2025年10月24日
10月24日ですが、JA11 の3型の限定(1992年11月)モデル「ワイルドウインドリミテッド」と思われるジムニーが、ワイヤー釣り(解体車のお約束)で解体屋のトラック荷台に(´;ω;`)ばーろー

Posted at 2025/10/28 20:58:25 | |
トラックバック(0) | クルマ
2025年10月17日
謎失火編と題した動画は、コンパクトに纏める必要性ゆえに内容はしょり気味なので、詳細は整備録エントリを<(_"_)>
Posted at 2025/10/17 21:53:49 | |
トラックバック(0) |
整備 | クルマ
2025年09月08日
今は車両も入れ替わり済みですが、かつて四電工では入れ替わり前のF5A搭載4MT箱バンが40万㌔でも平然と走っていました。
エンジンが多く回る4MTで40万㌔なので、もし5MTだったら50万㌔走破も夢ではないかもしれませんし、F6AワゴンRが57万㌔走ったという事例にも信ぴょう性が出てきます。
無理しない範囲で毎日のように乗って、こまめなメンテを欠かさない。
そういう条件が守られる車なら、思いのほか長く乗れるという証拠みたいなものでしょう!
Posted at 2025/09/08 13:34:29 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年08月31日
この話は前にも書いた気がするけど、まぁ良いでしょう。
スズキは、これまでに無かった軽トールワゴン「ワゴンR」を以て軽自動車全体を変えたけど、もっと広くて便利で豪華なダイハツのスーパーハイトワゴン「タント」の登場を受けて、「パレット(現スペーシア)」で対抗することとなり、ワゴンRはスペーシア的な要素を脱ぎ捨てつつ低燃費と走りを研ぎ澄ます方向に特化していったため、どうせ買うなら一台で全部あり的な市場ニーズに埋もれ気味になったと…。
でも、子育てファミリーや、よほど背が高い人以外は、じつはスーパーハイトが必ずしも必要というわけではないし、車がデカくて重いほど走りと燃費が劣るばかりか、長期的に見ればエンジン・パワートレインの無理が大きいぶん長持ちさせにくいというデメリットもあるので、本当のところで言えば、猫も杓子もスーパーハイトなのは変ではあります。
むろんスライドドアのニーズは厚いからこそ、スーパーハイトではないダイハツ「ムーヴ」もスライドドアを取り込んできたわけで、次期ワゴンRがスライドドアをスルーしたら多分みんなズッコケるでしょうね?(´・ω・)
スズキお得意の軽量化技術を駆使して、なんとか重くならないスライドドアを実現しつつ…いや、いっそヒンジドアとスライドドアを選べる受注生産か、2タイプ出しつつ、ツボを押さえた機能を選りすぐって車重を増さず、豪華感も頑張って、巻き返してほしいものです(*´▽`*)
Posted at 2025/08/31 22:49:04 | |
トラックバック(0) | クルマ