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BowZのブログ一覧

2008年12月21日 イイね!

パドルシフトへの道 第六回「新しい信号伝達方法」

パドルシフトへの道 第六回「新しい信号伝達方法」前回の出来事でスコットとの戦いを休戦し
ひとまずシフトハンマー購入を取りやめました。

シフトハンマーなしではパドルシフト化はかなり難しいと思ってましたが、
スコットとのやり取りで時間がかかったのでその間にLX-FORUMSで色々と調べていました。
するとシフトハンマー無しでパドルシフト化に成功した方法を見つけることが出来ました。


「新しい信号伝達方法」

第四回の連載でも書きましたが、
現代の車はステアリングからコラムまで配線を新たに引くことは構造上不可能です。

ただ、純正ステアリングスイッチなどの機能が装着されている場合は、
すでに配線がされております。

そのステアリングからの配線をコラム側の配線につなげる役目をしているのが、
「クロックスプリング」
「スパイラスケーブル」
と呼ばれるものです。

そのクロックスプリングには色々な信号を送るための配線が何本も通っているのですが、
その配線を利用すればステアリングからコラムまで有線で信号を送ることが可能になります。


問題は、その配線をパドル信号に使用した場合の不具合です。

元のほかのスイッチの配線を使用するわけですから
もちろん元の機能は死んでしまいます。

純正の配線を利用した場合は
加工の難易度は低くなりますが、使えない機能が出てきてしまうというかなりのデメリットが発生してしまいます。

これでは完璧とはいえないのであまりお勧めはできません。

しかしそのデメリットが発生することなく信号を送る方法があったのです。



実はクロックスプリングの配線回路の一部が
何処にも使用されていないことが分かったのです。
その配線回路を使用すればステアリング側とコラム側のカプラーに配線を増やせば
パドルからの信号を伝達することが可能です。


分かりにくいので配線図で説明します。


クロックスプリングの配線の1番から6番のなかの5番と6番が何処にもつながっていないようです。
要するにフリーの状態です。
その5番と6番を使い新たに配線(赤点線)をつなげれば新しい2本の経路が出来上がります。






以下LX-FOUMSに掲載されていた画像で説明します。

ますこの画像はステアリングのエアバッグを外した状態です。
オーディオコントロールスイッチの配線の上に
2本のむき出しのピンがあります。
これがクロックスプリングのフリーの回路へとつながっているのです。





これがクロックスプリング(右側)とステアリングコラムモジュールSCM(左側)がドッキングした状態のものです。





クロックスプリングからSCMを外した画像です。
この丸で囲った部分の2本の回路が未使用のようです。
(ハンドル側の2本のフリーのピンからつながっています)





SCMのコラム側はこのようなコネクターになっています。
上の画像で示した未使用の回路が
ここの赤丸箇所のピンへとつながっていきます。





その未使用の2本がコラム側のカプラーのこの位置(赤丸5番6番)に入ります。





コラム側のカプラーを外して裏から見た状態です。
2本の配線分が空いているのが分かりますね。
ココに新たに2本の配線を追加加工すればATのスティックシフトまでもっていけますね。





要約すると実は配線はされてませんが、
クロックスプリングには2経路フリーの回路が存在したのです。

その回路(通り道)に配線を増設してやると、
ステアリングからコラムまで有線でで信号を伝達することが出来るということです。

2経路空いているということは、
シフトアップに1経路 
シフトダウンに1経路
必要なので何とかパドルシフト化できるということを意味しますね。

クロックスプリングのステアリング側のフリーのピン2本に
パドルからの配線を接続します。
あとはコラム側のカプラーに2本の配線端子を加工して装着して
それをスティックシフトへの信号へ割り込ませるだけです。

この方法で何とかチャレンジしてみようと思います。


・・・つづく


次回は

「スティックシフトの信号制御」



注意

配線を間違ったり、傷つけたりするとエアバックの配線がありますので、
最悪の場合は作業中に爆発します。

このブログを鵜呑みにしないで必ず検証してから自己責任で作業してください。

年式によりクロックスプリングの形状も配線も違います。
画像は2006年2007年モデルのものだと思います。





※ もしショップの方がこの情報をみてパドルシフト化をしようとする場合は
一言メッセージでも連絡いただけるとうれしいです。
Posted at 2008/12/21 20:31:03 | コメント(12) | トラックバック(0) | パドルシフトへの道 | クルマ
2008年12月16日 イイね!

パドルシフトへの道 第五回「やはりスコットに泣かされた」

パドルシフトへの道 第五回「やはりスコットに泣かされた」今回はシフトハンマー購入についてです。

代表者はスコットという名前なので
一筋縄ではいかないかなとは予想してましたが…

悪い予感というものは当たるものですね。
←この親父の顔をみてある程度は覚悟していたのですが甘かったようです。


「やはりスコットに泣かされた」編

シフトハンマーの販売元はHammer Automotive
Scottという名の親父が趣味の延長で自作パーツを販売している個人商店です。
個人商店といっても店舗はなくホームページさえもまともに整備されていないのです。

ホームページはずーーーーーとcoming soonになったままです。

というわけで、購入するにはスコットに直接コンタクトするしか方法はありません。

LX-FORUMSの掲示板には商品を購入するには
PAYPALの支払いと同時にメッセージで注文フォームを送るようなことが書いてありますが、

そんなことは怖くて出来ません。

ということで、支払先のメールアドレスにメールを送ることにしました。

内容は

*************************************
日本にいるのだが商品は購入できるのか
日本に送ってもらえるのか
*************************************

を問い合わせしました。

・・・・


数日経っても返信はきませんでした。

メールの返信が来ないとどうしようもないのですが、
LX-FORUMSの掲示板はみんカラと同じようにID登録すれば掲示板利用と共にメッセージのやり取りが出来るので、
早速登録してスコットのID宛にメッセージを送信しました。
これならログイン記録も見れますし、メッセージを受け取ったのかも確認できますので。

あとは待つのみです。

・・・・

それから数日後、

見事にLX-FORUMSの私のID宛にメッセージが届きました。

その内容は

============================
何処へでも送りますので
完璧な見積もりを送りますね。
============================

という簡単な内容でした。


早速返信メッセージで

***************************************************************
日本の発送先の住所と
シフトハンマー(ボタンなしタイプ)を2個欲しい旨と
日本への送料とシフトハンマーの代金を合わせた請求書を送ってくれ
***************************************************************

と返信するとすぐに

===============================================================
今日あなたに見積もりをおくりますよ。
それと今まで返信が遅くてごめんね、
こっちは感謝祭の連休で家族旅行に行ってたので返信できなかったの
===============================================================

と好感触な返信がありました。
スコットよお前は結構いいやつやんけ

これはシフトハンマー購入も楽勝だな 

あとは送料と見積もりが届けば、PAYPALで支払いして正式に注文するだけだと思ってたのですが・・・


そうです
相手の名前はスコットです。
やはりそう簡単に物事は進みませんでした。


すぐにメッセージの返信ではなく
なぜかメールアドレスの方へ詳細が届きました。

内容は

========================================================
シフトハンマーは今のところラスト2個あるから大丈夫だよ。
ボタン無しで $325
ボタンつきで $400
海外発送は通常は$50~60程度ですが、
実際の送料は郵便局に荷物を持って行かないとわかりません。
========================================================

と言う物でした。

あれ? おかしい・・・

掲示板に乗っている商品価格とちが~う!
値上げしてる・・・

$299→$325になってる。
でもどうやら最初の頃よりもバージョンアップはされているようですので、
まぁ$25程度なら別にいいやと思って

*****************************************************
メール受け取ったよ
2個買うから、実際の送料と総支払額を連絡してください
*****************************************************

と返信したら
こんな返信が来ました。

==============================================================
You got it !!!  
Thanks!!!

-Scott

BTW:
Are you going to copy the electronics and start marketing this?
==============================================================

この場合、You got it !!! は、
取引決まりね!
と訳すのか
メール受け取ったのね!
と訳すのかどっちかわかりませんでしたがそんなことよりも

最後の一文で

シフトハンマーを複製して商売始めるきじゃね~よな?

とあります。

はぁ?

って感じです。

正体不明の日本人がいきなりボタン無しでシフトハンマーを2個注文することを不思議に思ったのでしょうか?
日本で金儲けを企んでいると思われたのでしょうか?
それともただ聞いただけだったのか…。

もちろん

**************************************************************
コピーなんてしないよ、
僕はエレクトロニクスが苦手だから実際にはコピーなんてできね~よ
それよりも送料を早く調べて教えてちょーだい
**************************************************************

と返信しましたが・・・


なぜか放置プレイを1週間されました。

その間焦らしに焦らされて、
こちらから何度も連絡し、

***************************************************************
送料連絡くれなかったら支払いできないので、送料を調べて連絡してくれよ!
それとも、普通は$50~60だと言うなら、
とりあえず送料として$60を支払うかどっちが良いのか連絡くれ
***************************************************************



そしたらやっと返信が来ましたよ。
それも超不思議な内容のわずか1行のヤツが…

これは未だに全く意味不明です僕には解明できません。
だれか解明してください。

確かに僕の英語の文章が分かりにくいかもしれませんが、
今まで意味も通じてたので…ショックです。

その不思議な内容とはこれです。

=======================================================================
Aki... did we not speak on the phone and you were to send me a company check?
=======================================================================

Akiというのは僕の名前ですので、
返信の相手を間違っているわけではなさそうです。

この文章は僕には全く訳すことができません。
だってカンパニーチェックって何じゃ?
電話で話した?話してない?

スコットよ

お前は頭がおかしいのか

もしくは僕の英語力が悪いのか…

いや、きっとスコットお前がおかしいのだ

もうお前とは付き合ってられないよ。




ということで、
シフトハンマー購入計画は暗礁に乗り上げ
シフトハンマー化計画はもう一度最初に戻って計画を練り直したのでした。


・・・つづく


次回予告

「新しい信号伝達方法」




※ もしショップの方がこの情報をみてパドルシフト化をしようとする場合は
一言メッセージでも連絡いただけるとうれしいです。

Posted at 2008/12/16 12:47:38 | コメント(15) | トラックバック(0) | パドルシフトへの道 | クルマ
2008年12月15日 イイね!

パドルシフトへの道 第四回「パドル信号の伝達方法」

パドルシフトへの道 第四回「パドル信号の伝達方法」今回のテーマは信号の伝達方法です。

ある意味僕が一番苦手な電気系統ですね。

なので、間違っている可能性がかなりありますので、
100%鵜呑みにしないでくださいね。
それと間違いがあれば指摘と訂正お願いします。

←画像はシフトハンマーの受信部です。

「パドル信号の伝達方法」編

話はまたまた最初の頃へ戻りますが、
シフトハンマーを紹介したときに、
僕を含め皆さんが疑問に思ったことのひとつに

「なぜわざわざ無線で信号を飛ばすのか?」

というのがありました。


これは完全な素人考えと、
新しい車をいじってない自分の無知さが引き起こしたものでした。

昔の車で特にエアバッグがなく簡単にボスの交換だけでステアリングが交換できた時代に育ったわたしですから・・・

当時はステアリングの配線はホーンボタンだけでしたし、
クロックスプリングやスパイラルケーブルなんて言葉もありませんでしたから。
(※このクロックスプリング、スパイラルケーブルが後に重要になってくるのです。)


なので当初は単にパドル(ボタン)からの信号を有線で引けば簡単なのになと思ってましたし
でもそれをしないのは何か理由があるのかな程度にしか思ってませんでした。

でも本格的にパドルシフト化を目指すにあたり色々と調べてみると
そのステアリングからコラムまでの配線が一番厄介だということが判明しました。


今の車は配線を新しく通すことなんて不可能だったんですね。


だからシフトハンマーはパドルからの信号を有線ではなくて
無線で飛ばしてたんですね。

↓ シフトハンマーのポン付け画像です。↓


↓ ステアリング下に送信部があります。↓


ステアリング裏にはボタンからの配線が見えます。
シフトハンマーをノーマルで装着すると仕方ない部分です。
↓ ↓ ↓




ということで、そのシステム構成上パドルシフト化にはやはり

シフトハンマーが必要だ

ということになり、
その発売元のHammer Automotiveへコンタクトを取ることになったのですが・・・

そこでは沢山の困難が待ち受けていたのと
その困難から逆に新しい発見へとたどり着くのでした。



…つづく


だんだん情報公開というよりも
日記風になってきましたね。


次回第五回予告

「やはりスコットに泣かされた」

をお送りします。




※ もしショップの方がこの情報をみてパドルシフト化をしようとする場合は
一言メッセージでも連絡いただけるとうれしいです。



Posted at 2008/12/15 21:33:12 | コメント(15) | トラックバック(0) | パドルシフトへの道 | クルマ
2008年12月14日 イイね!

パドルシフトへの道 第三回「パドル決定とその詳細」

パドルシフトへの道 第三回「パドル決定とその詳細」連載の第三回目は前回に引き続き
パドルについてです。

引っ張りましてすいません。

あんまり一気にいっちゃいますと
ネタ切れ起こして
連載中止に追い込まれますので…



「パドル決定とその詳細」編

LX-FOURMSで見たステアリング裏へのシフトスイッチ装着をあまり気にすることなく
スルーしてしまったのが失敗でしたが、

今になってそのステアリング裏のボタンが何だったのかが判明しました。

それはメルセデスの現行Sクラスの初期モデルに採用されていた
ステアリングシフトボタンだったのです。

あの時にメルセデスの部品だと分かっていればもう少し早くパドルシフト化へ挑戦していたかもしれませんね…


話を元に戻しまして


なぜあのボタンがメルセデスのボタンだと分かったのかと言いますと、
今回のシフトハンマーへの道を立ち上げるきっかけになった出来事へと続きます。


ある日、ある方から一通のメッセージが届きました。

その内容は

「カナダ在住のある方からこんな情報が来ましたが・・・」
という内容とLX-FORUMS内のとあるページのアドレスでした。


そのページを見てみると

シフトハンマーにメルセデスのAMG S63(Part # 221-267-00-46)のパドルを組み合わせたものがあるではありませんか。

↓ これ ↓





これは久しぶりに心に響いちゃいましたね。

その私以上に心に矢がぶっ刺さった方がいらっしゃったのは言うまでもありませんが…


その方の

「BowZさんどうします」

って言葉の意味するものは…

「これを手に入れろ」というものに等しいものでした。



また偶然というものは怖いもので、

そのすぐ後にMasayaさんがこのパドルを装着した車をSEMA SHOWで見て
その画像をブログでアップされましたね。
さらにセイドルさんはその同じパドルを装着した車に同乗されたようです。



早速国内でAMG S63のパドルを探しましたが、
なかなか見つかりませんでした。

でも諦めずに色々と調べていると
同じAMGのSLK55用としてパドルを無事発見することが出来ました。


その捜索過程で以前紹介したハンドル裏のボタンがSクラスのシフトボタンだということが判明しました。
どうやらメルセデスのボタンシフトのものは少しの加工でパドルへ変更できるようですね。


パドルの詳細が判ればあとはスムーズです。
早速国内で一番安いところを調べ上げて部品を調達しました。


ということで、
使用するパドルはこれです。

↓ AMG SLK55用パドル ↓



品番 A 1712670046 (国内部品価格約21500円)



購入先はみんカラ友達になっていただいたemem.さんのショップ
mac10 Auto Partsさんです。

みんカラでもZEROクラウンやマークXをパドルシフト化するのに大人気のパーツのようで
ほとんどの方がemem.さんのショップから購入されているようです。

お値段なんとディーラー価格の約半額とびっくりプライスですので即決しました。

大人気ですぐに在庫切れになりますが、ある程度は定期的に入荷しているようです。
欲しい方は問い合わせしてみてはいかがでしょうか。


ということで肝心のパドルは揃いましたので、
あとはそれをどうやって装着するかと信号の伝達と制御ですね。


次回予告

「パドル信号の伝達方法」

をお送りします。




※もしショップの方がこの情報をみてパドルシフト化で商売をしようとする場合は
一言メッセージでも連絡いただけるとうれしいです。
Posted at 2008/12/14 18:14:16 | コメント(19) | トラックバック(0) | パドルシフトへの道 | クルマ
2008年12月12日 イイね!

パドルシフトへの道 第二回「パドルは何?」

パドルシフトへの道 第二回「パドルは何?」連載の第二回目は

「パドル」

についてです。

←画像はフェラーリF1のレプリカです。
お値段レプリカなのに30万オーバーです。


「パドルは何?」編


シフトハンマーを紹介していながら、
導入しなかった一番大きな理由は、

シフトボタンがかっこ悪かったからなんです。

ビレットテクノロジー製のポタンマウントらしいのですが、
あまりにもステアリングに後付け感がありどうしても気に入りませんでした。

↓シフトハンマーのボタン↓


その時に一緒に紹介したモノで、
器用なアメリカ人が装着したステアリング裏のボタンもありましたが、
それでも食指が動くものではなかったですね。

↓ステアリング裏のボタン↓


しかし、
このステアリング裏のボタンが後に登場するある物へのヒントとなることを
我々は見逃していたのでした…



…つづく

まだまだ引っ張りますよ~
ネタ切れになっちゃうのと進行状況との兼ね合いですいません。


第三回予告

「パドル決定とその詳細」



※ もしショップの方がこの情報をみてパドルシフト化をしようとする場合は
一言メッセージでも連絡いただけるとうれしいです。
Posted at 2008/12/12 18:59:20 | コメント(14) | トラックバック(0) | パドルシフトへの道 | クルマ

プロフィール

「仕事が終わったので、明石に明石焼きでも食いにドライブしようかな…」
何シテル?   10/01 11:40
はじめまして。 BowZ(ボウズ)です。 若い頃は四駆ブームまっただ中で、アウトドア&ウインタースポーツ大好きなこともあり、クロカン四駆を乗り継いできま...
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