とうとう おはようございますの時間です(笑)
あらためておはようございま~す♪
さて今回のSLK55AMG KICKER はデッドニング編!
おかげさまで皆様にご好評頂いております、ガッチリこだわりのデッドニングをサポートするためにおおつかが今までの経験を活かしセレクトしたK2オリジナルデッドニングパック
「K2スーパーデッドニングキット」を使用したデッドニングです。
みんカラの機能「みんカラ+ プロの整備手帳」にも作業工程の画像をアップしましたので
ぜひ「K2スーパーデッドニングキット」をご購入いただいてコチラを参照してより良いデッドニングを行なって下さいね~♪
とりあえず画像を載せたのですが説明文は現時点でまだ途中です(笑)
画像を見て想像し、イマジネーションを高めてくださいね(爆)
とは言え日々徐々に更新していきますのでマメにチェックしてくださ~い
よく
「デッドニングのやりすぎはいけない、低音が出なくなる」
とか言いますが、
ドアは所詮「鉄板」です
木で出来たスピーカーボックスではありません
鉄板がビビッたことによる不快な低音がなくなるので低音が出なくなってあたりまえです(笑)
スピーカーが放つ低音よりもドアの鉄板がビビルことによって生み出される低音を聴きたい方にはデッドニングはオススメしません(爆)
ホームオーディオのスピーカーと違い「箱で鳴らす」はありえません。
もしどんなクルマのドア鉄板の鳴きを自在にコントロールできる出来る人がいたらすごいですね(笑)
僕はそんな器用な芸当はできませんのでドアの鉄板の鳴きを「DEAD(殺す)」「NING(します)」
ドアをデッドニングして低音が出ないのはスピーカーに対するアンプのパワー不足やケーブルサイズのセレクトミス。
そして背圧の抜けの悪さによるスピーカーコーンの動きを抑制するところによることが大半です。
それではスピーカーをデッドニングしちゃってますね(笑)
サブウーファーは必要ですが、サブウーファーをサブとして使用するためにもしっかりとした取付が必要です。
アンプでもケーブルでも取り付けでも、全体のバランスを見ながらセレクト&施工が大事 と
おおつかは考えます。
このデッドニングキットはハード仕様ですがあくまでも汎用品です。
決して完璧ではありません。
車種によってはまだまだこれ以上にやることは存在しますし、リスナーさんの経験度によっても満足度は異なると思います。
ですが、かなりのレベルまで引き上げてくれるキットです。
今回ご紹介のこの「K2スーパーデッドニングキット」は現在通常で行なっているK2デッドニングよりも若干材料が充実したキットとなっております。
通常のK2デッドニングは「K2スペシャルデッドニングキット」をベースに施工しております。
(施工素材がちょっと異なります)
まずは「K2スペシャルデッドニングキット」での施工でもオススメです。
と、ウンチク的説明が長くなりましたが、カーオーディオとデッドニング楽しんでみてくださいね♪
今回のSLKのドアデッドニングの作業工程は
「みんカラ+ プロの整備手帳」を参照してください
「K2スーパーデッドニングキット by K2オリジナルセット 」は
K2通販サイト をご覧下さい
自分で施工したい方、ショップが信用できない方(笑)は自分での施工がオススメです♪
BYおおつか
本日20日(火) 明日21日(水)は K2定休日で~す
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Posted at
2010/04/20 10:02:48