スマ-トキ-の仕様変更
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
納車時からずっと気になっていた、黒一色のクラウン純正キ-です。
なにせ見た目がランクルからヤリスまで同じなんですね。
クラウン専用キ-のケースを流用したかったのですが、基盤形状が違うらしく、流用できそうにありません。
その一方、サイド部に金属加飾とボタン面がピアノブラック仕上げのある車種もあるのも事実、見た目の形状は同じみたいなので、なんとかなりそうだと、流用可能な車種を探しました。
ここからがたいへん難儀しました。
GRヤリスやハイラックスは2つボタン、アルファ-ドは6つボタンで流用できそうにありません。
探しに探して10系MIRAI(130マークXの特別仕様車の一部も)のキ-が3つボタンで流用できそうです。
ところがキーの仕様が古いためクラウンのキー基盤が収まりません(クラウンはボタン電池が大型化されてます)。
それならばとクラウンと同じ基盤の世代の車種から4つボタンのハリア-PHVのケ-スも用意しました。
ハリア-PHVのケースへMIRAIのボタンを移植して3個一で3つボタンのキ-を作るつもりです。
早速2個のキ-ケースを注文しました。
一番上がクラウン、真ん中がMIRAI、下がハリア-PHVです。
2
ここから作業が始まります、MIRAI、ハリア-PHV両方のケ-スからボタンを取り外しします。
ケ-ス内側から小型のマイナスドライバ-を使用して爪の勘合をはずすと、ボタンが摘出できます。
3
トヨタマ-クのある部分は両面テ-プで貼り付けしてあるので、表側から隙間をこじて摘出します。
4
これで2個のキ-が分解できました。
当初はMIRAIのボタンを全部ハリア-PHVのケースへ移植する予定でしたが(青→)、一番上のボタンが取り付けできないことが判明。
急遽ボタンはそのまま元に戻してトヨタマ-ク部分のみを移植しました(赤→)。
5
ここからは復元作業です。
半透明のカバ-とスマ-トキ-基盤をはめ込みます。
もちろんぴったりはめこみできます。
6
最後にクラウン純正の背面カバ-を取り付けします。
もちろんジャストフィットです。
さらにメカニカルキ-を差し込んで完成です(もちろんジャストフィットします)
7
最後にクラウンキ-との比較です。
MIRAIのボタンが使えなかったのでトランクオ-プンがハッチバックのマークですが、仕方ないです。
クロスオ-バ-、スポ-ツ、エステ-トならばっちりです。
サイド部の金属加飾がほしかっただけで大事になりました。
当初、クラウンキ-のサイド部が分解できれば金属加飾がそのまま取り付けできないかと思いましたが、一体成型で、さらにトヨタマ-ク部も一体成型のため、ドナ-の部品が必要となりました。
私は実験も兼ねて作業して、自己満足に浸ることができました、やっぱり高級感が増しました。
新品ケ-ス2個で9000円程度必要(基盤なしのケースのみで)なのであまりコスパはいいとは言えない気がします。
おまけにハリア-PHVのケ-スが注文後、3週間以上納期がかかってしまいました。(MIRAIは1週間でした)
中古キ-を用意できれば安く抑えることができそうです。
最近の3つボタン車はこの手順でアップグレ-ド可能かと思います、参考にされる方は自己責任で行ってくださいね。
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