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だいごんのブログ一覧

2015年05月27日 イイね!

再起動…完了。 の その3(半年分)

ああ…ほらね,こんなに時間が経っちった。もう,ヌカ漬けになった様な話ですが,自分に区切りを付けるためにも,ここは一気に載せてしまおう。

 ここんところのupが停まっていたのは,仕事以外でPCに触るのもイヤんなっていたのと,PCを日本語キーボードにした事で

「~~~こんのヘタレが!」

と,PCの操作性の悪さに独りでいらいらしていた事があります…ま,独り言。







 前回の「~その2」では,クラッシュしたsevenが主治医さんの積車の上でくたばっていたところで停まっていました。そこからが,こんな感じで流れていきます。半年間を3時間で再生(作成)。



11月2日 --------

 佐賀県の主治医さんのショップに行って,現状を確認。この渡航費用は,任意保険の範囲でみてもらう事ができました。北日本のoさん,その節は本当にお世話になりました。m(_ _)m

広い敷地に工場。


入り口の横には,売り物が。次期のマッシーンはこれか?とか思ったり。
(…もう売れたかなー?)


…ん?なんか見たことある色味。なフタのようなものが立ってる。


…?!げ!!これは,もしや?!!ふぇ,フェンダー?か?!


「おう,だいごんちゃん。おまえのはこうなっとるけん。の。」


え”あ”””!!!
すっかりサカナのホネ!!!


覚悟はしてたけど…かなり凹。
↑の写真は,左側が天・右側が地の図。フレーム,右のフロント格点部の溶接が,もげとる。これ以外のパーツたちは,倉庫の中や敷地の端っこに散在してました。
「どぅえあ!!」
って車体を引き千切られたみたいな,そりゃもうバラバラ殺人(車)事件。…もう使わないのがほとんどだって,解ってるんですけどね…悲w

 ENGはこんなところに吊されてた。…この形,結構すき。


 で,ここから作戦会議。もちろん,修理はきっちりやってくれますが,

「…をこうして。」
「こんなんもやるか?自腹で」
^.^;
「こんなんもできるけんね♪…自腹で」
^.^;

と,色々な囁きがありwww


とか,粗々な方向性を一泊という時間を掛けて決定。次の日に半分酔っ払いながら,千葉の自宅に帰りました。

 なお,このバラシ作業の中で「重大な事案」が発見されたのですが…それはまた今度。(公開しないかもしれないけど)



12月18~22日 --------

 フレームの補強ちう。


なにが起きるかって言うと…



そう,
「四毒」
が入ります。仮組み。


 んで,主治医さんから
「ENGの具が届いたぞー。」
って言われたんで,
「もう表面には出てこないんでしょうから,ぜひ写真撮っといてくださいな。」
てリクエストをしたところ,こんな部品たちを撮って送ってくれました。この画像…前にあげてましたが,今一度。

 

 

 

 

 

 

…う,美しい。



1月15日 --------

 フレーム修正・補強後,ENG仮組み。

 



 ショックが届いた。




1月17日 --------


フレームの塗装が終わり。



1月24日(ここら辺は,日付が曖昧) --------


 

 

 

 
ENG,まんぐり返し。

 

オイルのドレンボルトも付けてくれた。

アルミパネルがついて。
 


 

 
メーターパネルも到着。…これが後に「mile表示」のメーター」だと解ってww
交換してもらいました。

 
Fサスがついた。


タイヤも付いた。タイヤは「S」な,おnewがつきますが,ここは仮組み。




1月26日 --------

 ENGが着座!

 




1月29日 --------

 ENG組み付け+配線。

あ…タイヤ替わっとる。





1月31日 --------

 ここで再び,自分がsevenの元に行って,下見。
主治医さんのお迎えがあり,


途中でうどん食って…お店に到着。おお・居た居た seven。


この上からフタしちゃうので,写真は今のうちしか撮れんので一枚。


今までおつかれさんでした・のピストン達。

…で,その夜は。こんなんなるまで飲みました。




2月7日 --------

 か…完成間近。ENG始動。

 

 

 


2月8日 --------

 ここでだ。今回の大修理+再起動に関して,ひとつの思いつきが有り。
ずっと自分のテーマカラーだと思っているこの「紺色」ですが,これ…イメージに一番近いのがこれ。


 …知ってる人は知ってますが,知らん人は全然シランと思います。
「タバコのPeace」,そう…その中でも「缶ピー」です。ので,ボディの塗装をする際に,
「この色でお願いします。」
って頼んでおきました。もちろん仕上がりはバッチグーで,非常にいい色を出してくれました。



2月9日 --------

 いよいよ終盤。各設置箇所の重量配分をチェックしてくれました。





2月20日 --------

 これも最初からあった話ですが,今回の車体に主治医さんがエンブレムを付けてくれるそうで,シリアルナンバーは「013」。西洋的にはちょっと不吉な数字ですが,「死と再生」の意味がある…ってタロットカードの験を担いでこれに。




3月16日 --------

 まっっっったく関係ない話に飛びますが…この日,朝ご飯を某牛丼屋さんで食ったところ,1名あたりの店の会計新記録を達成しました。


ん?



まぢか!!!21人前は…食えんぞ。



3月22日 --------

 この日まで主治医さんが馴らしを地元でしてくれ,フェリーで運んで自分の地元まで自走。

 いや~…ここまで長かった。ほんとに。クラッシュ直後からいろんな方に助けられ,ここまでたどり着くことができました。会社の駐車場に着いたとき,本当に泣けてきましたよ。

みなさん,本当にありがとうございました。


これでヨロ四国に乗り込んでいけるってなもんでさぁ。(?)

 で,帰宅とは前後しますが,最後の儀式。これを頭にくっつけて…



缶ピー号の完成だ


































ここで,さらにネタは続く。さすがの自分も,これには2つある心(ちなみに,ゾフィーは命がふたつあるそうだ)の内のひとつが完全に折れた。



4月17日 --------

 関係諸氏はご存じかと思いますが,この日はヨロ四国の前々日。前日までに準備がほとんどできていないまま,適当に荷物を助手席に放り込んで朝一番,車庫から発進。走行開始から10分ほど経った右コーナーをフル加速で抜ける際に,写真の左側のコンビニから飛び出した軽自動車に幅寄せを食らう形で回避。運良く(?)車両と接触はしなかったものの,左側の縁石に左Fタイヤを強く乗り上げ,Fアッパーアームが曲がって停止。この写真だと見通しが良さそうですが,当時は横断歩道には車列があって,そのギリギリの隙間から吹っ飛んで自分の車線に入ってきた。
「この隙間からクルマは出てこれない。」
と踏んだ自分の危険予知の甘さよ。




 あーあ…学習能力の無いやつだ。右をやった後は左か。さかのぼってみれば,以前にもオカマ掘られたんで,後ろもだ。次は前か??

 で,ヨロ四国は断念して,sevenは四国を通り越して九州に行きましたとさ…とほほ。

 んが!これまた主治医さんに無理なお願いをして,マッハな再修理をしてもらうことになりました。んで,いまこいつはうちで休んでいます。


 































でだ。まだ終わらない。この半年間,特に今年度に入ってから…うちでは入れ替え戦が行われていて,もちろん九州でこんな事が起きるとは・四国の前にこんな事が起きるとは予見できるはずも無く…こんなんがやってきた。


 もう仕事(通勤)で闘いたくない…という思いで,ずっと前から予約していたkangoo。なんたってMEGANE-RSは,3年で90,000km乗っちゃってるし…もう休み休みでいたわろうかな…などと。そんなんで,仕事専用にして,距離を稼ぐつもりです。納車は5/1だったのですが,今(現時点)は既にH鋼やら単管パイプやらドカドカ積んでます。もともと郵便屋の貨物車なんで,これがこいつ(kangoo)の本筋w

 出家できるとは思わんので,seven以外に楽しめるクルマを…って触手を伸ばしていたところ,タイミング良く(悪く?w)これとマッチしてしまい,MEGANEの名古屋お友達と意気投合したこともあいまって,



ウルトラ大々々借金



してこれが来ました。


これのせいで,離縁になりそうでした。…なってもそれはそれなんですけど。

 で,これと同時並行で四国発進時のクラッシュがあり,その修理代によって,完全に破綻した財政状況のおかげで,MEGANEはこうなりました。


 ああ…これ残ってたら,本当に離縁しただろうな…。sevenやMEGANEと比べて,EXIGE-Sの方が家人の理解は「まだ」ありそうだし。でも,MEGANEのお友達の皆さん,引き続き仲良くしてください。

 あー…いいクルマだったな~,メガネ。こいつは,先日九州の方へお嫁にいったそうで。





 半年間に溜まっていたネタはここまでです。クルマで身を持ち崩した男の,破綻に至るまでの物語(実話)でした。みなさん,お会いできるまで私が生きていたらお会いしましょう…w

敬 具



PS
 sevenの再修理で余ったパーツが出てきておりますが,整理してから時期は未定の上で,ご希望の方にはお譲りしようかとも考えています。今のところ,

 ・ヒーター(背が高いやつ)
 ・リヤデフ(CATERHAMのノーマル)
 ・リヤのストップランプ(LUCAS)
 ・サイレンサー&エキマニ(ヨシムラ) ※
 ・シート(CATERHAMのハイバック,FRP) ※
 ・シートベルト(WILLANSの青) ※
 ・その他 …忘れた

です。詳細は後日。

Posted at 2015/06/27 12:58:30 | コメント(22) | トラックバック(0) | 壊れた歴史 | クルマ
2015年03月22日 イイね!

再起動…完了。 の その1

さて,どこから書いて良いものやら。



 これをご覧になって頂いているみなさま,本当におひさしぶりでござます,です。今の状況を記すのは割と簡単なのですが,ここは一旦…時間を5ヶ月前ほどに戻したり・戻さなかったりしながら

(要は,酔っ払い加減でいくらでも前後する)

日記を付けていきます。ムカツく局面があるお方もいらっしゃるかも知れませんが,嫌で無ければお付き合い頂ければ幸いに存じます。
存じるんです。

汁んです。


汁。





 現在の記憶を辿ってみれば,たぶん昨年の10/11。あれはQオフの前日だったと思います。
(いつものように)フェリーでのアホな乱行を経て,朝方に大分港へ到着。ま,ここら辺のこたぁ他の方々のブログをご覧頂ければ・そっちの方が的確に伝わると思いますので,割愛。でも,ちょっとだけ,自分で撮った写真を数枚うp。





 昼飯を食べ終わり,宿に入る前にひとっ走り…てな流れで ・ こんなとこを通った。なぜかvisitorの身で誘導員までやらせて頂きww


<はげのゆ>

 で,集合場所で再度打合せ。そこを出発する際,行く手が2グループに分かれます。
「んあ!だいごんはこっちじゃ!ぼけ!!」
といざなわれ。いわば

「景色を見ない 
 : 横目を振らない
 : 横目を振ることができない

というチームに組み込まれてチュッ発。これはこれでQオフの醍醐味ですんで,身の程もわきまえずに喜んで参列しました。視界の前方には,それはそれはもう…名だたるアホ

<いや,違う  猛者>

どもが,爆音と伴に流れ星のようにコーナーに消えていきます。

(おお!さすがに,みんな速いなー!!)

と,離されないように付いていくのが精一杯な具合ななかで,どうにか…どーにか前走車の この方 にへばりついて行きました。なお,後ろには この方 。ちょいと以前から,自分のsevenに妙な感じがしてたんですが,なんかリヤの踏ん張りが悪い。後からその事についてこの方に話を伺うと,

「なんか,タイヤだけで曲がってる感じだったぞ。突然横にツンて出るみたいな。」

という事でした。まあ,それも折り込済みで走ってる訳だから,<限界はココまで>って決めて走るんですけど。

 そんなんで,走り始めます。どうにか…詰めることはできなくても,

「なんとか付いていってる風」

な感じで,突然目の前が開けた時のこと。そこは,後からカーナビなんかで見ると,うにゃうにゃしたコーナーのあと…1kmくらいの直線が続くシチュエーションです。とりあえず,アクセルだけは全開にしないと差を開けられるばっかりなので,無条件にパワーバンドに入れて,ベタブミで対処します。これも当然。

 いつもの濁った排気温が耳に入って来て,ふわふわしたアップダウンの直線の半ばまで来たとき,前走の白いニーサンが視界から

<すいっと ←に消えたように見えた>

んですね。

<??あれ??どっち行った??そんで,次はどういうコースなの?!>

左手は,左手のトノカバーの下に隠れているカーナビを見るために,そのカバーをまくり上げ。視線はそっち(←↓)に。

「んん?!あれ…?次は左コーナーで・すぐに右。ああ,そう行くのか。」

なんて頭で考えて・視線を前方に戻した瞬間,思っていた事と違う景色がそこにありました。

「んな!!?」

たぶん,自分の感覚ではもうちょい先の話。でも,すぐそこには完全に突っ込みすぎの場所に居る。


やべ!減速+回頭!!


ブレーキ と同時に
ステアリングを両手に戻して左に

かませ!

頭がスカン!と回る。sevenの・他のクルマ・{スポーツカーなんて部類のクルマのレベルでは}ありえないパフォーマンスで回る! …



はずが回らん。跳んだ??!舐めた??!フロントから滑ったの!!?



「あら?直進?するの?このままか?!」



で,急速に茶色のガードパイプが接近(してるはず)。

<そっちはともかく!!対向車!!!>

で,「せっきん(してるはず)」というのは,左コーナー途中の・完全に反対車線に飛び出た自分の視線は,対向車線。もうこの時はガードパイプなんて見てない。観光バスでも来てたら,痛みも感じないままに逝くであろう…とか瞬間的に考えられてないとは思いながらも,今となってはそんな事を思うはずもなかろう,と。

 ま,ともかく。対向車線にクルマは居ず,それだけは「どラッキー」と感じながら(いや,そんな余裕はあるはずない),

<あー!seven壊れりゅ!!
 : やっちまっったあ!!>

と右手前方に視線を戻した瞬間,右のフロントタイヤがガードパイプに挟まって簡単にもげていきました。

・これ!タイヤ!!
・こっちに跳んだら
・頭に,向かったら
・シヌべ!!
・俺しぬべ!!

と,キン●マがキュッてなったのを今でも覚えていますが,非っっ常に幸いなことに,タイヤはパイプの間を抜けて道路の外に落っこちました。後から見たんですが,車体のガードパイプへの進入角度は5~10°くらい。

<ずずっと>

着水するような感触で・予想していた様な・期待していた衝撃が消え去り,接触はリヤタイヤへ続いていきます。
「どん」
てゴムに乗った様な鈍い衝撃(タイヤがぶつかったんだから,そりゃそうだ)の後,
「ずずーーー」
とゆっくり 減速してストップ。直後,

<!!後続車!!あの人!!ずっとピッタリ付いてきたし!!巻き込んだか??!>

と血の気が引きました。……が,誰も居ない。
(??追い抜いていった?いやいや,そんな事ぁないな。)
と,ボーッとしていたら…白い あの方 のアルテッツァが道の端にゆっくりストップ。

「おいおい,だいごんちゃん。どうした?!!」




 その瞬間



 あー…ごめん。本当にごめん,
 一番だめな事やっちまった。

 時刻は夕方が迫る,こんな景色のやまなみ。










そこからのこの夜,やたらと長かったな~…。現場で呆けてたら,すっかりK察呼んでもらったり,主治医さん呼んでもらったり。夜になっても現場検証と主治医さんの積車を待って。みんな気遣ってくれて。本当にありがとうございましたす。

 宿に戻っても,みんな・みんな気遣ってくれて。でも自分:酔っ払ってwww…ほんとに申し訳なかったです。









(つづく と思う)
Posted at 2015/03/22 23:35:52 | コメント(29) | トラックバック(0) | 壊れた歴史 | クルマ
2014年10月19日 イイね!

北関東に遊びに来たのだが

当然のように、今日はmeganeで参加しております。

なぜか皆さんにトラブルが連発しており、私が遠方から持ち帰って来てしまったようで…なにか申し訳なく。今も、がんのすけさんの横で彼の積車を待ってるところです。



  ふと自分のクルマにめをやり、
「ああ、さっきはオイルがいっぱいかかっちったからなー。」
と、フロントガラスをシコシコ拭いたれば!ちょっと奥さん!!



  ばっっっっくりと割れてる。あらまー…。
Posted at 2014/10/19 15:06:19 | コメント(10) | トラックバック(0) | 壊れた歴史 | クルマ
2014年05月14日 イイね!

あー,ついてるわ。(ヨロ四国 その參.伍)

いつになったらヨロ四国がまとまるのか,と。実は昨日が書き上げる日(のはず)でした。


でも…だ。



 昼下がり。仕事で使うトラックを中古で買う…ってんで,つくばの自動車屋さんに車庫証明の申請書類をもって出発。それまでの車屋さんとの話の中でsevenのネタがあったもんで,天気もいいし・どうせなら…と,sevenで行きました。

 気持ちよく流しながら,予定通りに45分ほどで到着。まぁ…話そのものは短く,小一時間で帰路につきました。その帰り道,知ってる方は知っていると思いますが,茨城と千葉を結ぶ「芽吹大橋(めふきおおはし)」で起きた出来事でごわす。

 橋を渡る手前にGSがあり,そこからが上り坂になっています。いつもの様に,ここら辺は渋滞していますが,それでもユルユルと進む感じです。ギヤは3rd,登りにさしかかったので,2ndに落とそうとクラッチを踏んだ瞬間,


カン!


という甲高い音と共に,クラッチペダルを


スッカーン


と踏み抜いちゃいました。全く以て,何の抵抗もありません。

(ずわ!!何が起こったのか!!!敵が!敵が見えんぞぉぉ!!!)
※いや…「敵が~」以降は,話を盛りましたが。

 一瞬,いやな記憶が頭をよぎりました…再びのクラッチ抜け。ボグゾールの弱点だ何だ…という話ですが,そうそうそんなトラブルが起きてもらっちゃ困るんだよ,ちみ!
(あら?このトラブルはネタUPしてなかったみたい。過去ログにリンクできんかった)

 などと,最悪の想像をしながらも,車体は惰性で進んでいます。先行車が10mほど先にいて,今にも停まりそうな車速…いわゆる,普段の自分が例えるところの「オートマ:にょろにょろ運転」な方です。

 ・上り坂
 ・ギヤは3rdのまま
 ・クラッチは切れない
 ・このままじゃ上り坂で停まる
 ・手で押す…この坂を?!!
 ・いやだ
 ・どうにか落ち着ける場所まで「惰性で」進みたい
 ・いや,進め
 ・進め!!

 こんなところで停まった日にゃ,車体を押すのもできんし転回も無理,周りに迷惑掛けてハズカチイし,どうにかして待避できる場所に軟着陸したい。前走車に北斗神拳伝承者並みの「ありったけの念」を込めます。

ほれ!
びしっと!!
ビシッと!!!
前に詰めろ!!
詰めたまえ!!

ちみ!!!

 ヤツは私の波動に押されたのでしょう,

(「*゚益゚)「 ~~~~~~~~~゜゜゜  ムオー!!

 列は奇跡的に前進をやめず,もうガーッコンガッコン…ノッキングしながら,信号の手前(上り坂の終わり)までsevenを進める事が出来ました。ここまでで,もう全身に変な汗をかいています。…と,橋の手前の信号が赤に変わり,前走車がスーッと交差点を過ぎ去り(ナイス!よく行った!!),自分が先頭になってSTOP。ハドソン川に軟着水した機長の魂が私に乗り移ったようだ。…まてよ,彼はまだ死んでないか?

(おー…!助かったー……)

…いや,まだ助かっちゃいないんですけどね。信号の横っちょにうまく停車できました。



 そこからは,通行車にサラシもん状態となった事は言うまでもありません。
(ちゃんと路側帯でできるから,許される…という思い込みで作業開始)
下を見て ボンネットを開けて 下を見て。

(あら?どこからも漏れてない。)

オイルは漏れてない。じゃあ,抜けてない?じゃあ何だ??…ま,とりあえずペダルボックス開けるかね。



それは一目で解る状態。
「あ…折れとる。」



クラッチペダルからポンプに繋がるヒンジのピンが疲労・摩耗し,せん断破壊してます。見ると,かなり断面積が減ってました。
(ええ??!こんなとこ折れるの?!!折れていいの!!?)
という,改めての思い。

 クラッチ重くしたせいかな~…。アクセルワイヤーは2回くらい替えたんだけど,こっちは気づかなかった。ええ~?!こんなんで積車呼ぶの??やだなー…凹





∑(*゚д゚*) オッ!!




ちょっとまてよ。





これって,繋がってりゃ何でもいいんじゃね?と,トランクに入っていた極太のインシュロックを引っ張り出し。ピンが入っていた孔に縛ります。

(おお,これで何とか会社の作業場まで持って行けるべ!)

 見た目はOK。距離にして2kmくらいなので大丈夫でしょ。ボンネットを閉め,テストのために2~3回クラッチを踏み込んでみます。



ばちん!!



………あ,切れた。

 あっさりとインシュロックは千切れ飛び,再びペダルがガン!の状態に。

(そりゃそうだよね,結構な蹴力だもんね…もたないわな…)

馬鹿なことしたと後悔し,2km先で作業している会社のNくんに連絡を取ります。

だ「あの~…適当なM6のボルトナット…そこにある?」
N「あ…ありますよ。」
だ「(…もってきて)」
N「え?」
だ「………いや,なんでもない。ありがとね。また連絡します。」

 ボルト持って来て…何て言おうもんなら,舌打ちされながら

「俺ぁ…忙しいんだよ!」

(( -´д-))y-~  プルプル

と言われそうだったので,反射的に電話を切ってしまいました。でも,いざとなれば2km先にはボルトがある…という情報が得られたので,一安心。








 ん?…………ボルト






 …なんでもいーんじゃね?
 ハッ  ソノトオリジャ! ∑(゚ω゚ノ)ノ








 普通の状態だったら普通に考えつきそうなもんですが,この時は脳みそが麻痺してました。そう…孔に入りゃ何でもいいんです。あっちこっちにボルト付いてるじゃん,このクルマw

 で,一番外しやすそうだったのがこいつ。



 ちょうどM6だし,こいつを移植しよう。で,外したまま走り出すとバッテリーが引きちぎれてハルマゲドンになってしまうので,こいつこそインシュロックで代用。



 んで,移植して。



 そのままソローっとクラッチ操作をして,作業場へ到着。事の次第をNくんに話したら,
N「そんなに壊れるような造りじゃないんでしょ?sevenてwww」
と,笑われました。
だ「そうね…壊れるまでは壊れないね…きっと。」


 で,移植したボルトを戻し,作業場にあったボルトを取り付けて,ダブルナットで固定。ペダルボックスを仮付けしよう…としたら,ボルトの頭が出っ張ってボックスが閉まらない。

 どうしようか…でも,数日はこのまま乗らなきゃいかんし,(いつもの様に)ボナられでもしたら,つま先がヌレヌレのエロエロになってしまう。格好だけでも閉まるように…と,このL字のブラケットをひっくり返して装着。
(ポンプを押し込む軸がずれるので,本当は余り良くないんだろうけど)


 とりあえずはショップにパーツを頼み,待機中というのが昨日の夕方の私でした。落ち着いて考えてみれば,長距離移動や高速道路でこれが起きなくて良かった…という,出来事でありましたでごわす。皆さんも,クラッチが油圧な方はご用心下さい。



 そんなんで,
「ヨロ四国 その肆」
は,まだ先の予定。
Posted at 2014/05/14 16:19:10 | コメント(14) | トラックバック(0) | 壊れた歴史 | クルマ
2013年12月08日 イイね!

もう…こりゃ折れるで。ほんま。

いやいや…うちの仕事,12月は120日間あるとはいえ,もうさすがに息が続かないくらいの仕事量で,困りまうす。

 で…1週間が経ちましたが,先週のSMCではsevenがお不動さまになっちまい,MEGANEで行ってきました。あれはあれで珍しい感じの車体だったのかな…?みなさんに絡んで頂き,ありがとうございましたです。

 その場での話。実は自分…生まれてこの方,バッテリーのトラブルに出逢ったことが無く,

「それが冬場のバッテリーあがりってもんざます。」

な事を皆さんから教えられ,(ええ?だってバッテリー,ドライにしてからそんなに時間経ってないぞ。カットオフしてるし…ゼッタイ原因は違うと思う。)と,すっかりセルモーターが原因じゃないかと考えていました。んで一昨日の金曜日。近所の車庫までMEGANEで向かい,sevenに乗って帰宅。この時は気温も上がっていたせいか,普通にエンジンは掛かりました。

 その日の夜。しばらく前に買ってあったバッテリーチャージャーでsevenのドライバッテリーちゃんを充電。



 考えてみれば…ドライバッテリーって,和訳すると「乾電池」じゃん。


とか改めて思いつつ,チャージON。ぺかっとLEDランプが点き,現在の状態を表示。

「ENPTY」→「HALF」→「FULL」 へ

……え?カラなの??やっぱ不動の原因は,バッテリーだったの?バッテリートラブルって,こういうもんなの???オルタはナニやってんだ?!ちゃんと働いてんのか!?とか思いつつ,10分ほど眺めてから一晩放置。



 
 翌朝(昨日の土曜日)。しっかり充電できとる(様に見える)ではないか。んで,ゴニョゴニョと車体にセット。スターターON。



 きゅるる…るる…る………ぶぉん!!

 

 おお!掛かったぞよ!!寒いせいか,さすがに一拍おいての初爆…て事は,先週が生まれて初めての
「バッテリーあがり」
だったつー事か。自分には,ゼッタイ起こらないことだと思ってたけど,他人事じゃなかったのね。恥。



 
 で,そこから無事スタートして,事務所に移動。そこで日中,デスクワークをもぞもぞしてまして,間をすっ飛ばして気づいたら17:00になろうかという時刻。辺りは既に日が沈みかけていて,暗くなり始めてる。さてさて,お家に帰らねばよ。

 さあ,バッテリーは無事戻ったし,一発始動でちょいと流して帰ろうかな…。事務所の駐車場でsevenに乗る。


 ブレーキ踏んで
 ベルト締めて
 
クラッチ踏んで …あら?クラッチ,こんな軽かったか?


 
 ひこ
 ひこひこ
 ひこひこひこ

 いや,確かに踏んでるぞ。まあいいか,ニュートラルに入れてエンジン始動。


  どぅえい!!どどどどど…


 おお…普通に掛かるではないか,よしよし。ではクラッチ切って…


 ガリャ!!<!!!?>


あら?切れない?なんで??一旦エンジンストップして,ギヤを入れる。


 すこ


ほれ,入るぞ。ローに入れといてクラッチ切って…エンジン始動。その瞬間,車体がずどんと前にすっ飛んで止まる!

「うえ!?切れてない!!
これって…クラッチ抜けた!??」


いや~な直感がアタマをよぎる。シートを降りて車体を手押し,下回りを覗いてみたれば…そこ(エンジン直下の中央)には直径5cmほどのオイル溜まりが!

 ええ~?
 また??
 今度はナニ??
 クラッチ??
 シーリング??
 だってこの前,ここをバラして
 組み直したばかりじゃんか
 …なんで一番確率低いとこが
 イカレんの??

 直ってきて2回しか乗ってない

 のに?
 自己責任??
 自分が無知なせい??

 じゃ,みんなも同じ事が起きてんの??

 
 ともかくローダーを要請して,主治医の元に送り出し。自分はタクシーでMEGANEを置いてある車庫に向かいました。帰宅したのは20:00過ぎのこと。途中,電話で主治医に聞いたところ,


医「くわしく見てみますね。オイル溜まりは,ベルハウジングの下ですか?」

だ「暗いので特定はできませんけど,真ん中なんで,多分その辺です。」
医「シールは新しくしたんですけどね…組み付け方が悪ければ,そこで漏れるはずだし…。ボグゾールの弱点ではあるんですよ。」

 ほんと??自分はナニに気をつければ良かったの??




 今回はさすがに凹み,思うところあり。近いうちに大きな決断をしなけりゃならんかもしれません。
Posted at 2013/12/08 17:29:02 | コメント(10) | トラックバック(0) | 壊れた歴史 | クルマ

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何を隠そう私は,読売新聞(朝日新聞だったかな?)ゴレンジャー隊員No.000014, 「アオレンジャー」だっっっ!!  船橋の十字屋デパートで開催し...
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