| メーカー/モデル名 | スバル / レヴォーグ 1.6GT-S アイサイト_AWD(CVT_1.6) (2015年) |
|---|---|
| 乗車人数 | 4人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
5
|
|---|---|
| 満足している点 | 走行性能、ドライビングプレジャー、積載性、ファミリーカー |
| 不満な点 | あえて言うなら乗り心地、燃費 |
| 総評 |
4人までならファミリーカーとして使えます。積載性もSUVと同じです。SUVと違い車高も低いので子供たちも乗り降りが楽ちんですし、1人で運転しても楽しいです。 VM系は剛性弱いため前後タワーバー必須だと思います。純正のビルシュタインは硬いので、タイヤをREGNOにしたらまずまず我慢できる、家族から不満が出ない乗り心地になりました。 もちろんVRX3ってのもありますが、1.6LのAWDでも雪道でスタックする気配すらありません。除雪しなくてもサクサク進めます。 維持費なんて対して差がないんだからSUVを買わずにこっちを買うべきですよ。 速さ的には、現行2.4>VM系2.0>現行1.8>VM系1.6 らしいから現行2.4買えるなら買いましょう。 |
| デザイン |
この頃のスバルは良かった
|
|---|---|
| 走行性能 |
前後タワーバーありきですが、全てにおいて不満なし。
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| 乗り心地 |
硬いよ、硬すぎ。もう少し柔らかいほうが絶対いいって。
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| 積載性 |
なんでも積める。だってステーションワゴンですし。積めないならルーフの上に工夫すれば良いだけのこと。
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| 燃費 |
どうやら悪いらしい。周りと話すと20km/Lが当たり前の令和7年。好き放題乗って10km/Lで不満を感じていないからいいんです。
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| 価格 |
今なら中古で100万もあればある程度のを買えるんじゃないかと。現行型の方がはるかに剛性高いですが、タワーバーつけてしまえば問題ない。性能的にはコスパ良し。燃費的にはコスパ悪し。
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| 故障経験 |
10年10万キロで色んなところが壊れ始めました。 サイドミラー開閉モーター ハブベアリング ヘッドライトのクリア塗装剥げ エアコンの効きが悪くなってきたから次はそこかなって予想です。 |
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