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今日、ペイント予定だったウイングは時間の関係で明日にしました。

代わりにカプチーノの屋根のペイントの下ごしらえをしています。

今回はエクボを直して、表面は軽く研ぐ仕上げなのですが（かなりガサガサ）研いでいくと気になるものがいっぱい現れます。

写真では解りにくいかもしれませんが、ニジマスの模様の様な丸い点々がいっぱいあります。

これは機械で軽く研いだだけでは消えないのでかなり塗膜に染み込んでいるようです。

これを消さないで塗ってもその場は綺麗になりますが、必ず後日、何日か何ヶ月後には跡が出てきます。

今回は作業項目が多いし予算の都合もありますが出来る限りでは綺麗にしたいと思います。

カプチーノやビートの際補修をする場合に状態を見ると過去の修理でかなり痛んでいる場合が多いですね。

あと、全然関係ありませんが、先程ラジオからフットルースが流れてきたんですけど、特別に思いでもないのにとっても元気が出る歌ですね(笑

今日は久しぶりのカプチーノネタです。

これからリアウイングをペイントなのですが、結構気合が入ります。

何が大変かと言いますと、リアウイングは大抵の物は中に浮いて装着されていると思います。

この事によって360度どの角度からでも塗装面が見えてしまうのです。

すべての面を均等に塗るように意識するのですが、頑張ると垂れてしまったりクリヤーが足りないとガサついてしまったりします。

大抵こういう作業は上手に出来たときにブログに書く物なのでしょうが、自分の場合はこれから本番です（笑

かってに自分にプレッシャーをかけています(笑

ちなみにボディー以外でペイントが難しいのは、

ホイール、ウイング、ダクトが大きかったり奥まったりしているエアロ、バンパー等です。

基本的にはカスタム系のペイントは難易度が高いです。

がんばりま～す＾＾

土曜の夜なのに会社で一人寂しくバンパー研いでます（笑

この写真のフロントバンパーはレクサスのソアラなのですが、ある事に気が付いたら一人でニヤニヤしてしまいました。

写真の中央の穴は、ヘッドライトのウオッシャーノズルの穴です。

本来ならこの上に、フタが付くので見えない形なのですが、見れば見るほど日産のマークに見えてしまいます。

これを見て日産と思うのはオヤジなのかな(笑

日本車には滅多に付いてヘッドライトウオッシャーですが、外車にはかなりの確立で付いていますよね～

実際にはこれを使うシチュエーションが私には解りません。

使うと凄く汚れるような気がします＾＾

もしも、ビートにカプチーノのヘッドライトを付けたらこうなります。

参考にする人はいないと思いますが参考までに（笑

何となく無性にリアバンパーを作りたくなってきました（笑

実はマフラーの溶接が外れてビビリ音がひどくなってきたのでバンパーを外したところです。

来年のMTBにむけてリアを一新する予定で、形はすでに決めていますが色々と問題点がありすぎます。

最大の問題はトランクが空かなくなります(笑

やっぱり細かいことは気にしちゃいけないですかね～

画像は近くにあったパーツを適当に付けたものです。