軽さは正義
| メーカー/モデル名 | シトロエン / AX 不明 (1989年) |
|---|---|
| 乗車人数 | ５人 |
| 使用目的 | レジャー |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
5
|
|---|---|
| 満足している点 |
販売カタログに載っていないモデル。 インポーターが日本に船で運んだ初めてのAXのうちの一台。 標準で165/60/14の5.5Jという 特殊なサイズ。 雨漏りするガラスルーフ。 後付けの触媒笑 マニュアルチョーク |
| 総評 |
シトロエンかシトロエン以外か。 バネでもシトロエンだった。 現行のバネシトではもはやこれの再現は無理だろう的な。 キャブレターが消耗品だと 初めて気づかせてくれた名機TU3S。 新品キャブレターに交換済み。 ユーノスが扱ってた頃に、メカのひとが言ってた。 「こんな楽しい車、なんで売れないだろう」 それがすべて。 |
| デザイン |
 
4
CXの流れを汲む、フロントまわり。
カルタス、ともいう。 リアのアイコニックなデザイン。 ガラスに穴加工してヒンジが直接つけられてる鬼才。 やりすぎな軽量設計。 |
|---|---|
| 走行性能 |
5
ストロークたっぷりなのにキビキビとした走り。
お手本のようなハンドリング。 こうしたい！と思ったらそうなる ハンドリング。 ステアリングギアボックスがダッシュパネル上部に取り付けられているからなのだろうか。 |
| 乗り心地 |
4
ボディもシートもサスペンションだと設計されたのではないかと思わされる、シトロエンらしい乗り心地を体現した最後のバネモデルかも。
|
| 積載性 |
5
リアゲート開けて、ソファーベッド運んだこともあります。
やばいです。 |
| 燃費 |
3
キャブなので、アクセルオフでも燃料カットしないので平均15くらい。
|
| 価格 |
3
タイベル切れてバルブが曲がった状態で購入したので、21年前で7万円笑
１号機AXは二年落ち120万円。 2号機AXは草むらから救出10万円。 |
| 故障経験 |
一通り全部。 消耗品は三周目。 笑ったのが、ドア閉めたら ドアミラー落ちたこと。 |
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