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先日紹介してもらった取引先に、ある商材の営業にうかがいました。打合せ後に先方の事業部長さんが「実際に現物を見ていって下さい」と、その会社の開発商品を見せて下さいました。
デモ機の設置場所に向かっていくと、何か見覚えある車が。
それは以前プレス発表になって気になっていたダットサンフェアレディのEVコンバート車でした。
楽しそうだな～とは思ってましたが、EVシステムの売りとしてのデモカーだったのでクラシックカーのEVとの認識しかありませんでしが、その造りをみてビックリ！車好きと話したら「運転席座ってみる？」もちろん断るはずがありません。適度にタイトなシートはこの車がスポーツカーとしてつくられたんだな～と感じました。

そしてなぜかブレーキペダルを踏んでみるやつ（笑）「あれ？何だ～この剛性感とタッチの良さは」
車をおりてタイヤを見てみると、対向４ポットキャリパーでNISMO製らしい。しかもホイールは軽量鍛造ホイールの定番RAYSのTE37！２トーンでおしゃれなんですよね～

（何でEVシステムを売りにしてるのに、こんなに走りにこだわってるんだ？）
聞けば事業部長さんは、以前日本の自動車メーカーにいらしたとの事。やっぱり技術者魂ですね～
すでにこの時点で仕事で来た商品の方が頭の片隅に・・

下を覗き込むとクリーム色のショックアブソーバーが見えます。なんとエアサス搭載だそうです！
赤いレーシングフックも前後に装着しているし。
そして、グローブボックス内にはアルミパネルに各種の操作スイッチが並びます。

また、電源ONにするとメーターパネルにデジタルのマルチディスプレイが浮かびあがるんです。
開発時間が短くてやりたい事が全部できなかったとおっしゃってましたが、ナンバープレートの「８　８０」
は８分で８０％の充電が完了するという意味が込められているそうです。

外装は当時のままですが、時間を経過しないと出ない適度なヤレ感は最新のハイテクとの対比が何ともクールです！
実際の使い勝手も抜かりなく、EV化で必要なくなったフューエルキャップを開けると１００V電源がとれるという仕掛けまで。（こんなの家にあったら楽しいだろうな～）と見ている時に開発費用を聞かせてもらいましたが、やはり諭吉さんが大勢（笑）


最後に今後自分の車のメンテにも関わる悩ましい点。
何でも搭載機器はほとんどが海外品で、
「唯一これだけが国産メーカーだね」

と、部長がエンジンルームを指差しました。

（プロが選んだのはこいつか～次はこれにするかな？）

この記事は、トヨタ、クラウンをフルモデルチェンジについて書いています。

言葉がございません。以上～

先日、街で見かけて気になっていたクリスマスカフェに行ってきました。LP560‐4がデデーンと正面に飾ってあります。
前はアウディのA1が飾っていてカフェをやっていましたが、今度はランボルギーニ！ずっと行きたいと思ってました。
混んでるかな～と思いきやガラガラ！皆さんランボだと敷居が高くて引いちゃうのかな？私はカフェに行きたかったので全然気にしません。同じラテン車だしね～
係の人が中まで案内してくれて、対応も丁寧。ブランド力でボってる価格かな？と思いきや、料理の味・ボリュームとも合格点☆
イタリアチーズ盛り合わせでカマンベールが入っていたのは笑いましたが、まあイタリアで造ってるのをいれたんでしょうって事でご愛嬌！グラスワインもたっぷり注いでくれてかなり満足度高いです♪

グッズも販売していて、レヴェントンのネックストラップはカッコよかった～ウェアも置いてありましたが、オーナーでもないのでパスしました。ランボのマグカップもカッコよかったですが、３５００円！流石ランボですね～



気付けは店の前にはアヴェンタドールが！


どちらもホワイトボディ！通りでは結構皆さん写メ撮ってます。やはりスーパーカーはオーラが違いますな～表参道で今月28日までの限定カフェですが、かなりオススメです。

今日仕事でプリウスに乗りました。1.5L ですが、改めて非常に信念もってつくった車だなと感じました。ハイブリッドを普及させようとした開発者の気概を感じます。前回アクアをドライブしましたが、そのときには感じなかったものがあります。今の自分の嗜好には合わないので買わないでしょうが、こだわりをもった車には感じるものがあります。冒頭の写真は倉敷の三菱自工。門にランエボ飾ってました！やっぱり彼らの誇りなんでしょうね。はっきりいって前のデザインの方が好きでしたが、そんなのどうでもイイです。開発者がいいんだ～って主張しているのが感じられて、仕事の前からいい気分になりました。
だから、自分は147GTA が好きです。こんな馬鹿な車はもうでて来ないですよ♪

この記事は、ホンダ NSX 次期型、「価格は日産 GT-R より上」…アキュラ広報について書いています。

この記事で改めてこの車を見ると、いいデザインなのかもしれない！
というのは先日のツーリングでオペルスピードの実車を見る機会があり、
フロント回りのスクエアなデザインはシルバーボディとよく似合っていて、近未来的なイイデザインだったから。
スポーツカーはノーズが低いのが基本と思ってたのに、これは意外であった。
むしろシャーシを共用するエリーゼより好きかもしれない。なので、次期のNSXもあまり興味は湧いていなかったが、新たなスポーツカーのデザインとなりうるのかも？

ところで、このニュースでいろいろな角度からのアキュラNSXが掲載されているが、正面の写真を見て、思わず
「あれ？？」
だって、フロントグリルの形は・・・














※写真はサイトからお借りしました

じゃないスか？ちょっとパクった？だってアキュラのエンブレムも斜めの２本線をグルリと回せば、あ～らMAZDAさんじゃあ～りませんか。

いや、もしや次期RXー７が凍結になってますが、そのデザインを買い取った？このボディにロータリー積んでバッジ変えたら、だれも自社開発だと疑わないんじゃ？

な～んておバカな妄想が（笑）
開発者の皆さんすいません。素人の戯言だと思って、笑い飛ばしてください。

でも、提携してシャーシ共用で限定でセブン出しませんか？マツダさん！