ステアリングスイッチ交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
みんカラの整備手帳をながめていてふと目に止まった、クロちゃん@ZC33S様が投稿されていたステアリングスイッチが反応しなくなったという整備手帳。
そういえば自分のもボリュームのマイナス・スイッチが反応したりしなかったりになっていたな。
ということで、修理します。
2
とりあえず分解、スイッチ取り外し。
3
取り外したスイッチを眺めつつ、寸法が近いもの(欲を言えば同メーカー製)のスイッチで在庫あり、即納可であるものを探します。
4
国内メーカーではオムロンかアルプスアルパインだろうとあたりをつけると似たような形のものがありました。アルプスアルパイン製です。
ただ、作動力がちょっと異なるようです。
外したものの実測値が大雑把に3.3Nくらい。カタログを見ると最大でも3N。
まぁ、作動力の測定は台所の計りで計測したので誤差は大きいだろうと自分を納得させつつ、スイッチを手配します。
5
digikeyとmouserで取り寄せ可能らしいのでちょっとだけ安かったdigikeyで購入。
スイッチ数個だけの購入だと送料の方が高くなるのが難点。海の向こうから来るのでしゃぁないか。
6
届いたスイッチと取り外したものを比較。
旧の方が取り外したもの。
寸法や電気的仕様も多分問題無し。
7
基板へ半田付け。老眼!見えん!
8
スイッチを押したら基板コネクタのピン間で抵抗値が変化することを確認し、フラックスを掃除してステアリングへ戻します。
9
取り外したスイッチをバラしてみました。接点がしっかり変色してますね。
10年も経てばこんなもんかな。
余談ですがリレーやヒューズもこんな感じで変色していたので不具合予防のため交換したいです。
10
こっちは新品。当たり前ですがピカピカです。
器用な方であれば分解清掃で復活させることができると思いますが接点を変形させると厄介なので交換してしまうのが無難ですかね。
11
ステアリングに組み込んだ状態での押した感触ですが、言われなければわからないレベルでちょっとだけ反力が弱くなっている気がしなくもないかな・・って感じです。ボリュームは特に問題なく調整できます。
おわりにネタを提供してくださった(と勝手に思っている)クロちゃん様には大変感謝しております。久しぶりの工作を楽しむことができました。
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