
10月に富士スピードウェイで行われたまマツダファンフェスタへ行ってきた。行く途中で雨が降ってきてモヤモヤしつつも、東名に乗るころには徐々にマツダ車が増えてきてテンションが上がってきた。
Summary
・マツダの生産技術、開発のブースが充実
・全国のマツダ販社も出展
・マツダ車の歴史を体感できるミュージアム展示
・アフターパーツ、チューナーも出展
最初に言い訳ですが、今回私はサーキットイベントをほと殆ど見ていません。丸一日出展ブース巡りで終わってしまいました。2日間開催なので、2日間フルに使わないと味わい尽くせないほどのボリューム。次回は綿密に予定を立てないといけませんね。
マツダの生産技術、開発のブースが充実

ピットビルの中では、マツダの技術者たちが自部門の技術を紹介するブースがたくさん出ていた。今回一番じっくり見て回ったエリアでとても面白かった。
マツダの生産技術、開発の方々が広島から参加されていて現場の紹介をパネルや実物、デモを通して説明してくれた。コミュニケーション自体が楽しいのはもちろん、見て触れて聞いて感じ取る情報はやはり印象に残りやすい。
色々な話を伺った中でNDロードスターの話題をひとつ紹介すると、エンジンヘッドカバーが金属製なのはオーナーが研磨する楽しみを残しているというのは有名な話だけど、今回は実際に研磨した物が展示されていた。聞けば若い社員の方たちが就業時間外に交代で磨き込んだということで、相当な時間が必要だったとの事。また、研磨に向けてNA, NBから改良されているのは、カバー中央の谷部分の立ち上がりを従来の直角からRを付けた構造に変更しているとの事だった。曰く指Rと呼んでいたけれど、指でペーパーを当てると丁度磨きやすい形になっているんだとか。私も研磨用に予備を持っているので、いずれ参考にしたいと思った。
全国のマツダ販社も出展
屋外では全国のマツダ販売会社がそれぞれテントを張って子供向けゲームや車両展示を行っていた。その中でも京滋マツダは2ローターの13Bを積むユーノスコスモの実車を展示していた。恐れ多くて触れなかったが、試座している人もいたようでなんとも寛容な対応だと感心してしまった。
マツダ車の歴史を体感できるミュージアム展示

ピットの一角をクローズドにして、歴代のマツダ車を展示していた。実車は初めて見たルーチェロータリークーペはとても繊細で美しかった。個人的に憧れのある5チャンネル時代のクルマたちも展示されていてもう大変。

また、モータスポーツの実車展示もたくさんあった。最近はメーカーの垣根を越えてカーボンニュートラルに向かって挑戦する「共挑」なる取り組みもあってガソリン代替燃料を使ったレースも行われている様子だった。
アフターパーツ、チューナーも出展
屋外で多数のアフターパーツメーカーや書籍のブースが立っていた。各地のイベントで見かける有名どころもあれば、今回初めて目にするメーカーもあって自分のクルマのパーツ選びにとても参考になった。ちなみに某社のロードスターのエアロが私のほしいものリストに追加されました。
想像以上に盛りだくさんのイベントで、オーナーとメーカーの距離がとても近く感じられる素晴らしい内容だった。マツダファンでよかったよ(涙)
Posted at 2024/11/03 22:37:51 | |
イベント | 日記