
クローゼットを片付けていたら、こんな物が出てきました。
ノキアの「DP-151」。
初めて購入した携帯電話です。
それまではアナログ方式だったのですが、いよいよデジタルになるというので、関西デジタルホンと契約しました。
当時、トヨタのディーラーで車を購入した際に、店頭で取り扱いがあったので、そのままレンタルすることにしました。
最初はレンタルだったのですが、レンタル料が結構高かったので、結局購入しました。半年くらいしか使っていないのに新品のDP-151になりました。
当時の価格は、確か17万円くらいだったと記憶しています。
ネットで調べてみると、DP-151の発売当時の標準価格は約16万円(税別)だったようです。
本体だけでもかなりの金額です。
ちなみに、この頃はすでにバブル経済が崩壊した後です。
それでも携帯電話が約16万円ですから、今考えてもかなり高価な買い物でした。
さらに、当時の料金を調べてみると、
・新規加入料・手数料:約32,500円
・月額基本料金:約7,300円
・通話料金:平日昼間は13秒ごとに10円
今では考えられないような料金ですね。
1995年頃には、0円携帯なんていうのも出てきたような気がします。
記憶では、阪神・淡路大震災の後、鉄道が使えずごった返す
街中の路上で「0円」という表示を見た覚えがあります。
それまでは周りの友人で携帯電話を持っている人はほとんどいませんでした。
ところが、震災後あたりから一気に普及し始め、周りの人も持つようになりました。
当時は新しい機種が出るとすぐに新規契約していたので、しょっちゅう電話番号が変わっていました。
今思えば、周りからはかなり迷惑だったかもしれません。
それから、自分で着メロを入力して遊んでいたのも懐かしい思い出です。
今のように簡単にダウンロードできる時代ではなかったので、音を一つずつ入力していましたね。
ただ、懐かしい思い出だけではなく、阪神・淡路大震災で被災して散々な思いをしたことも思い出します。
そのときトヨタで購入した車も、1年1ヶ月でお釈迦になってしまいました。
それ以来、トヨタ車は購入していません。
話が少しそれましたが、当時の携帯電話の価格が気になったので、AIに物価指数で現在の価値を計算してもらいました。
1994年の消費者物価指数(総合)は96.0、2025年平均は111.9とのことで、
160,000円 ×(111.9 ÷ 96.0)
**現在の価値に換算すると約186,500円!**
約18万6千円です。
そういえば、その頃に今住んでいる家も購入しました。
こちらも現在の価格に換算すると、なんと約1億1,400万円になるそうです。
残念ながら現在同等の家の価格は言うと
火災保険は2,500万円という金額で契約しています。
まぁ建物だけの話しですが。
家も携帯電話も、昔と今では金額の感覚がずいぶん違いますね。
それにしても、当時の携帯電話が今の価値で約18万6千円とは……。
今のスマートフォンも、機種によっては同じような金額になりますね。
昔も高かったけど、今のスマホもやっぱり高いなぁ。
Posted at 2026/11/03 15:37:54 | |
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