ちょうどいい車でした。
| メーカー/モデル名 | トヨタ / アルテッツァ RS200_Z_EDITION(MT_2.0) (1998年) |
|---|---|
| 乗車人数 | 1人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
3
|
|---|---|
| 満足している点 |
エクステリア。 このサイズでFRというパッケージング。 |
| 不満な点 |
純正のダンパー。 純正のシート。 車体に対してのトルク不足。 主にこの3点 |
| 総評 |
基本的にノーマルでの評価です。 そもそもこの車を改造する予定はなかったのですが不満な箇所を改善していくと楽しい車になったため結局5年くらい乗ってました。 元々グリップメインでドリフトは得意ではなかったが、この車はホイールベースが長いおかげでリアの滑り出しが実にゆっくり感じるためドリフトはさせやすい。しかしパワーがないのであまりごまかしはきかない笑 ターボなどでトルクを太らせるとかなりやりやすく楽しい車になったが、そうなるまでにお金と手間がかかるので最初から他の車を選んだ方が良い。という結論になります。 この車は足回りだけ替えて、速さは求めず、通り道にあるワインディングも難なくこなせるというくらいのジェントルな乗り方が一番良いのではないかと思います。つまり「95%の日常と5%の非日常」というこの車のキャッチコピーそのまんま。 |
| デザイン |
ショートオーバーハングで当時の3シリーズなどの欧州車に似ていた。
インテリアもスポーツセダンとしてなかなか良かった。 |
|---|---|
| 走行性能 |
必要十分なパワーではあるが、スポーツ走行となると中間トルクが足りない。5,500rpmからはVVTで結構伸びる。
足回りに違和感がある。 低速でもコーナリング中のギャップを越えた際にダンパーの動きが気持ち悪くミニバンのような腰砕け感があった。多分リアアッパーマウント。 とても我慢できるものではなかったので早々にTEINの車高調に替えた。 見かけによらずダブルウィッシュボーン。 ブレーキは車格がひとつ上のアリストと同じキャリパーがついていたため余裕があった。(逆にアリストが心配。。。) |
| 乗り心地 |
シートはヘルニア持ちの自分には地獄のようなシートだった。こちらもすぐにRECAROのシートに替えた(STYLE-JJという大人しいシート)。
車体は当時の車としてはしっかりしていた。 |
| 積載性 |
後部座席は真ん中だけトランクスルーになっていたので長尺物は積める。
|
| 燃費 |
|
| 価格 |
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