遮熱板の効果について

おはようございます。
今日も朝から家族が寝ている間にドライブへ。
KEYです


今日のネタは遮熱板。
夏位からコツコツ作って1か月前くらいに完成。走りながらデータを見てましたが、結論としては、

「無いよりあったほうがいいが、段違いに遮熱出来ている訳ではない」

です

遮熱板の内側と外側にセンサーを入れてみてみると、大体遮熱板の内と外とで常時5℃の差は確立されてます。

しかしながら、走り出すと5℃の差を保ったまま、差は開かないですね(笑)

効果があったと感じれたのは、停車時や、停車中にファンが回って熱風が吹きあがる時には10～20℃以上の差が出たりと効果をかなり感じましたが、普段乗りで走っている時にはあまり差が無いですね。

どちらかというと、外気温にかなり左右されるのと、走り出してしまえば、エンジンルーム内は意外と空気が抜けていくんだなと思いました。

まぁそれでも熱い空気を吸わせると、空気密度が下がり、パワーダウンに繋がる為、遮熱板を外すつもりはありません。







小さなことからコツコツと。
これからも自分の理想を突き詰めていきます

( ´∀`)