当て逃げ修理 その2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
よくパテの粉をエアブローしたら#400の空研ぎペーパーのキズの周囲をウォッシュコンパウンドで足付けします。
写真は足付けが終わって、サフェーサーのためのマスキングをしたところです。
2
サフェーサーを塗装します。
一度に厚塗りせずに何度かに分けて塗装してきます。
補修のサフェーサーは塗装する範囲が徐々に狭くなるように塗装していきます。これはザラザラした上に塗膜が乗ると、塗膜との間に隙間ができる可能性があるのでこれを避ける為です。
3
サフェーサーを研ぎます。ここからは水研ぎで研いでいきます。
今回は#800で仕上げました。
このとき景色の映り込みを見ながら面がきちんと出ているか確認しておきます。
4
今回の修理はフェンダー内で色をボカシてクリアをフェンダー1枚に塗装する段取りです。
フェンダー1枚のオモテ面と角をスコッチブライトに水を含ませ、ウォッシュコンパウンドをつけて足付けをします。
足付けが終わったらボンネット内やドアの隙間等をよくエアブローして水分やホコリを吹き飛ばしておきます。
5
塗装ブースにクルマを移動してマスキングをします。
マスキングには2つの大きな目的があります。1つは塗料が余計なところに付かないようにするため。まあ、当たり前ですね。もう1つはクルマからホコリを出さないようにするため。塗装はエア圧で塗料を吹き付けますから、塗装中に隙間からホコリが出てくる可能性があるのです。
ですからこのへんを良く考えてマスキングする必要があります。
マスキングが終わったらシリコンオフで脱脂をします。そうそう、今までの工程で脱脂について書いてませんが、硬化後に塗り重ねるときは必ず脱脂をしますよ。
その3につづく
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