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NSXの02Rの純正タイヤが分ったのですが新しいRE070に
で一般道では良い感じでしたがサーキットでは何となく?
と言う物以前のはしっかりしていのに今度のは動く感じが有るんですよね。
しっかり支えていたのが今度は逃がして居る様にも思う動きに成るのです。
内部構造も変わったしコンパンドも変更に成ったと言う事でこうなんでしょうがね。
ただ文句言っても始まらないのでこれになれないとね。
でも滑り初めが穏やかな成った感じなので操縦性は良いかもです。

今度はモテギでの方が比較が分るかも?

お楽しみのロード走行!!
今年は参加基準をオーナーズミーティング5年以内にアドバンス参加者に
したの事でマナーが良かった。


前のクルマを追いかけて?
撮影と言う方が正しいかな??

やたらタイトルが長く成ってしまいましたが今回のNSXfiestaのメインの一つが
燃料電池自動車のクラリティーFCXを運転出来る事では無いかと感じました。
そうは乗れても運転なんて出来ないですからね。
短い距離では有りますがフル加速とか体験出来た事は大切な事では無いでしょうかね。
今回はこの様な試乗会をして貰えた事は
今後のクルマと言うモビリテイーの事を考えるのに大切な事と成ると思います。
又この試乗かを実現し頂く為に尽力されました。清水和夫さんに感謝しますし
ホンダにも感謝ですね。
後シビックディーゼルも試乗したんですよ。これて良いですよ。
日本で売って欲しいな　　タイプRユーロよりも良いと思うよ。

今年は以前の様に華やかなfiesatでは無かったですが何かこの方が良いと思う事も
時間がのんびり過ぎて行く。
走るメニューも少ないし会話する時間が有るのが良いですね。
参加者も今後おんぶにだっこでなく自分たちが盛り上げて行くと言う思いが大切ではと
思う今年のfiesatでは無かったかなと思います。
以前から言われて居た事では有りますが現実味を参加者は感じたのではないでしょうかね。
又今回はサプライズフォーラムが有り今クルマを取り巻く環境とパネルディスカッションが
有りましたが見学者が思っていた以上に多かったし2日目の試乗会も人気!
燃料電気のクラリティーFCXと欧州のシビックディーゼル
NSXオーナーだから関心も深いと言う所も有るのではと思いました。
試乗会の最後の所は頑固一徹の清水さんも来て説明をしていたから濃い試乗会でした。
そのタイミングに居た人は二倍以上得した感じでは無かったでしょうかね。

パネルディスカッションの開催時間が短かったのが残念でしたね。
2時かもしくは3時間ぐらい必用な感じでした。
来年出来たら1日目てこれが主で行われるが良いかも
NSXをモット好きに成る事ではと思った。
クルマを取り巻く環境も理解が深まると事も有るしホンダがどこに
進んでいるか分る様にも思います。

今年も鈴鹿かで毎年恒例のNSXfiesatが始りました。
今年は大部シンプルなイメントに成りましたが参加者は熱いです。

初日は開会式にパレードで夜のお楽しみのパーティー！
だったのですがサプライズフォーラムが有り今のクルマ社会と
NSXの２０年を振り返った内容でした。
僕もパネラーでしよ。
でこんなの有るのと言うサプライズな事も有っただけど？
また次回のに

お楽しみの２日目も！