トラ＠道東人のブログ一覧

悪い言い方かもしれませんが、飼い主二人に犬一匹じゃあ少々苦しいものがある。
双方の鎖で首が引っ張られ放しですぜ！

セリカ「え、なになに？　急にどしたの？　死ぬの？」

いやいや、敢えて公共の場に向けてグチりたくなっただけですよ。

あと死にません。

セリカ「それだけ？　なんだ詰まらんの…」








で、姐さん？

セリカ「ビッグガンガンまだ貸さんから。」

え～

あ、駐車場からの書き込みなので悪しからず。
院内ではないです。

今日は職場の健康診断を受けにきました。

セリカ「ああ、アタマで引っかかりますね。間違い無く。」

定番の台詞をありがとう、姐さん。

さて、そろそろ時間なので行ってきます。

セリカ「せわしない事、まあ行ってら。」



セリカ「オッズ表貼っときます」

健康1.0

アタマ1.1

大当たり（内臓）1.5

大当たり（内臓以外）2.5

何のこっちゃと思うでしょうが、北国の古い家屋では結構常識だったりします。

窓に厚手のビニール（結構バリバリしてる）を張ることにより室内の熱を逃がさず、冷えた外気の侵入を防ぐための物です。
ホームセンターではビニール固定用の添え木と一緒に売ってます。

セリカ「とはいえ最近はアルミサッシ窓が標準装備の家屋が大半なので、次第に需要は減りつつありますけどね。」

さて、午前中は寒いから外に出たくない、午後は日が短いから長く作業出来ない。
という深刻な問題により作業に３日を費やしてしまいました。

セリカ「パネェ。」

しかし家に引き籠もっていたお陰でアンダーネオンがやっと実用出来る状態になりました！
姐さん前後エアロ付いてないから目隠しに苦労したり、間違い無く黄ばむであろうアクリル管にクリア塗料塗ったり、フタを開ければウォータープルーフ（笑）だったり…。
それはそれは大変でした！

セリカ「んで装着は一年後、と。」

時に姐さん。

セリカ「はいはい、なんざんしょ？」








脱げ。


セリカ「………？」


スカートを脱げ。


セリカ「おう、上等だ。相手になろう。」


今すぐ！　此処で！　さぁ！　さぁ！　さぁ！


セリカ「あ、お巡りさん。アイツが件の変態です。」








ﾁｸｼｮｳ!!
ﾁｸｼｮｳ!!
ﾁｸｼｮｳ!!

え～、こちらの諸兄方々には馴染みの無いサイトかと思われますが「アニヲタの集い」が閉鎖されてしまいました。

色々とお世話になってたサイトで今までも何度か閉鎖騒動は起こってはいたのですが「管理疲れたからちょっと休む。再開はするよ未定だけど。」くらいのニュアンスでした。
しかし今回はガチの閉鎖のようです。

ま、残念ですが諦めます。
ブックマークは残してまさかの復帰を願いますかw


セリカ「んで、本音は？」


なんてこと


なんてことしてくれたんだよ


そんな閉鎖なんて御無体なことしなくても
新規登録や追記修正出来なくても資料としての価値は十二分に有ったんだからそんな


あいや残す事なんて無くとも一週間
せめて閉鎖前に一週間の猶予さえあればまた少し違ったのに


管理人の冥殿さん、私の身勝手な思いですが…

如何なる理由有れど私はあなたを少し怨みます。

あれだけの文献を閲覧不能された怨み、少しばかり大きめです。


ｺﾝﾁｸｼｮｳ


セリカ「以上、現場から生の声でした☆」


ﾁｸｼｮｳ!!
ﾁｸｼｮｳ!!
ﾁｸｼｮｳ!!


セリカ「うぇｗｗひぃｗｗひぃｗｗ」


セリカ「今日を昨日と同じように生きようとしたアンタの負けです。」
　　　「名作《風と共に去りぬ》のラストにゃ『明日は別の日なんだから！』って台詞がありましたねぇ。」
　　　「昨日も今日も明日も見目こそ同じでも中身は全くベツモノ。」
　　　「映画の主人公は絶望の今日に希望の明日を見いだしたけれども、ドラマチックなんて無縁の慢性化した日々を送るアンタにゃ良い薬ですってやつです。」


セリカ「仕方ねえ…。さあ！今度の休みは今日の不幸を覆すロ～マンティック何かを探しに行きましょう！」


ｴｰｰｰｰﾄﾞｺﾆ?


セリカ「あ～」
　　　「ローソンとか？　ジャスコとか？」
　　　「あとリサイクルショップにも寄りましょう。」

セリカ「今度は何だってんです？」

　『クルマ買って～！だそうです。』

セリカ「うわぁい、大事だぁ。」

　『とりあえず、百万以下専門の中古車雑誌を檻に放っておきました。』

セリカ「ケチくさい…新車で買ってやんなさいな。」

　『冗談！　そんなお金無いですんよ。』
　『それどころか、30万縛りで探させてるくらいです。』

セリカ「さんじゅ…その価格帯でロクなヤツあるんですか？」

　『姐さん、ご自分の価格とほぼ一緒です。』

セリカ「ッ！…さ、最近のクルマは質が良いし、悪くないかも知れませんね。うん、そうだ、そうに違いない」
「ん～～～で目星は付いてんですか？」

　『…………』

　『ああ、まだですよ。夜更かししながら物色中。』

セリカ「もう勝手に決めてやりゃあいいんですよ。コイツ買っちゃったよ～って」

　『ダメですよ。家出しちゃいます。』

セリカ「家出！！」

　『幾つか薦めたんですけどね、決まるまで待ちますよ。』

セリカ「今月中はナイですか。」

　『ええ、あの親、この子で優柔不断の鑑ですから。』

セリカ「自覚はあるのね。」

　『勿論。』









セリカ「ところでナニ薦めたのん？」

　『マイティーボーイとミゼット２移動販売仕様』

セリカ「そりゃあ嫌がるわ。」

　『え～かわいいのに……』