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今月から新型のPS3 CECH-3000が順次出荷らしいですが

主な変更点は
質量：約3kg→約2.6kg
消費電力：230W→200W
価格は同じ

そして問題点がひとつ
D端子およびコンポーネントケーブルを使用してのBDビデオ再生時のアナログビデオ出力がSD解像度（最高480i）に制限されるらしいです


コンポーネント接続しかない我が家にとっては死活問題なので
給料日になったら旧型PS3を買いに行って来ます

また金が・・・

iPod用のヘッドホンマッチングトランスを作成しました。

iPodのダンピングファクターはイヤホンを慣らすように設計されている為
インピーダンスの高いヘッドホンではインピーダンスミスマッチになってしまいます。

かといってヘッドホンアンプを持ち歩くのは電源等の面で手間だし・・・
ということでマッチングトランスを造りました。

トランスは染谷電子製の特注のトランスを使用しています。
（個人でも特注品を発注できるので非常に助かりますｗ）

制作費は全部込みで8000円位です



メリット
十分な音量が得られる
音の固さが取れる
低音が適度に鳴る

デメリット
ユニットを持ち歩くのが面倒ｗ
値段が高い（トランスが特注で2個のみの発注だったので数を頼めば安くなるかも）

部屋を掃除していたらドリフトパッケージライトのFD3Sが出てきたので全塗装しました。
写真は上手く写ってませんがｗ

なんか実車よりドリフトが難しいんですけど・・・
めっちゃ楽しい！
これはヤバイｗ

交換したHDDの遅さに耐え切れずに
別のPCから早いHDDを外してきて交換してしまいましたｗ
前のHDDより全項目で1.5倍位早くなりました
コレで快適

ついにメインPCのHDDをSCSIからSATAに移行しました。
なぜ今時SSDではなくHDDかというのは置いておいて・・・

ここ数日SCSIカードの調子が悪いので移行しないといけないとは思っていたのですが、
手持ちで74GBのSATA HDDが余っていたのでとりあえず移行しておきました。


SCSIは安定性や15000rpmの高速HDDによるランダムアクセスの早さなどメリットもありますが
最近はHDDも大容量化に伴い1プラッタあたりの容量も増え高速化したため、
あえてSCSIのHDDを使用するメリットも減ってしまいました。

Serial Attached SCSI (以下SAS)への移行も考えましたが、
今メインで使用してるPCがPCI Expressバスが付いていないので
潔く諦めてSATAにすることにしました
それに伴い10年位使用してきたAdaptecのSCSIボードも外しました


写真は交換後のHDDのベンチマークですが
74GBプラッタの数世代前のモデルなのでちょっと遅いです。
体感でも分かるくらい差があります。
もうちょっと早いHDDに交換したいです・・・