2024年11月10日
乗り心地、パワーは、満足の行く性能であったと思いますが、航続距離が短すぎる感があります。ただし近隣市町村をブラブラと走るような使い方が前提なら、十分有りの車かも知れません。今後に期待。次は、N-ONEの電気自動車が出るらしいので、その頃には、もう少し伸びるかも?N-BOXの電気自動車は、5年位先ではないかとディーラー予測でした。
Posted at 2024/11/10 19:14:31 | | クルマレビュー
2024年09月26日
MT-07エンジン不調 覚書
昨日、仕事から帰ってから届いていたイグニッションコイルを交換するものの不調はなおらず。
昨晩から色々と調べていたら、プラグだいぶ変えてないな~と思い、職場にあるエンジン関係の機械が不調な時はプラグを替えるだけで、すんなり動くことが多いのでダメ元で変えてみようかと思いたった。
今朝、仕事に行く前にアマゾンで調べてみたら、耐久性のある高級なプラグは、即日配達がなく普通のプラグしかなかったのでそれを2つ注文。
夜の8:30頃に到着したので、早速交換したら、スムーズにエンストすることもなく回ってる。直ったかも?夜中なので確かめたい気持ちを抑えて明日、職場まで試乗してみるか。
今回、プラグレンチを購入したので、プラグ交換の時間が大幅に短縮できた。
(5分前後位)
追伸ー今回の交換時の走行距離24,600㎞、前回プラグ交換15,000㎞ 前回交換から約10,000㎞でした。早めの交換が良いみたいです。
今回の購入品目
点火プラグ:日本特殊陶業(NGK) スパークプラグ 【4313】ネジ形 LMAR8A-9
1490円×2本=2980円
プラグレンチ:DFsucces プラグレンチ スパークプラグレンチ 磁気ジョイント ユニバーサルソケット 2本セット 12角薄壁 差込角3/8(9.5mm)イ薄型/輸入車等のプラグ交換に (14mm & 16mm)
730円
Posted at 2024/09/26 20:56:53 | |
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バイク | 日記
2024年09月25日
MT-07のエンジン不調の覚書
エンジン不調の原因について調査のため、シリンダーを片方づつ動かしてみて、どちらに異常があるか確認してみたあと、1番と2番のシリンダーについているイグニッションコイルを入れ替えて、再度同じテストをしてみた結果、当初、1番が不調だったのが2番に移った事で2番についているイグニッションコイルに問題があると判断した。
しかし、新調したイグニッションコイルを2番に取り付けて、片側づつ動かしてみると相変わらず2番が不調で、1番に問題ない事がわかった。前回のテストと違う結果となった。何故だかわからない。
比較的正確にエンストをするので電気系ではないかと思っていますが、ひょっとすると燃料ポンプの不具合とかで燃圧が下がった際に、エンストするのではと思ったり。
完全に振り出しに戻った。
OBD2に接続するためのコードがあると「みんカラ」の先輩方から情報を仕入れてたので、アダプターコードの汎用ECU診断機に接続して何等かの不具合データが見れないかと思います。
参考
イグニッションコイルの抵抗値 1次抵抗値(接続端子の左右の抵抗を測る)
1.19~1.61Ωが正常範囲内でそれ以外は交換。
2次抵抗値(接続端子と点火プラグの端子間の抵抗を測る)8.5~11.5Ωが正常値でそれ以外は交換。
Posted at 2024/09/25 20:52:26 | |
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バイク | 日記
2024年09月22日
MT-07エンジン不調覚書
MT-07のダイレクトイグニッションに接続されているコードを片側づつ抜いてエンジンをかけてみて、どちらのシリンダーが調子が悪いのか確認した。
結果、1番シリンダーのみエンジンを動かした場合、即、エンストしていた。
次にダイレクトイグニッションコイルを1番と2番のシリンダーで入れ替えて再度同じ実験をすることにより、ダイレクトイグニッションコイルが悪いのか、それ以外かがわかると思い実験してみると、今度は2番側に不具合を生じた。
この結果から1番から2番にダイレクトイグニッションを動かした事以外に変化はないので、1番についていたダイレクトイグニッションが悪いことになりました。
抵抗値は、規定値内だったけど不具合があるのか?
ウェビックで、YAMAHA純正部品 イグニツシヨンコイルアセンブリ 1WS-82310-00を注文。7,964円(税込み)
Posted at 2024/09/22 21:47:29 | |
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バイク | 日記
2024年09月21日
先週、MT-07のエンジン不具合が起こった原因を探ったので覚書。タンクの燃料を抜いて水抜き、点火プラグ異常なし、イグニッションコイルの抵抗値規定範囲内、電装系のコネクターの脱着をした段階でエンジンをかけると、かけて間もなく不具合発生。
ひょっとしてサブコンピューターのパワーコマンダーが影響していないかと思い、取り外ししたけど直らず。
イグニッションコイルの接続を一つ外して、片側づつエンジンをかけると、2番シリンダーは、安定してアイドリングするものの、1番シリンダーの方は、エンジンがかかるものの直ぐに停止。何度しても同じ。1番シリンダー側のインジェクターか、イグニッションコイルに問題があるのかも知れません。イグニッションコイルの抵抗値に異常がなかったのでインジェクターなのか、燃料ポンプの不具合で燃圧が不足しているのか。燃料ポンプの制御がどうなっているのかわからないので何とも言えないが、エンジンがかかるので燃料ポンプが壊れているとも思えない。
今後の予定作業内容の順番
①1番と2番のイグニッションコイルを入れ替えてどう変わるか?
②インジェクターの抵抗値の測定
③インジェクターの取り外し清掃
④燃料ポンプリレーの導通点検
⑤燃料ポンプの取り外し、清掃
Posted at 2024/09/21 23:45:16 | |
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バイク | 日記