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てんすちゃんの愛車 [トヨタ セリカ]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

スーパーストラット→ノーマルストラット化 その2

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

上級

作業時間 12時間以上
1
NS用の車高調はBLITZのZZ-Rに326powerのスプリングの組み合わせ。スプリングレートはF:16kg、R:18kg。

レートの決め方がよく分からないので、適当になんとなくC-ONEがF:8kg、R:10kgなのでほぼ2倍のレートにした(リア用の20kgの在庫が無かった)。
2
SSサスの最後の姿。
3
片っ端からどんどん部品を外していく。
4
NSサス(左)とSSサス(右)のロアアーム比較。
5
取り付けの順番は先にロアアームを付けたほうが楽。それからナックル、サスペンションを組み付けて、メンバーを下げてスタビライザーを交換、それからタイロッドエンドやホースなどの小物を付けた。
6
休日や仕事終わりにチマチマと進めて1ヶ月程で交換完了!
交換品はなるべく社外品にしたので見た目もかなりカラフルで禍々しくなった。

SSサスとNSサスの違いは大してストロークしないからかよく分からず。
7
SSサスの時はマイナスオフセットの太いホイールでもハンドル全切りで干渉しなかったが、NSサス化で切れ角が上がったことでタイヤハウス内に干渉するようになってしまった。ハンマーでしばいて逃げを作って防錆処理した。
8
しばらく乗っていると道路の段差でハンドルが取られるようになり、これがNSサスの動きなのか~となんとなく思っていたが、そのうちまともに真っすぐ走るのも困難になり…

これは只事じゃないなと点検すると、タイロッドエンドのボールジョイントのナットが手で簡単に回せるほど緩んでガタガタになっていた。海外製のタイロッドエンドは周り止めの割りピン穴が無いため、振動で徐々に緩んできたらしい…気付いていなければ外れて操舵が出来ず大事故になっていたかも。増し締めして解決したが、いずれ周り止めのあるタイロッドエンドに交換予定。

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