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必要なパーツの加工は全て終ったので、あとは取り付けする日を待つだけです。
フィンの塗装が仕上がって来たら取り付けに掛かります。

妄想どおり旨く出来ればいいんだけど･･･。


　　　　　　整備手帳へのリンク
　
　　　　＜例のお鼻も付けてみました＞


　

かみさんが、美容室でこれがいいって聞いてきたらしい。
オクで安く売ってるらしいから、買っといてって言われました。

あまり関心ないから、詳しく調べるつもりは無かったんだけど、動画がヒット。
クネクネダンスをやるんですね。

もちろん一緒にやるんだよ♪って言われたんだけど･･･。

　


やっぱりやらなきゃダメ？（汗）
この動画では萌えないんですけど･･･。

いろいろ種類があるみたいなんだけど、どれを買えばいいのかなぁ。
関心無いから、調べるのが面倒です。

ちなみに、ブートキャンプは半年やりましたよ。 かみさんは１週間もたなかったけど。
今はやっていません。


　

次男の高校の学校開放日（授業参観）だったので行って来ました。今年、男子校から男女共学になり、校舎も新しくなったのでちょっと楽しみにしてたんですよねぇ。

新校舎に入ったら、なかなかオシャレな作りになってて驚きました。以前の古い旧校舎とは全く違ってます。
柱なんかコンクリート打ちっぱなしでしたよ。
今時はどこもそうなんですかね。
　
　　＜どっかのコンベンションホールみたい＞

新しい体育館も広くて、バスケのコートが３面取れるくらいありました。
何故か舞台が無かったんだけど、可動式のひな壇が壁からだせり出す仕組みみたい。
でも、机なんかの備品は旧校舎から持ってきたところなんかは、公立高校らしく
ていいですね。

新入生の女子は、男子校の雰囲気に飲み込まれている感じでした。
ここは伝統的に服装なんか、かまわないようなとこがあったんだけど、見事に
校風に染まっているようでした。
全然オシャレじゃなくて、ジャージで登校している子もいるようです(笑)

近所にある高校なんて、お化粧してエロっぽい格好してるのが目に付きますが、
それとは全然違います。
どちらも同程度の進学高なんですけど、えらい違いですよ。
ちょっと期待して行ったんだけどなぁ(笑)

　　

ブレーキと間違ってアクセル踏んじゃったとか、高速を逆走したとか、高齢ドライバーの事故が問題になっていますが、事故の原因は左右の確認が十分でなかったという事が多いそうですね。

数日前の新聞に載ってたんですが、福島県警のアイディアで開発された、安全運転支援装置「安全くん」というものがあるそうです。
　
　　＜ハンドル下、左側にあるのがソレ＞

たとえば左折しようとすると「左後方、歩行者、自転車に注意してください」と女性の声で
注意を促すものだそうですけど、効果が期待されているようです。
音声パターンは６つだけ。

記事には好評だって書いてあるけど、まだ100台しか売れていない模様です。
ネットにも情報がほとんど無いようなので、認知度はかなり低いようですね。

悪くは無いアイディアだと思うので、もっとＰＲすれば売れると思うんだけどなぁ。
高齢ドライバーに限らずあってもいい機能だし、これくらいならナビやETCなどに
組み込む事も出来そうですしね。

でもあんまりうるさく言われると、音声切っちゃうかもね。
パナのETCのように南ちゃんの声だったら、素直に聞くことができるかな。
それよりもできれば、かがみんの声がいいなぁ（笑）
　「ちょっとあんた！後ろを良く見て安全か確認しなさいよ！
　　　べ、べつに心配して言ってるわけじゃないからね！」（バック時）とか。

こちらに安全くんの音声ファイルがあるんだけど、今聞ける環境じゃないんで、
どなたか内容を教えて頂けませんか。
それでセリフを妄想して･･･、いやなんでもありません。


　　

朝から草なぎ君のニュースで持ちきりですね。
ネットでは相変わらずのお祭り騒ぎのようです。

さて、昨夜のネタの続きで申し訳ないんですが、パクリ車の画像がたくさんあるところを見つけたんで･･･。（関連情報URL参照）

こうして見ると、日本車の模倣が多いようですね。

かの国ではパクリの事を『山寨』というそうですが、消費者の為、経済発展の為ということで、正当な行為という認識みたいですね。

外観をソックリにしても、中身や品質まで同じに出来るとは思えないんですけどね。
あるメーカーの車がドイツで安全テストを受けたら、史上最低の0点という結果だったそうですし。
エアバックすら開かなかったそうですよ。

しかもこれは、今年になってからの話しなんですよ。
それでも「自国の安全基準は満たしている」と主張しているんでしょうねぇ。
欧州で年間6000台販売する計画だそうです。

そのうちＭ５も出るのかなぁ。
見たいような、見たくないような･･･。
いや、絶対に見たくないですね。