バッテリー6年10ヶ月で交換 
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
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バッテリー交換と言ってもバッテリーが上がった訳ではありません。7年目車検の前にDIYで交換したまでです。
JAFを呼ぶ40%はバッテリー上りだそうで、車を動かそうとして突然動かないと言う状態に直面するのは大きなリスクですし、その可能性があるのを気にしながら車を使い続けるのは精神的にも負担です。
かと言ってD推奨の3年で交換するのもバッテリーの状態や耐用年数も把握せずに無駄に交換する様で3年で交換する気にはなれません。
そこで何をしたかと言うと、
①バッテリーの電圧を運転時と充電時に確認するための電圧計(4桁)を付ける。
②100VACアダプターから14.1Vで充電できる電源をDIYで自作する。
③バッテリーは車に装着したまま運転席下からDCジャックを外に出し、②の電源と簡単に繋いで充電できるようにした。
車を頻繁に使っている人の車のバッテリーは持ちが良い という事からバッテリーを月に1〜2回長時間充電して疑似的に車を頻繁に使っている状態に近付けてみたわけです。
これで結果的に7年目車検に合わせてその2ヶ月前に交換ということで6年10ヶ月で交換となった訳です。
納車以来バッテリー上がりに直面する事は無かったし、D推奨の3年の倍以上持ったので良しとします。
上記3つの追加DIYの詳細は私の以前の整備手帳を見てください。
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上に14.1Vで充電と書きましたが14.1V以上でも充電はしてみましたが、大きなメリットは見当たらず結局14.1Vでの充電に落ち着きました。
多くの方はパルス充電機能の付いている市販の充電器を使われていますが、バッテリーを装着したまま充電する事を前提としたかったのでパルス充電の他の接続されている機器への影響を考えパルス充電は使わない前提の充電としました。
DIYで14.1Vを上限とする三端子回路の最大電流は3A、電圧は13.4V程度で経験上この位の電流ならバッテリーのセルの栓を開ける必要はありませんでした。(3Aが全てバッテリーに流れるわけではなく暗電流もそれなりにありますから)
上に7年目の車検に合わせて交換と書きましたが実際の判断はそう単純ではありません。
まずトヨタにC−HRを起動(READY ON)するのにバッテリーの電圧は何V必要か?と聞いても答えは無く、代わりにバッテリーを外した状態で12Vあるバッテリーを装着すれば起動出来る事を保証する との事でした。なので運転席に乗り込んだ直後は11V台に下っても15秒程経つと少し上がりますからその状態で12Vあれば良い としました。6年10ヶ月経ったバッテリーはギリギリセーフでしたのでそろそろ交換と思い、7年目車検に合わせて交換としました。
この交換タイミングは内部抵抗が10mΩを超えた半年後、車を始動直後にバッテリーが14.1Vでは充電されず13V台でしか充電されなくなってからほぼ半年後です。
新しいバッテリーは運転席に座ってからしばらく経つと12.5Vありますから起電力が古いバッテリーより0.4〜0.5Vも高い事になります。
私の車はC−HRですが、おそらくトヨタの同サイズのハイブリッド車(プリウスやアクアやカローラHV等)の充電制御は似たようなものかと思いますので、バッテリーが充電不足になりがちだとか突然のバッテリー上がりは是非避けたいとかバッテリーは長持ちさせたい と思っている方は参考にして下さい。
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