GO APR

初めまして。経緯を拝見させていただいています。

7だと370だったのが8だと410になるまでブースト圧を上げられるのですね。Gen3とGen4はそんなに違いがあるとは思っていなかったので、驚いています。

多分ですが、ターボの差が大きいのでしょう。
7世代ですとR、GTI CS、GTI TCRはIHIのIS38ターボ
8世代のR、GTI CSはコンチネンタルのターボ
容量（風量）がIS38より大きいのだと思います。
7世代と比べてターボの外形寸法が明らかに大きいです。

ありがとうございます。なるほどです。
ただ純正状態だと吸気系が追い付いていないように感じました。8RだとスリットがGTIのように片側しか空いていないようだし、吸い込み口も片側だけのようですし。純正状態でのターボのツキ、ターボラグはいかがでしたか。

まあ普通にその辺を走るレベルでは気にならないかなと。
私は早い段階で純正ダクトの助手席側吸い込み口を開放して、スポンジ式の純正置き換えフィルターに交換、ボックスの底に設置されているスノコ状の部品を撤去しました。
その後にAPRの吸気システムを導入して今に至ります。
吸排気のバランスは大切ですね。
私はさほどわかっていませんが、走行テストして自分が走って気持ちいいを基準にしています。

HGPturboの526ps仕様の動画見てたらフルスロットルで常に300kPa以上キープしてましたね（；＾ω＾）
それを許容するEA888は凄いなと思います。

昔レガシィでハイフロータービンに交換してましたがパワーチェックしに行ったらATが滑って計測出来なかったことがありました(´；ω；｀)

HGPのそれ、ターボ交換もしていますね。
さすが変態ドイツです。