今回は「惜しくも選外」シリーズその1です。
順不同…では読み物としてどうなのかと思うのでメーカー別・五十音順で列挙してゆきます。
1:スズキ編
・アルト
ベーシックな軽自動車と言えば真っ先に名が挙がる存在ですよね。先代はRS・WORKSのスポーティーグレードから貨物仕様まである、軽セダンとしては久々に本来あるべき姿と言えば良いのかフルラインナップと言えば良いのか、ともかく主張のあるラインナップだったと思いますが、FMCに当たってどうやらその路線は止めたようで現行モデルは主軸のみで余技は一切なしといった様相ですね。
今の姿は経済車たる軽自動車の本分とも言えるかも知れませんが、個人的には積極的に選ぶ理由に乏しいとも思えるので選外に。
・ラパン
インテリアの雰囲気はなかなか良いのではないか?と思いつつもスタイリングがオジサン向けとは全く逆で…。かつてのラパンSSのような存在があれば候補に入るのになぁ、というのが個人的心境です。
・ワゴンR
軽自動車に一時代を築いたかつての定番も、昨今はスーパーハイト系に押されている現状は如何ともし難いのか、グレード設定に若干寂しさを感じる状況ですね。
ターボはスティングレーとカスタムZに設定がありますがスタイリング的には後者の方がまだ許容範囲と感じます。ボディカラーの選択肢もカスタムZの方が多いですしね。但しどちらもブラック内装のみの設定はマイナス要素です。
ノーマル顔ベージュ内装のターボがあれば…選外ではなかったかも。
・ワゴンRスマイル
平たく言えばムーヴキャンバスの対抗車なのでしょう。とは言え先行車とキャラクターが接近しすぎる事を避けたのか微妙に敢えて外した感のある所は面白いと思えます。
ただ少々フロント回りのスタイリング(ヘッドランプ・グリル)がクドく感じるのがマイナス要素ですね。市場でもそういう声があったのか特仕ではカラード部分を増やす仕様にしているようです。
この車に関しては…ターボがないのが最大のマイナス点でしょうか。マイルドハイブリッドはアイドリングストップからの復帰が早い等のメリットはあるものの、動力性能を補えるものではないので…。
2:ダイハツ編
・タフト
日本車のSUVフルラインナップ最小クラスダイハツ版と言った所でしょうか。この車は廉価グレードでもターボの設定があるのは良いと思います。
しかし、このタイヤサイズの設定(165/65R15)はどういう訳なのか…、ハスラーとも異なるタフト専用サイズなので後々でネックになりそうな嫌な予感が。
加えて全車スカイフィールトップ(ガラス屋根)標準、というのも個人的には敬遠要素です。さらにリアシートの居住性・ユーティリティをいささか割り切り過ぎの感もあり内装色ブラック(Gは差し色あり)なので…ごめんなさい。
・ミライース
本筋のミラ亡き今この車がベーシックを担当していると言って良いのでしょう。アルトと同様に経済車たる軽自動車の本分はこの辺ではと思うものの、どうしても欲しいと思う要素に欠けるので選外とさせて頂きます。
セカンドカーなら最廉価グレードは(ネタ込みで)アリかもなんて思いますが。
・ミラトコット
外し技としては大いにアリと思う一台です。しかし展開を見ているとどうやらメーカーの想定を下回る売れ行きのようで、グレード設定もかなり絞り込まれている現状。この見た目でターボの走りなんてミスマッチで良いと思うんですが…、それは私だけですか。
・ムーヴ
前述のワゴンRと同様に、かつて軽自動車と言えばこれとも言える存在だったこの車も昨今は存在感が薄れてきている感があります。かつて我が家にL600S(初期物のCX 3AT)があったために身近に感じますし、今一度というのも悪くない気もするのですが(検討時に)完全にモデル末期であった上に、スタイリングが好みとは違う方向性(標準車でもそう思うのにカスタムだと尚更)なので選択肢に挙げる理由は…。
漏れ伝わってくる新型のスタイリングにしても、個人的にはわざわざ待つ必要は感じないので選外に。
さて、スズキ・ダイハツ編で当初の想定よりもかなりの長文となってきたのでホンダ・NMKV編は次回とさせて頂きます。
Posted at 2023/09/05 19:46:56 | |
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