エンジンオイル交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
7月下旬に点検でしたばかりですが,買うとすぐやりたくなってしまいます😅
楽天で「オイル6L+オイルエレメント+Oリング」,車検見積もりに入ってた「カストロールのエンジンシャンプー」を購入💴
まずはエンジンシャンプー0.3Lをオイル注入口から流し込みます。
準備していた漏斗を使って流し込みます〜
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しかし私の手技は失敗でした💦
漏斗使うのはいいと思うのですが,デカすぎた😢
フタ空けると注入口が見えるのですが,思ったより小さい…
とはいえ,フィラーキャップよりは漏斗先は小さいため,こんな感じに斜めに抑えながらシャンプー注入。
このとき注入口横に,ウエス(CAINZで購入)を横にセット。
※この手順をせず最初にシャンプーを入れる暴挙に出ましたが,ちょっと溢したっ🤫
ウエス近くにあって良かった…
シャンプー注入後は油温を上げて抜きやすくするため,10分ほどアイドリング💨💨
その間に次の手順を復習っと…
そしていよいよオイルを抜く作業!!
オイルチェンジャーはみんカラでよく見かける物を購入しました😁
チューブは付属のものを2つ繋げてオイルゲージ引き抜いた穴へ。結構チューブが入った👀
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オイル抜く途中で漏れたら大惨事なので,チューブは繋ぎ目にウエスを巻き,近くにもウエスを準備しておきました👍
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抜きやすくするために,フィラーキャップも緩めておきます(完全に外して乗せてるだけ)。
準備が整いました!!
自然に吸引されるまでポンピング。
数回すると自然に抜けてきました。
おぉーーーって感じです笑
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30分位かかりました。
途中でチューブが外れないか監視しつつ,みんカラ眺めてました😆
ほぼ吸い終わったところでチェンジャーは勝手に止まりました。
抜けた量は,6.0〜6.1Lってとこですかね🧐
アルテオンの必要なエンジンオイル量は5.7L,エンジンシャンプー0.3Lを注入したので引けた量は正常〜少し多めといったところ…
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次はエンジンオイルの注入です🚰
シャンプーを入れた時と同じ様に,漏斗を斜めに抑えながらゆっくりとオイルを流し込みます。
まず5L分を入れて、次に計量カップで0.3L注入。
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注入の際は,コップの側面伝って溢れそうなので…やっぱりウエス必須のですね💦
それにしても抜けたオイルと比べると良い色✨
飴色ですね。
※廃液処理で移す際に少し溢したオイル。ドス黒い😱
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5.3L入れたとこで,レベルゲージをチェック。事前に見て思ったのはゲージ見ずらい…
レベルゲージの正常範囲は1Lとのこと。なのでmin4.7〜max5.7Lと解釈。
なので抜けた量からしても5.3Lなら入れ過ぎ少なすぎもないかな🤔
次はオイルエレメントとOリング交換💨
事前情報ではフィルターを32mmソケットで緩めてすぐには抜かない☝️
エレメントに溜まってたオイルが抜けてくるとのこと…ウエスをまたセットしておくことにしました。
さてエレメントにはどのくらいオイルが含まれてるのだろうか。
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ある程度,抜けたと思ったとこで引き抜きました。
セットした新しいエレメントと古いエレメント,当たり前ですが色は全然違いますね😆
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最後に片付けて試走…
この時点で深夜0時過ぎ🌙
夜の高速をひとっ走り。
エラー点灯はなさそう。油温も105℃前後で安定。
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とりあえず,問題なさそう🥱
改めて朝一でオイルゲージ確認。
慣れてない私には朝一のオイル量確認が1番見やすかった☝️
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まだ余裕ありそうなので0.1L追加しました。
またしばらくして確認…
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ほんの少し増えた感じ👍
このぐらいにしておこう。
また試走して,エラー点灯や油温を確認。
とりあえず異常はなさそうなので,みんカラの先輩に習ってオイルリセットも実施しておきました,レビュー残して頂いてありがとうございます🙏
お疲れ様です,
オイル君にエレメント&Oリング君😊
初めての作業であり時間がかかったなあ〜
試走も含めて4時間⏰
慣れた人はチョチョイのチョイ…
いや〜すごい。本当に尊敬します👏
以上,DIY素人のオイル交換記でした〜🙇
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