
ヤマダ電機に冷蔵庫見にいってやってしまった\\\\。
何やってんだろ・・・・。
ただまぁ、自分で直すから別にそんなには落ち込んでないんだけど、やはりエアロ付けた時から
サイドステップだけが妙に低すぎるのが気に入らなかった。これを機に改造しようかと思う。
ボディーがでか過ぎてぬぼっとしたイメージがある。ホントはサイドは無しの方が好みなんだけど。
で、話変わって、燃費改善は今の所、八方塞になり、ソフトというよりもハード面でどうにかしよう
という結論に至りました。
まず、バルタイをノーマル基準(オーバーラップ5度)に戻して、エンストしないギリギリまで
AAC VALVEでアイドリングを調整(1100rpm→850rpm)
エアコンON時の振動は無くなりました。良い兆候かも。燃費も0.5km/Lぐらいは改善。
誤差の範囲かもしれないが、やらんよりはマシ。エアフロ電圧は0.9VでエアコンONで
1.0Vになります。VQマップをいじってるからか?こんなものなんだろうか。
あとエアクリをまたHPIのコットンに戻しました。以前も言ったけど社外品は乱流がおきて
エアフロ電圧に影響を及ぼす。特にアイドリングみたいな低回転時は。そんで取り付け段差の
ないHPIに変えて少しでも改善出来ればと思う。またステンメッシュは抵抗もないので、
低速トルクも落ちてしまうので、一石二鳥かな?
インジェクター純正でエアフロも純正にして、ブースト抑えて乗ろうかな?とも考えたけど、
それじゃあまりに能がないし、ガスケットで圧縮変えた事を後悔してしまう。
あくまでコンセプトは「最高速、地上の戦闘機」であって、待ち乗り仕様ではない。
だから高回転時は戦闘機として、低回転時はギリギリ許容出来るレベルの軽トラ?ぐらい
にはなってもらわないと・・・・。昔は全開走行しても燃費は7~8km/Lぐらいあったけど
今は3000rpm、ブースト0.5kぐらいで6km/Lはあまりに酷過ぎる。
コンピューターのO2フィードバックの学習を生かしたいんだけど、精度があまり良くなくて
調子が狂いやすいからどうしようか考え中。
エンジン的にはウエストゲートをタービンからエキマニに移設して本来の姿にもしたいのだが、
元がアクチュエーター式のタービンでブーストコントロールはアクチュエーター式でぴったり
安定しているので、これはこれでいいのかも。セオリー無視ですが。
まぁ、でもチューニングって正解はないし、そんなもんだから・・・・。
あと、オーディオですが助手席側も同じEQ設定にしました。エージングが進み、高音域が
だいぶ落ち着いてきたのと、低音もさらに出てきたのでディップが無くなり、ピークのばらつき
がフラットになってきました。良い兆候だと思います。
Posted at 2011/06/25 21:16:16 | |
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