
低中域強化のため、BLITZ社のパワコンNAから、キープスマイル社のMINICONセットに変更。
各設定で街乗り検証してみました。
▪︎効果域
キープスマイル社製品の効果域は以下の感じ。
BLITZが高速の伸びに振っているのに対し、こちらは低中が軸となっている。街乗りがラクになりそう。
▪︎取り付けユニット
今回取り付けたのは、MINICONとMINICON-IGDのセット。それぞれのユニットと、これらを連携させるケーブルという組み合わせ。
MINICONは、パワコンNA同様エアフロセンサーに割り込ませ、燃調に介入するタイプ。
IGDは、イグニッションコイルに割り込ませる。
点火タイミングを最適し、本来排出されるはずの未燃焼ガスを再燃焼させ、パワーを向上させる…とのこと。
PVCに流れるブローバイガスが減るってこと🤔?
IGDは、2本のコイルに割り込ませる仕様だが、
1番+4番、2番+3番の組み合わせにしないといけない。どちらの組かにより、車種によってパフォーマンスが変わるらしい。
検証してみてね。と記載がある。
まずは2番+3番で試す。
カプラーやケーブルが金属部分に触れないように配線を引く必要あり、なかなか苦労する。
本体は、目立たないように、空気の流入+防水に配慮しつつ、カーボンインテークシステムの内側に貼っちゃう。
完成👍
▪︎セッティング
MINICONは、
・レギュラーガソリンモード
・ハイオクモード
・ノーマルモード(燃調制御介入なし)
IGD自身には、特にセッティング要素が無い。
IGD本体スイッチは、↑のMINICONを制御するためのもの。

IGD側でエンジン回転数を見ており、、
・常にMINICONを有効(連携なし)
・2500rpmで有効とする。
・3700rpmで有効とする。
…ということらしい。
▪︎検証
MXWH65、ガソリン満タンで検証。
①IGDのみ(MINICON-ノーマル)
低速域ではモーター介入でわかりづらい。2000rpmあたりから、トルク増が感じられる。
イメージとしては、(検証はガソリン満タンで実施も)ガソリン半分くらいの感じ。
スポーツモードで坂道を上る際に効果が分かりやすい。
②IGD(3700rpm連携)+MINICON(レギュラー)
4000rpmあたりから、グッと伸びを感じるも、うーん?…な感じ。
(速度が出てしまい街乗り検証難しい。)
③IGD(2500rpm連携)+MINICON(レギュラー)
エンジン音とトルク感のギャップが少なくなった感じ。ググッとトルク太くなったことが、特に坂道を上がる際によく分かる。
④IGD(連携なし)+MINICON(レギュラー)
感覚としては、③と同じ。
…IGDとMINICON、連携する意味がない😅
連れのノーマルMXWH60でも検証したところ、また異なった結果に。
②のパターンで、グッとトルクが増えるのを感じた。MINICON介入が入った感あり。
③も同様で、MINICONの仕事が分かりやすい。
おそらく、ノーマルのエアクリを、ベースに開発されているからでは…との結論となった。
社外エアクリだと吸入量が大きいため、(実際は低中域で走っていても)高域のマップが適用されちゃうんじゃない?と。
理屈としては分かるような気がします。
▪︎結論:
-IGD接続イグニッションコイル番号→
MXWH6xでは、1+4、2+3、どちらも違いは感じない。あえて言うなら1番+4番が多少良い感じがしなくもない。
-セッティング
社外エアクリ→
IGDとMINICON連携させる意味が薄い。
連携キット不要。
純正エアクリ→
②IGD(3700rpm連携)がオススメ。
MINICONの仕事がよくわかり、ぶん回すドライブが楽しい。燃費は悪くなる。
普段は④で良いかと。
連携キットは、MINICONの効果を体感しやすくし、乗り味を楽しむためのキットと理解。
次の給油からハイオクにして、ハイオクモードも試してみます。
Posted at 2025/08/16 22:15:35 | |
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