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コージ502の愛車 [三菱 アウトランダーPHEV]

整備手帳

作業日:2025年5月24日

補機バッテリーモニター

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
バッテリーモニターBM6は、ネットで購入。
\4,690
2
まずは、補機バッテリーがあるところのカバーを上に上げてOPEN。
3
補機バッテリーが見えます。
4
補機バッテリーの下部のネジを外し、補機バッテリー自体を引き出します。そして、ターミナルカバーを開けます。
5
ターミナルのネジサイズは11。なめないようにゆっくり回して、少しだけ緩めます。
6
次に、バッテリーモニターを取り出します。まぁまぁ小さいです。
7
側面にはシリアルナンバーのシールが貼られています。設定時必要になります。ですから、補機バッテリーを収納する前に、設定した方がよいでしょう。
8
バッテリーモニターの取説は全て英語。ふふーん、ははーんと理解できません。イラストを見て、取りつけます。red  blackを理解できれば簡単です。
9
補機バッテリーの+側と―側に、BM6のコード端を取り付けて完成。
すると、BM6の青色LEDが時々光って、通電していることが分かります。
BM6本体は、補機バッテリーの上に付属の両面テープで貼り付け。
10
取説にあったQRコードを読み取り、アプリをダウンロード。ブルートゥースをONにしてモニター設定。
11
ちゃんと接続されていることを確認しました。充電状況は、まぁまぁかな。
12
最後にカバーを閉めて終了です。
スマホでの設定も含めて、ゆっくりやっても30分以内の作業です。

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