きたかるのブログ一覧

先日のTC1000で開催されたいっしょに走ろっ♪に
参加されていたよしだ＠NA8C-RSLtdさんから、
私のヴィヴィオが疾走(笑)している写真を戴きました。

よしだ＠NA8C-RSLtdさんとは面識が無かったのですが、
わざわざ私を探して頂き連絡を頂戴しました。
感謝・感激です(^O^)／

とても綺麗に流し撮りされていて、
凄く遅いヴィヴィオがとても速く見えます(^^ゞ

流し撮りは被写体を中央に置いたまま、
動く被写体をスローシャッターで追うので
高度なテクニックが必要なんですよね。

どうもありがとうございましたm(__)m

追伸：今月のプロフィールの写真にも使用させて頂きます(^^♪

最近お買い物用以外にもサーキットで大活躍のヴィヴィオ。
ようつべをサーフィンしてたら、懐かしいＣＭを見つけた。



あの頃は若かった・・・



過給機付きと過給機無しの違いも宣伝していたのですね(笑)↓



過給機付きヴィヴィオの大人気無い走りに、
過給機無しのヴィヴィオのお姉さんが呆れています（爆）

しかし、一般道でこんな急なレーンチェンジはいかんよな(^_^;)

本日、ionaさん主催の袖ヶ浦フォレストで開催された走行会に参加してきました。
ロードスターが壊れてしまったから、ヴィヴィオで参加する事に
スパチャ付とはいえ、ドノーマル(^_^;)
タイヤはコンフォート、ブレーキもサスも純正…
周りはインプやＧＴＲ、ポルシェ、ロータス、ランチャ…(@_@)
軽自動車は私だけ

第１ヒート
普段はお買い物車だから、限界なんて試した事が無いから無茶は出来ません。
でもいきなりコースアウト

曲がらない
止まらない
転がりそう

案の定、、私の車は動く障害物と化してます
参加された皆様ゴメンなさいm(__)m
当然ながらタイムはダントツの最下位(^_^;)

第２ヒート
片輪浮かせる気持ちでコーナーに侵入したら、凄くロール＆グリップしないから片輪浮かないでズルズルとアウトにはらむ
怖い…
後ろにいた方はもっと怖かったと思いますm(__)m

当然、最下位(^_^;)

でも限界が低い状態で走れたから、コース上の危ないポイントが良く解った感じがしました(笑)
とはいえ、もうヴィヴィオではサーキット走りたくないなぁ(爆)

次は勿論ロードスターで走りたいです。

レンタルガレージでスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換してきました。
私が利用しているレンタルガレージは、ジュントオルの千葉支店となっているＢＯＤＹＳＨＯＰ ＴＥＲＡＤＡです。地元の群馬県にもジュントオルのレンタルガレージは何箇所かあるのですが、私は千葉のＢＯＤＹＳＨＯＰ ＴＥＲＡＤＡを使っています。
レンタルガレージには車両整備の為の設備が整っていて、リフトやタイヤチェンジャー、バランサー、塗装用のブースまでセルフで利用できますから、愛車を実物大の模型感覚で改造やオールペイントまで出来ちゃいますよ～(笑)


今回は先日のブログで紹介した特殊吸音スポンジ搭載　DUNLOP　LE MANS　LM703をアルミに組み込む作業をしてきました。
タイヤ交換ってお店に頼むと工賃が結構高いですが、自分でやると激安でやめられません(^^♪



今回組み込むダンロップのＬＭ７０３（１６５/５５/１４）と１４インチ６ＪＪのアルミです。




右側にある黄色い機械がタイヤチェンジャーです。　ちなみに真ん中にある赤い機械はサンドブラスターといって、細かい砂を吹き付けてアルミや各種部品の表面を研磨する為の装置です。




まず、バルブを取り付けます。　バルブはホームセンター等で４本で３００円以下で手に入ります。　お店で交換すると結構高いバルブもセルフでやれば激安です。




タイヤのビート部分（ホイールと接する部分）に滑りを良くする為にワックスをたっぷりと塗ります。




タイヤチェンジャーで下側のビートをホイールに組み込みます。
これは結構簡単(^^♪
それと、新しいホイールなら大丈夫なのですが古いホイールだと、リムに前のタイヤと接触した部分にゴムカスがついていて、これが空気漏れの原因になるので、ブラシや洗浄液でキレイキレイにしておきましょうね(*^_^*)




次にタイヤの上側のビートをホイールに組み込むのですが、
これが結構コツが必要(^^ゞ
基本的には下側と同じ手順なのですが、扁平率が高ければ高いほど難しくて、失敗するとビート部分が切れちゃったりします。　タイヤレバーという補助器具を使用しながらビート部分を固定しながら組み込みます。
また、タイヤのサイドに黄色いインクで印が押されていますが、ここはタイヤの一番軽い部分を示していて、これとホイールのバルブ位置を合わせて組むことでタイヤの回転バランスが良くなります。

ちなみに、タイヤによっては、赤の印も押されています。　赤色の印は「ユニフォーミティマーク」といって、タイヤの製造工程でできたタイヤの一番強い所を表す点です。　タイヤにある白の印はこのタイヤは検査済みという意味です。
そして、もしも取り付けるホイールに白い印がついていたならば、そこがホイールの外径が最も小さい部分を示していて、タイヤの赤い印と合わせて組むことによって、最も真円に近いタイヤになりま～す。

私のホイールには白い印が押されていないので、今回はタイヤの黄色い部分とホイールのバルブ部分を合わせて組み込みました。　尚、タイヤを装着していない状態でホイールのバランスを調べると必ずしもバルブ部分が一番重いとは限らない場合が多く、組み込む際にそんなに神経質になる必要は無いです(笑)　気になる方はタイヤ装着前にホイール自体のバランスを計測して、タイヤの軽量点とホイールの重量点を合わせましょう。　あと、タイヤも赤い印と黄色い点がそれぞれ離れた場所に押されている物がバランスが良いといわれていますが、私は気にしないで、いつでも安いのを購入しています(笑)




空気を入れて、ビートをホイールのリム部分に密着させます。
密着する瞬間にバチン！バチン！って凄い音が２回（表と裏）するので注意してね(*^。^*)
そして空気を入れた後に、リム部分から空気漏れが無いか確かめます。
石鹸水等を塗ってチェックします。




空気漏れが無ければ、次はバランスです。
ホイール径が小さい軽自動車で、タイヤもホイールも国産ならば、バランスを取らなくても結構大丈夫だったりします。　私は５グラム程度ならば重りをつけません。　タイヤのトレッドに石を噛んだだけで５グラム位は簡単に変わっちゃいますし、一度外してからまた計測したらかなりの確立で違う値を示します。　今回はホイールが中古の中国製で品質に不安があったのでチェックしてみました。　４本中３本は５～１５グラム程度だったのですが、残りの１本は５０グラムを示していました。　


ホイールにタイヤを組み込んでバランスを取るなら１本１０分程度です。
また古タイヤを外して組み換えするとだいたい１本１５分程度です。
そして気になる料金ですが今回は・・・

ガレージ：３００円（税込315円）／１時間以内
タイヤチェンジャー：１５０円（税込157円50銭）／１本入れる又は抜く
タイヤバランサー：３００円（税込315円）／１本
その他バルブや重りは持込（現地で購入の場合は重りは１グラム２円）
合計２２０５円でした。

新しいタイヤのインプレは次回のブログで(^^ゞ

こんなニュースが飛び込んできた！

富士重工業の森社長は、ダイハツ工業から軽自動車の供給を受け、自社生産から撤退する方針を表明。

マジですか？！





［東京　１０日　ロイター］　富士重工業<7270.T>の森郁夫社長は１０日、トヨタ<7203.T>の渡辺捷昭社長、ダイハツ<7262.T>の箕浦輝幸社長と共同で記者会見し、同日発表したトヨタに対する第三者割当による自己株売却で調達する資金は、トヨタと共同開発する小型スポーツカーを生産するため、群馬県に建設する新工場に充当すると述べた。
　トヨタの渡辺社長は、富士重へのさらなる追加出資と役員の派遣について、現在は考えていないとした。
　富士重の森社長は、ダイハツ<7262.T>から軽自動車のＯＥＭ供給を受け、最終的には自社の軽自動車生産は終了すると述べた。

個性的な軽自動車を生産していただけに悲しい・・・
Ｒ１買っちゃおうかなぁ