2026年01月01日

今年もよろしくお願いします。
年越し蕎麦を年が移るタイミングで食べる我が家。
せがれとヨメが日付が変わるなりに口角泡を飛ばして口論してます。
まぁ元気な事はいい事です。
Posted at 2026/01/01 00:44:33 | |
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雑談 | 日記
2025年12月13日
佐野元春『HAYABUSA JET II』を聴く。
デビュー45周年の佐野元春が「HAYABUSA JET」というアバターを手に入れ、佐野自身の過去作の「再定義」を試みたアルバムで、3月リリースの「I」に続く2作目となる。
The 20th aniversary editionの最後に置かれた「イノセント」が改題再定義された「君を想えば」。
25年前、あの時の佐野はヴォーカルの暗中模索だった。ファルセットを濫用する彼のヴォーカルに失望し離れていった人も多かった事だろう。今の佐野が「新しく手に入れた声」でキーを下げつつも表声を張り上げて「感謝」を歌ってくれる事にまずは心が暖められ、踊り出す。
2曲目の「新しい航海」も2025年の今改めて聴くと「水のように」に繋がっていく流れがあるように感じた。
衝撃は3曲目。
「God」が消えた「太陽」に涙が止まらない。
もともとが愛しい人に先立たれ、愛しいあの人に思いを何処までも寄せながら神に祈りを込めて送り出していく人の物語。
そこから、「神」が消えた。
僕らは一体誰に祈ればいい?
どこまでも「Show Real」なのか。
救いのない深い絶望感は、まさに2025年の今を切り裂く再定義だ。
「君を汚したのは誰」では「自身の怒り」を「大事な君への愛」に転化させていく事で一層の普遍性を獲得したように思える。
「吠える」は日本語化とリアレンジの中でオリジナルのメッセージが磨き出されたような再定義だ。ガツンと来る純米吟醸酒みたいな味わい。
ここまで通して聴いてきて「BLOOD MOON」以降「今、何処」まで作品に通底している思いが強く貫かれている事に改めて気付く。もしかしたらこのアルバムは初めて佐野を聴く世代にはちょっと重たい、もっと言うなら聴くのが苦しいかもしれない、とすら思った。
けれど、そんな思いは「誰かが君のドアを叩いている」が9曲目にあって、「素敵な事はまだ訪れちゃいない」という言葉にぐぐっと救われる。
そして解説文には「大団円」と書かれた「新しい世界」。『NO DAMAGE II』バージョン的な入り方をしてサビで『VISITORS』版のあのコーラスが入って涙腺が再び崩壊。ファーストリリースから40年、この曲と歩んできた佐野とその音楽を大事に温めていた人達のこころが一つになる。新しい世代もきっとその環に心地よく入っていけるに違いない。
僕は佐野を聴き始めてまだ20年だが、彼の音楽がどのように受け止められて来たかはそれなりに感じ取ってきたつもりだ。
80-90年代の尾崎豊みたいな共依存的な聴き方にはならないけれど、めいめいの心の片隅に静かに置かれた「時代に対する、人生に対する軋みや痛みへの処方箋」なのかもしれない。
「Come to me 俺は君のDoctor…」
佐野元春の音楽は、確かに人生と共に歩み、人生のステージの中で聞き返した時に新しい輝きを見つける事が出来る、いわば文学の領域に入りつつあるように感じる。
彼が奏でた「元春クラシックス」は、この再定義によって新しい時代にも色あせない普遍性を手にしたといっても過言ではない。そしてこの「再定義」というやり方は、文学ではなし得ない新しい挑戦である。
佐野元春の表現から、やはり目を離せない。
まぁとりあえず「クラシックス」の大物がまだまだ残っている。「III」を楽しみに待ちたい。
Posted at 2025/12/13 20:52:02 | |
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雑談 | 日記
2025年11月22日

11月20日で愛車と出会って3年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!
■この1年でこんなパーツを付けました!
冬タイヤを18インチ化。夏タイヤどーしましょ。
■この1年でこんな整備をしました!
定期点検だけですが、そろそろ足回りには手を入れたほうがいいのかもです。
■愛車のイイね!数(2025年11月22日時点)
122イイね!
■これからいじりたいところは・・・
維持維持…それと夏タイヤですかね。
■愛車に一言
さあここから。次の10万キロもよろしくね。
>>
愛車プロフィールはこちら
Posted at 2025/11/22 04:26:48 | |
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2025年11月06日

レガシィ・ツーリングワゴンの車体をリフトアップして走破力を高めた、ステーションワゴンとオールローダーのクロスオーバーが「アウトバック」だとずっと思っていたし、そういう売り方をしてきたはず。BGグラゴン/ランカスター→BHランカスター→BPアウトバックは、まさに正常進化。アウトドアギアとしての背高レガシィはBPのD型まであったL.L.Beanエディションが集大成だった気がします。
BP最後のBPHはBRワゴンの観測気球だったのかなと思えば面白かったし、アメリカンに振り過ぎたBRの反省を承けて生まれたBS標準車は大き過ぎる事を除けばBPアウトバックからの正常進化だったんだと思います。
アウディ・オールロードクァトロにも負けていない気がします。
スキー場や草原から、冠婚葬祭まで全てに違和感なく持ち込めたエクステリアは傑作だと考えます。
それが、思えばU.S.のルーフレールを持ち込んだBRのEX-EDITION辺りをきっかけにズレ始め、X-BREAKあたりからはっきり縒れ始めたのかなぁ。
BTのウィルダネスなんて、よく考えたら初めの出発点からズレまくり。あのクルマでウェディング・パーティや、まして葬式には出られない。
USで売る次期アウトバックとやら、正直車名変えて欲しいな。
レイバック…こちらがむしろアウトバックを名乗るべきなのかもしれない。X-MODEとステアリングヒーターを付けてね。
Posted at 2025/11/06 21:44:42 | |
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雑談 | 日記
2025年09月28日
本企画への意気込みをお願い致します!
秋の終わり、春のさなかの高原ドライブ、あるいは冬の九州・四国への旅…北側や日陰の路面だけが積雪、圧雪ということはよくあります。こうした時期や場所にスタッドレスを履いて行くのは万一への備えとしては当然の事ですが、やはりドライブの楽しさは多少なりともスポイルされてしまうもの。
こんなときのベストソリューションが、オールシーズンタイヤなのかもしれません。年間3.5万キロ走り回るアウトバック。
そのうちの1/3はこうした時期の、そうした旅。
ミシュラン・クロスクライメートの実力を、ぜひ試してみたいものです。
Posted at 2025/09/28 06:31:49 | |
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