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先日、BELLOFのポジション球が特価で販売されていましたので購入し交換しましたが、発熱が半端ないため、ず～っと気になっていましたので買い替えました。

今度もBELLOF製で、同じSiriusシリーズですが最新の「REVO X2」にしました。
写真のこの物は、お役御免となりました。

こちら

最大の違いは、ヒートシンクを装備しているか否かです。


旧型は点灯直後から凄い発熱で、とても素手では触れないですが、新型はいつまで経っても熱くなりません。

やはり熱の発生源は、出来る限り避けたいと思っていましたし、インナーハウジングを破損させる原因にも繋がりますので交換して良かったです。

とりあえず、これで最後にしたいです。

先日、ウインカー類をLED化させましたが、気が付いたことがありました。

１つめ
エンジンを始動せずに、ハザード、ウインカーを出すと光量が足りない(見えないぐらいです)
エンジンが始動していれば問題ありません

２つめ
ＬＥＤバルブを抜いてもハイフラッシャーにならない

省電力化とビジュアルの向上を狙って交換しましたが、安全性を考えると少し疑問が生じて来ました。
特に、ウインカーは相手に対して自分の意思を伝える重要な部品ですので、見えなかったり、切れていることに気が付かないと大変迷惑になってしまいます。

BELLOF製を使いましたが、マークＸのバルブ設置方法が特殊なため、リフレクターを有効的に活用できていない感じです。他の物への交換も考えましたが、大陸製は持っての他ですし、他の国産メーカーも発光方法がいまいちな感じです。

信頼のおける物を使っていますが、昼間に迷惑となるようだったら、残念ですが取り外します。


ちなみに、ヘッドライト・テールの交換出来るバルブ類は全てBELLOFを使っています。



私の中では、絶大な信頼がおけるメーカーだと思っています。

午前中の涼しい時間帯に、二十歳以上の国民の権利である選挙へ行って来ました。
ねじれ国会を解消したい自民党、今以上に議席数を伸ばしたい野党各党との争いです。
いったいどこの党が本当に日本のことを考えているのか、全く分からず投票には困りました。

アベノミクスによる経済効果とメディアで言われているものの、本当の正念場はこれからだと思います。

900兆円を超す国債発行額、大震災の復興、経済の活性化、TPPの参画などなど・・・。


正直、経済の動向にはあまり関心がありませんでしたが、これからの日本経済を立て直すには、本当に何が良いのか、そのための国民への負担はなど、本気で議論して欲しいと思います。



さて、本題の「選べない」ですが、私の車のフロントタイヤの片べりが激しくなっています。車高が下がることによって、キャンバーが付いてしまいます。トヨタ系セダンの宿命と言えばそれまでなのですが、アライメント調整では修正出来る範囲を超えており、ノーマル車高に戻せば良いのですが、今更それの選択肢はありませんので、Ａアームを調整できる物が無いか調べています。

色々なメーカーから出ていることは確認できたのですが、－側調整できるもの(キャンバー角度を大きくする方向)が多く、＋側に調整できるメーカーはここぐらいでした。


でもＡアーム取り付け部位がピロ構造になっていますので、異音が発生するのではと懸念があります。


特にダブルウィッシュボーンのＡアームは強度・構造に係る重要保安部品ですので、安心できる物を使いたいし、どうしようか悩んでいます。(取り付け後は、もちろん改造車検を通します)

とりあえず、ＳＡＢ２２北ナゴヤにでも行って聞いてみるかな？

昨日、グリルの修理をし、支えてあったサランラップの芯材を外しました。問題なく固定されていましたが、既に何度も外れていますので、支えを残すこととしました。

こちら

流石にサランラップの芯材では、色は目立つし耐久性も無さそうですので、汎用のＬ型ステーを用いて補修しました。


カチオン塗装されたＬ型ステーを用いていますので、車の屋外のパーツ固定には持って来いのステーです。
昔は、メッキや通常塗装品しかありませんでしたので錆に弱かったですが、最近は特殊塗装された物でも普通に販売していますので凄いですよね。


定期的にホームセンターは覗こうと思いました。

少し前ですが、夜中にホーンが鳴りだし「どこの車？」って他人ごとに考えていたら、聞き覚えのあるホーンの音で、もしかして？？と車を見に行ったら、私の車のセキュリティーが反応していました。

「まさか車両盗難」って思い、色々と見回りましたが、何処にも異常が無かったので、たまたま反応しただけと考えていました。


その後、セキュリティー自体が入らなくなる事象が発生したため、センサー類を一新しました。

その一部で、ボンネットオープナーのセンサー(スイッチ)も交換したのですが、朝一のほんの数十分の作業にも関わらず、Ｔシャツは汗だくになりました。　こちら

この時期の作業は、生命に係ると感じました。
それにしても暑くなり過ぎではと思います。