購入したリーフは
2019年式4.4万キロ X 10万台記念車
車両本体価格129万円
になります。
エアコン&エコモードOFF時の満充電可能走行距離は約240km。
バッテリーは12セグでおおよそ十数%のバッテリー劣化。
ワンオーナーではない中古車両。
BEVの特性上、走行距離以上にバッテリーの消耗が車両本体価格に出てくるものと考えると
妥当な車両本体価格じゃないですかね。
前オーナーの使い方もさることながらこの型になると5年の経年劣化も無視できない感じかも。
初充電した3kwhの普通充電1時間で、
9~10%も回復してしまったときは笑ってしまったのが正直なところ。
新車の40kwリーフだと何%回復するんだろ?
バッファの分は影響されない%表示なのかなこれは?
※中古購入時点での装備品
ニスモロゴ入りのカーボン調ドアプロテクター
カーボン調とかスポーツグレードブランドはあまり好みではありません。
ドリンクホルダーのLED
これも青く光るだけなのであまり好きじゃなかったやつ。
ルームランプは前後共にクリアなカラーのものが入っていました。
純正のままだった場合、電球色のLEDを検討していましたがこれはこれで活用します。
純正トノカバー
これが一番嬉しかった装備です。
その他ラゲッジアンダーボックス等が欲しかったもののそれは追々。まずは車両。
正直不満は多々ありますが、現状の自分にはこれが欲しかった唯一のパワートレインを積んだ車。
価格や機能を総合的に考えて事実上リーフ以外の選択肢が現状無いのが悲しいところです。
そんな感じですがこれからも楽しんでいきます。
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Posted at
2024/03/18 10:28:13