※以下飛ばしてください。

----------　ﾔﾏｵﾘ　----------

USDM。
突き詰めるとソコイラのクルマイジリよかよっぽどお金のかかるアソビでございまして...
アタシのように或る部分まででOKと、ボーダーを設けないとほんと幾らでも＄が入っちゃうわけでして...

で、今回はカスタムの要とも言える足元でどうゴネ回すか、そういう回でございます。

さて当車のウィールは納車時既に純OPの１６㌅アロイが入ってます。
鉄チン+カバーがどうにも苦手なアタシはこの点も購入に踏み切ったおポインツでも有ったんですね。
ヘタにアメ鍛なんて買おうものなら車両本体価格超えますからね。

貴兄達も参考書等で研鑽を積む際
目を細めて参考書を持つ腕を伸ばし...
「おぉ！ コレならなんとか」
と、最適解を導き出すこともお有りでしょう。これはまさに...

ソレです。


でこの日和見したのがまた悩みどころ。

ステアリングの回でも申しましたが
純正部品で北米化を目指すとなると鉄チンにホイルキャップでOKなわけで
北米ホイルキャップ見つけさえすれば後はその㌅数の鉄チンを充てがえばいいのです。PCDやらインセット・オフセットも関係なし、あとはイシバシのレグノでも奢っときゃ乗り心地もウエット性能も文句無しでごぜーます。

ところが、純OPアロイを活かすともなるとそうは問屋も卸しません。

センターキャップに誇らしげなTマークが入っっちゃってるとなれば
いくらグリルバッジを変えようが造詣の深い貴兄たちが見ればココで台無しモロバレ、鬼クラクション必須になるわけです。

それはそうとGrok君お話がありますので職員室に来なさい。