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2025年08月30日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】第15戦オランダGP予選

【ゑむ式F1予選予想】第15戦オランダGP予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。
お久しぶりでございます。
1か月の夏休みも明け、2025年の後半戦がいよいよ始まります。

 夏休み前は、マクラーレンの2台が熾烈なポイント争いを繰り広げ7点差で前半戦を終了し、ここから10戦にわたる後半戦はお互い初チャンピオンに向けどれだけポイントを失わないかが大きなポイントとなります。

 さて、その後半戦一発目はオールドコースのザントフォールトサーキットで行われるオランダグランプリです。オランダと言えば王者フェルスタッペンの地元であり、自身も昨年を除いて3連覇しているコースですが、今年はどうなるでしょうか?

2021年オランダGP優勝のフェルスタッペン

それでは、後半戦最初の予選予想に入ります。

 フリー走行では、70秒サーキットにも拘らずマクラーレン2台がライバルチームに1秒近い差をつけ、別次元の速さを見せてくれてます。トラブルや事故がなければ1列目はマクラーレン以外考えられないと思います。

 2列目以降は相変わらず大接戦の様相を呈しており、中でもアストンマーティン勢が度々トップ5に名を連ね、フリー走行2回目でアロンソが2番手とマクラーレン2台に割って入るなど、前半戦終盤の速さをそのまま維持しているようです。

 地元レースの王者フェルスタッペンは、新しいフロントウィングを投入も大幅なペース改善とはならず来れても3列目が精一杯かと思います。それ以上の順位を取れたらスーパーマックスということで(笑)

 前戦ハンガリーGPでは下位に沈んだウィリアムズ勢は、ここオランダでは一転して2台ともトップ10に入るなど、ザントフォールトに対しては相性がよさそうな感じがしており、予選でもそのままQ3に入ってくると思います。


 予選はこの後22時からセッションスタートとなります。
このコースはオーバーテイクが難しく予選順位がかなり重要となってきます。
王者争いのマクラーレン勢は是が非でも相手の前で予選を終え、明日のレースとチャンピオンシップで有利に立ちたいところです。そして、残った表彰台の1席はいったい誰が獲得できるか、この予選で候補者が見えてくると思いますが、個人的にはアロンソを推したいところです(笑)

 予選結果については、いつも通りセッション終了後に投稿予定ですので、そちらも見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2025/08/30 20:18:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年08月03日 イイね!

【レース結果】第14戦ハンガリーGP

【レース結果】第14戦ハンガリーGPF1第14戦ハンガリーGPのレース結果です。

優勝はマクラーレンのノリス
 3番手スタートから1コーナーで5番手に順位を落とすと当初は2ストップを予定していましたが、途中で1ストップに切り替え、レース終盤にはトップへ浮上しました。その後は2ストップのピアストリが猛追しファイナルラップまでプレッシャーを受け続けるも最後まで順位を明け渡さずトップチェッカーを受けました。

2位はマクラーレンのピアストリ
 2番手グリッドから順当にスタートを決め、序盤はルクレール(フェラーリ)に続く2番手を走行し続けました。2度目のピット後にルクレールを攻略すると10秒弱あったトップノリスとの差を着実に詰め、残り5周で射程圏内に捉えるも抜きにくいレイアウトのコースでは同じ車を攻略するのは容易ではなく、ノリスのすぐあと2位でフィニッシュしました。
 マクラーレンはこれで4戦連続1-2フィニッシュとなり、遡るとアイルトン・セナとアラン・プロストが1988年に記録して以降27年ぶりとのことらしいです。

3位はメルセデスのラッセル
 4番手スタートから1コーナーで3番手に浮上するとその数周後にノリスに順位を明け渡すと暫くは単独4位を走行し続けました。レース残り10周を切ったところで3位のルクレールと数周にわたるバトルの末、1コーナーでオーバーテイクし3位を奪い取りました。

 ポールスタートのフェラーリのルクレールは、スタートダッシュを決めホールショットを奪うと1度目のピットストップまではトップを走り続けました。その後全車が1回目のストップを完了すると一時はトップに返り咲くも、2度目のピットストップで1ストップに切り替えたノリスに先行を許し、更には同じ戦略のピアストリにも順位を明け渡し3番手まで転落してしましました。最後にはラッセルとのバトルでオーバーテイクを許し、極めつけはそのバトルでブレーキング中の動き方について審議対象となり5秒ペナルティの裁定を受けました。(結果は4位です)

 現役最年長で先日44歳となったばかりのアストンマーティンのアロンソは、5番手スタートから1コーナーでノリスをかわし4番手に上がるも、格上マクラーレン相手では順位を守り切れずすぐに5番手に順位を戻すも、当初から1ストップを予定しており、抜きにくいコースレイアウトを巧みに利用し後続をうまくコントロールしました。中盤にからは単独で5番手を走行し続け、そのまま最後まで順位を守り抜きました。

 最後にレッドブルの角田選手は、先日の予選で16番手という結果を踏まえPU交換を決断しピットレーンスタートを選びました。レーススタート後は抜きにくいコース特性も相まって最後まで浮上のきっかけを掴めず、最終的に17番手でレースを終えました。

 レース展開については、今週も雨の心配もありながらも無事天候に恵まれ久々のドライコンディション下でのレースとなりました。
 レーススタートではザウバーの2台がジャンプスタートの疑いで審議にかかると、ボルトレートは問題なしの裁定もヒュルケンベルグに対しては、シグナルブラックアウト前にクルマがわずかに動いてしまい、5秒ペナルティの裁定となりました。
 タイヤ戦略は当初2ストップが主流と考えられていましたが、中団勢を中心に1ストップ作戦を取るドライバーが一定数おり、ハンガロリンクのような抜きにくいコースでは1周あたりのラップタイムが遅くともコースに留まるほうが結果的に順位を守りきれるケースが多く、このレースでもその傾向が強く出ていました。
具体的にはトップのノリスが2ストップでペースに勝るピアストリを完封し、2ストップを選んだフェルスタッペンがジュニアチームのローソンを最後まで攻略できなかったなどが挙げられます。

このレースで今年の前半戦が終了し、ドライバーズランキングはピアストリがノリスに7ポイント差をつけておりどちらにチャンピオンが転がってきてもおかしくない状況です。
一方、コンストラクターズでは、マクラーレンがフェラーリに対しダブルスコア以上の大差をつけ、こちらは後半戦早々にチャンピオンが確定してしまうのではないかと思います。また点数でも2023年に年間860点獲得したレッドブルの点数をRd.14終了時点で19点上回るなど、この時のレッドブルの獲得ポイント数を更新する可能性が十分考えられ、シーズン終了後にはいったい何点獲得しているか楽しみであります。

 次戦は1か月後に行われるオランダGPが予定されています。
ここはフェルスタッペンの母国であり、2021年に復活してからは昨年を除けば2023年まで勝利を挙げるなど地元GPで強さを見せていました。フェルスタッペンにとっては後半戦一発目の地元レースで結果を残し幸先のよいスタートを切りたいところだと思います。
 一方、チャンピオンを行うマクラーレンの2台は、前半戦を終え7点差と両者鍔迫り合いの状態が続き、この状態で最終戦までチャンピオン争いが続くのか、それともどちらかが抜け出し最終戦を前にチャンピオンを決めてしまうのか、ここまでの戦いを見る限り、展開が全く予想つきません。
 最後に角田選手についてですが、レッドブル移籍後入賞3回で4ポイントと未だ波に乗れておらず、待遇としても最新スペックを投入が後回しになるなど中々本人にとっても辛い状況だと思います。それでも前戦のベルギーの予選のように最新スペックに近いマシンであれば結果を残せると証明できた部分もあるので、後半戦では予選でのQ3進出回数を増やし、レースではコンスタントに入賞圏内で戦うことができれば来年以降の契約に繋がるかもしれません。あわよくばワタシとしては角田選手の表彰台に上がる姿を見れることを臨んでおります。

後半戦、期待して待ちたいと思います。
それでは、また1か月後にお会いしましょう。
Posted at 2025/08/04 01:58:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年08月03日 イイね!

【予選結果】第14戦ハンガリーGP

【予選結果】第14戦ハンガリーGPF1第14戦ハンガリーGP予選結果です。



まずは予想の答え合わせになります。
 ・順位的中者:無し
 ・Q3進出者:7人的中
       ヒュルケンベルグQ1敗退、ハミルトンとアントネッリがQ2敗退
       ストロール、ローソン、ハジャーがQ3進出

以下、予選結果になります。
ポールはフェラーリのルクレール
 フリー走行では3番手のタイムを記録するも、マクラーレンの2台からは大きく離され当初はポール争いに絡めるか微妙なラインでしたが、予選に入るとQ1では敗退の危機に遭うもその後はQ3まで駒を進めました。Q3では最後のアタックでマクラーレン勢を捲り逆転ポールを獲得しました。グランプリ予選ではルクレールとフェラーリにとって初めてのポールとなり、今年初勝利に向けて最も優勝に近いポジションからのスタートすることとなりました。

2位はマクラーレンのピアストリ
 この予選ではポール大本命とされ、フリー走行と予選では安定してTOP3に名を連ねるもQ3最後のアタックで先にアタックを完了したルクレールのタイムを更新することができず昨年に続き2番手の位置からのスタートとなり、明日のレースでの逆転優勝を充分狙うことができます。

3位はマクラーレンのノリス
 ピアストリと共にフリー走行の結果からこちらもポール獲得の本命とされ、Q2をトップで通過しQ3へ弾みをつけるも、ピアストリと同様にルクレールとピアストリのタイムを更新できず3番手と2列目からのスタートとなりますが、1コーナーまで距離があるので、前2人のトウを使い1コーナーでの逆転を狙っていきたいところです。

 この予選で好走を見せたのはアストンマーティン勢であり、特にアロンソは先日44歳の誕生日を迎え中年の星として往年のファンを沸かせてきましたが、腰痛によりフリー走行1回目を欠場するという予選・レースに向け若干不安の残るところもありましたが、フリー走行3回目から予選にかけて終始TOP5に入り続け、最終的には5番手と今年最高の結果となりました。チームメイトのストロールもその後ろ6番手につけ、展開次第では表彰台も十分狙える位置からのスタートとなります。

一方、フリー走行を通して不調だったレッドブル勢はフェルスタッペンは流石の走りでQ3に駒を進めるもポール争いに絡めるまでの速さはなく最終的には8位と今年ワーストの結果となりました。チームメイトの角田選手はQ1でフェルスタッペンのコンマ2秒落ちといい形で走行を続けるも、大接戦となったQ1ではトップピアストリとコンマ6落ち、15位コラピントとは100分の6秒というわずかな差で16番手とQ1突破にあと一歩手が届きませんでした。

明日のレースは22時からセッション開始予定となっています。
雨の予報もある中、前半戦最後のレースでどのような展開になるか楽しみです。
余談ですがハンガリーGPは昔から初優勝者が誕生する場であり、最近では昨年のピアストリ、2021年のオコン(当時はアルピーヌに所属)といった面々から、2000年代ではアロンソ(ルノー)、バドン(ホンダ)、コバライネン(マクラーレン)といった錚々たるドライバーの初優勝の地であります。もし、明日レースで雨が降り大荒れのレースとなれば、通算116人目のグランプリウィナーが誕生するかもしれません。天気次第ではありますが、どんなレース展開になるか明日が楽しみです。
Posted at 2025/08/03 01:58:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年08月02日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】第14戦ハンガリーGP予選

【ゑむ式F1予選予想】第14戦ハンガリーGP予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。
先週のベルギーGPから2週連続開催となった今週はハンガリーのハンガロリンクで行われるハンガリーGPであり、このGPで今年の前半戦が幕を閉じることになります。
 去年のハンガリーGPではマクラーレンのピアストリがキャリア初優勝を飾った地であります。そこから早1年、通算勝利数を8勝まで伸ばしドライバーズランキングトップを引っ提げハンガロリンクに戻ってきました。急成長を遂げるピアストリが今年のハンガリーGPでどんな走りを見せ、前半戦をランキングトップで終えれるか注目していきたいと思います。

●2024年ハンガリー優勝のピアストリ


それでは、前半戦最後の予選予想になります。

まず、ハンガロリンクの特徴として予選においては鈴鹿サーキットと同様、ドライバー差以上にマシンの戦闘力差が顕著に表れ、予選グリッドではチーム順になるケースが多いという特徴があります。先ほど行われたフリー走行3回目の結果を踏まえ、上位はマクラーレン、フェラーリ、メルセデスの順番になると思います。
一方、レッドブル勢は王者フェルスタッペンが昨日のフリー走行2回目でトップ10圏外となり、フリー走行3回目でも12番手と調子を戻せないまま予選を迎えることになってしまいました。しかしこれまでも劣勢であってもポールポジションを獲るなど自身の腕でカバーしてきているので、今回もトップ10には入ってくると思います。
中団勢に目を向けると、アストンマーティン、ザウバー勢がトップ10内に名を連ね速さを示しており、予選でもこの2チームがQ3まで勝ち残ると思います。

ハンガリーGP予選はこの後23時からセッション開始予定となっております。
ハンガロリンクは昔から壁のないモナコと言われ、レース中のオーバーテイクがかなり難しいサーキットです。また日曜の天気では雨の予報もあり、今日の予選は非常に大事になってきます。更にはコース幅の狭さからクリアラップを取るのも難しいためドライバーとエンジニア間のやり取りもかなり重要な要素であり、チームの総合力が求められます。

本日も予選終了後、予選結果を投稿予定ですのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
Posted at 2025/08/02 21:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年07月28日 イイね!

【レース結果】第13戦ベルギーGP

【レース結果】第13戦ベルギーGPF1第13戦ベルギーGPのレース結果です。

優勝はマクラーレンのピアストリ
 2番手からローリングスタートを決め、トップを走るノリスをケメルストレートエンドでオーバーテイクしトップを奪還すると、以降はタイヤ交換を経て最後までレースをコントロールし、トップチェッカーを受けました。これでピアストリは今シーズン6勝目を記録しポイントランキングトップを守り続けることができました。

2位はマクラーレンのノリス
 レース再開直後の1コーナーをトップで通過するも、コーナー出口のトラクションが上手くかけられず、それが影響してケメルストレートエンドでピアストリにトップを明け渡してしまいました。その後インターからドライへのタイヤ交換をピアストリの1周遅れで済ませると9秒差まで開き、ファイナルラップまで猛追するも逆転は叶わず2位でフィニッシュしました。

3位はフェラーリのルクレール
 レーススタート時は雨が残る中、ダウンフォースの少ないマシンを巧みにコントロールし、徐々にドライコンディションになるとそのセッティングが功を奏し、終始フェルスタッペンのプレッシャーを凌ぎきり3位でフィニッシュとなりました。

 昨日の予選でQ1敗退となったフェラーリのハミルトンは、レース開始前にPU交換を決断しピットレーンからのスタートとなりましたが、いの一番にインターからドライへの交換を済ませると、以降ライバル勢がタイヤ交換を済ませると7番手まで順位を上げることができました。以降は前を走るアルボン(ウィリアムズ)を責め立てるも抜くまでには至らずそのまま7位でフィニッシュし、見事ドライバーオブザデイを獲得しました。

 最後にレッドブルの角田選手は、昨日の予選で移籍後最高グリッドを獲得し、いい流れでレースに臨みましたが、インターからドライへの交換がライバルより1周遅れとなってしまい、その影響で12位まで順位を落としてしまいました。その後は前を走るガスリー(アルピーヌ)に追いつきまするものの最高速仕様のセッティングのガスリーを最後まで攻略できず、結果13位と悔しい結果となってしまいました。

 以下、レースの展開になります。
まずレーススタートに際し、ハミルトン(フェラーリ)、アントネッリ(メルセデス)、アロンソ(アストンマーティン)の三者はPU交換を行い、サインツ(ウィリアムズ)はセットアップ変更を行ったことで、計4台がピットレーンからスタートすることになりました。
 そして気になる天候については、事前の予報通りレコノサンスラップ開始前からしっかり雨が降っており、各車インターミディエイトタイヤを履き、セーフティーカー先導のもとフォーメーションラップを行いましたが、水飛沫による視界不良によりセッションは一時中断となりました。そして雨が降りやむのを待つこと1時間20分後セッション再開となり、4周目まではセーフティーカー先導で周回をこなしていきました。5周目にレースが開始されるとトップを走るノリスがターン1の立ち上がりで加速が鈍り、ピアストリが背後にぴたりとつけるとケメルストレートエンドでトップを奪いました。その後ろでは、ピットレーンスタートのハミルトンがマクラーレンに次ぐハイペースでライバルを次々とオーバーテイクし12周目でいの一番でドライタイヤにスイッチし、各車タイヤ交換を完了するころには7位にジャンプアップし入賞圏内まで順位を上げました。ハミルトンのピットインから1周後に上位陣もピットインを行いましたが、マクラーレン、レッドブル、レーシングブルズはピットでのスタッキングが出来ない都合上、ノリス、角田選手、ハジャー(レーシングブルズ)といった面々は、それより1周後のタイヤ交換を余儀なくされ、ノリスは2位で戻るもピアストリとの差は9秒近く開き、角田選手、ハジャーに関しては、前の周までにタイヤ交換を済ましたライバル勢に先を行かれ、それぞれ大きく順位を落とすことになりました。
 タイヤ交換後、路面はあっという間に乾きドライコンディションになると、昨日のスプリントレース同様、オーバーテイクが出来ず隊列を形成したままレースが進行していき、何事も起こらないままレースが無事終了しました。

 次戦はハンガリーGPが翌週に行われます。
昨年は現在ポイントランキングをひた走るピアストリがキャリア初優勝を飾った場所であり、2021年は当時アルピーヌ所属のオコンが初優勝を飾るなど、ハンガリーは初優勝者を多く輩出してるグランプリでもあります。
現在トップチームで優勝経験してないのは、アントネッリ、そして角田選手ですが、史上116人目のF1ウィナーを今年もこの場所で輩出するかもしれません。
とはいえ、マクラーレン勢がとびぬけた速さを示している中、それは難しいかもしれませんが何があるかわからないのがF1なので、心の片隅でほんのりと期待したいと思います。

来週末もまた投稿予定ですので、ご覧いただけると嬉しいです。
それではまた来週にお会いしましょう。
Posted at 2025/07/28 02:07:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「【予選結果】第21戦サンパウロGP http://cvw.jp/b/3692401/48756118/
何シテル?   11/09 05:08
どこにでもいそうな普通のクルマ好きです。 主にドライブやクルマいじりといった部分を趣味としています。 また、F1観戦も趣味の1つでありかれこれ20年近く見続...
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