クラッチ交換【前編】ppf ミッション外しとか
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
オイル交換の度にエンジンとミッションの継ぎ目からオイル漏れが見えたのと、走行距離的に(15万キロ)クラッチ交換歴の有無に関わらずハードな使い方をするため心配だったのでクラッチ交換とオイル漏れの修理をすることになりました。
2
まずはエアクリの配管やタワーバーなどを外します。エンジン傾くのでね。
センターコンソールを取ってシフトレバー外してバッテリーも外しましょう。
その後車をリフトで上げたら何よりも先にppfの高さを記録しましょう。ロードスターはミッションマウントが無い代わりにミッションとデフをppfと呼ばれる骨みたいなやつで繋げることで、バワートレインをエンジンマウントとデフマウント計4ヶ所のみで支えています。
このppfがかなり厄介で、ミッション側の取り付け穴が長穴になっているせいで位置出しをしなきゃいけない。
ppfが正しく取り付けられないとシフトレバーが斜めになったり正常な位置に居なかったりペラシャに負荷がかかったりppfが割れたりするらしい。
http://mbwspl.web.fc2.com/day923.html
この方がブログで分かりやすく説明してくれてます
要は正しい位置に付けなきゃ行けない→今は正しい位置のはず→今のままつけれるようにしたいってワケ
3
私の車には純正で(余計な)補強がたくさん付いているので、補強とppfとの間がどれくらいあるのかを先に記録してから作業と致します。
車によって補強との間は違ってくるので画像の数値に合わせればいいってわけじゃないです。
4
記録が終わったらミッションを外すために邪魔なもの達を外していきます。
マフラーとかペラシャとかミッションに来てる配線のカプラーとかスターター、レリーズシリンダーを外しましょう。
同じカプラーが2つあったので混同しないようにマーキングすることをおすすめします。
エキマニは外さなくても大丈夫でした
ミッションオイルを抜かずに作業をする場合、ペラシャを抜いた状態でミッションが傾くとオイルが漏れてくるので気をつけて作業しましょう。
5
諸々を外した状態がコレ
画像だと外してない遮熱板も外した方が後々楽です
ppfを外す前にボルトの位置も同じところに装着できるようにマーキングしておきましょう。
ppfを外すとミッションが垂れ下がってくるのでミッションジャッキをかけるように………
6
ppfのボルトを外したらppfを外しましょう。
青矢印のカラーをどうにかして外すとppfが取れるらしい………が取れません。ハンマーで殴ってもビクともしません…サビとかで固着しちゃってるのかも
ここのカラーが取れないのは有名らしく調べても取り外し方がよく分かりませんw
そこで今回はppfを取り外さずにミッションを下ろすことにします!
7
ミッション側にはカラーがいない関係で、ppf自体はデフ側を支点に動かすことは出来たのでできる限り矢印の方向に寄せます。
そうしたらミッションのボルトを外してミッションを外すだけ!
ボルトはエクステで延長してどうにかして緩めます。工具が揃ってないと上側のボルト2本を外すのが大変…上側から緩めてる人もいたけど3型以降は多分無理。
EGRの配管が邪魔でロングのメガネが入りません。
ボルトは気合いと知恵を使って緩めましょう。
8
無事ミッション降りました
ppfを外さなくてもミッション降ろしはできます!
9
ここまで3時間弱でした
次回へ続く…
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