。
次はノーマルクラッチかなぁ・・・

毎日エネルギーを消費しない地味なガレージライフをおくっております。

今回は、G4のシートベルトを交換デス。
買ったときから付いていたドライバーズシート側のLukeの青ベルトなんですが、どう～にも黒いビニールパッドが縫いつけられているのが気に食わない。

外した純正はどうしたのか以前聞いてみましたが、どうにも「捨てた」らしい。
その他、純正サスキット、タコメーター、カム、デフ、クラッチ全部捨て
(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
(お金持ちの考えることはよくわからんです）

そこで、ガラクタ入れの肥やしとなりつつある長期在庫？の中古Sabelt ３インチ黒があったので、そちらに交換。

Lukeはケータハムと同じボルト止め、Sabeltはアイボルト止めなので、アイボルトに付け替え、ベルトをフックし、いざシートを付けようとしましたがっ！


付きませんでした～



腰左右のアイボルトが出っ張ってシートが床まで届きません・・・
ガチガチに錆びたボルトを抜いたり、床掃除を含めた交換作業２時間・・・orz

元に戻しました(;´ー｀)y-~~

ベルトはトンネルの無いG12のほうが付けやすいかもしれません。。。


－－－追－－－ネ申－－－記－－－


G4をここまで操縦できるようになりたい。
練習すれば出来るはず！

本日は１５時頃までおさんどんと子守で作業がほとんど出来んかったです。

取り急ぎ、安全第一ということで、ロールケージを元に戻しました。

いや～N1とかロドスタとか、サイドバー付きのカゴはいつも苦労するんですが、ジネッタの場合、特に室内が狭いので、各パーツが短くて力業が効きにくいし、知恵の輪状態も結構すごいっすね。
楽勝のつもりがちょっと汗かきましたよ(笑)

いつものことですが、ボルト組みのケージは全てを手締めゆるゆるで仮組みして、全部がくっついてから本締めします。
そうしないと、ケージは元々"張り"を持たせて作ってあるし、溶接の歪みもあるので、どっかを本締めしちゃうと、他を組み付けるのに、ジョイントにはめることすらできません。

G4の場合、メインフープ、両サイドのメイン－Aピラー向け、Ａ両側繋ぎ、天井斜行バー、サイドバーの順番に仮組みし、同じ手順でラチェットをメガネで最後のちょびっとを残して締め込み、最後にまた同じ順番で本締めの半回転をして完了しますた。

こういうときは、電気もガソリンも使わない地味な作業がいいっすね。