2025年08月26日
>エアコンオイル 漏れ防止剤 PAG 専用 R134a
>エアコンプロテクター 防錆 パワーズ FALCON 30cc P-446
>◆PAG エアコンオイル 漏れ予防剤
>■強力なシーリング効果を持つ潤滑剤によりクーラーガスの漏れを予防します。
>■PAG専用オイルです。
分子構造の大きさを利用してミクロの隙間を塞ぐというアレ(;・∀・)
サービスポートの虫ゴムから音がする位の勢いで漏れていたら流石に無理(先ずバルブから要チェック)ながら、数カ月~年単位の時間で抜けるレベルなら効果あるみたいで、私のは1年経過しても冷えてたり(`・ω・´)
数百円からでも買えるので、とりあえずオイル補充を兼ねて一本ためしてみる価値ありなやつ(*´▽`*)
Posted at 2025/08/26 15:49:58 | |
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整備 | クルマ
2025年08月22日
バルブの当たり面などの摩耗でバルブクリアランスが狂ったことでタイミングにも影響が出て特定シリンダだけ失火気味になっているという、モリモトシンヤさんの動画(´・ω・)
Posted at 2025/08/22 13:07:30 | |
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整備 | クルマ
2025年08月16日
CVTのクルマ低燃費で良いなぁと思っていましたが、このCVTの構造を見ていると、長く乗るのは難しいのではないか?低燃費でも高額故障が多ければランニングコストは安くないのではないか?と考え、もし現行ワゴンRを買い足すことが可能になったとしても、MTモデルを選びたいなと思いましたとさ(;'∀')メデタシ メデタシ
Posted at 2025/08/16 17:59:58 | |
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整備 | クルマ
2025年08月14日
カーエアコンのガス補充は、ルームエアコンの着脱とかガス補充とかと同じく、ただ管路内の空気を減らすだけでなく、水分まで蒸発乾燥させるためにも、十分に真空引きするのが本来ですが、ルームエアコンの施工に比べて相当テキトーなのが実際だと思います。
例えばチャージホースにガスをシュッと通せばエアパージ()なんて本来は外道(空気も水分も残り放題)ですが、車側のサービスポートに付けて真空エリアをコントロールするバルブなんて普通ないので、そもそも十分なエアパージは出来ないというのが実情ではあります。
ルームエアコンで使う真空ポンプによる真空度も、じつは空気などの分子が相当残ったままになる”中真空”程度のものだとは言ます。
実の所、管路内に残った空気や水分によるトラブルの実態は知りませんが、それでも、ただガスをシュッと通しただけ()とは大違いという理屈にはなるので、たとえばチャージホース内だけでも予め真空引きで乾燥させた上で、着脱時に湿気が入る時間を極限まで短くするよう、外したら直ぐにガスでエアパージするとか、、、あまり極道せず、やれることはやったほうが良いと思いますね。
Posted at 2025/08/14 11:56:03 | |
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整備 | クルマ
2025年08月02日
また猛暑が復活し、様々な災いに至っていますが、クルマにとっては紫外線と熱線攻撃がジワジワとボディ・エクステリアと、車内装備を蝕みます。
近年では、リチウムイオン電池を内蔵したドラレコやスマホなどの破裂・発火リスクを高めるという意味でも大変です。
かといって雨だと、錆攻撃がジワジワとボディを蝕みます。
一線級から退いた旧車であっても、可能であれば暑くも寒くもない季節の曇った日に転がしたいものですが、、、
Posted at 2025/08/05 20:49:56 | |
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