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はづきのブログ一覧

2017年04月23日 イイね!

何年かぶりに自宅で洗車。

洗車は、ドアミラーから地面に向かって描かれる水垢が気になってきたら、あるいは黄砂がひどかった時にコイン洗車機につっこみ、水滴を拭くこともなくそのままガソリンスタンドを後にして自然乾燥。
私にとってはこれが、費用と手間と時間とキレイさのバランスが一番良かったのです。

それはクラブマンを我が家に迎えてからも変わらないつもりでいたのですが、どうにもコイン洗車機だと大きく張り出したリアバンパーがうまく洗えないようです。

そこで、自宅で洗車してみることにしました。何年ぶりでしょうか。
自宅で洗車すると言っても、場所と動力(機械→人間)が変わっただけです。やることは変わりません。
すなわちシャンプーで洗っておしまい。

スポンジがおまけで付いたシャンプーを買ってきたものの、物入れを確認してみるとCooper Sを購入した時に浮き足立って買っていたMINI純正のカーシャンプーが出てきたので、とりあえずはこれから先に使うことにします。
おそらく10年近く前に購入したものになるのだけれど、シャンプーにも消費期限ってあるのかしら。


ボディの洗車だけのつもりでしたが、一緒にアルミホイールのブレーキダスト落としも出てきたので、ブレーキダストの汚れもひどいことですし今回はこれも使うことにします。

それでは洗車開始。
水をかけてスポンジでこするだけなので特筆することもないんですが、あらためてまじまじとクラブマンを見ているといろいろと気付くことがあります。

ボンネットなんかが少し浮いていてボディのラインが揃っていないなあとか。
個体差かどうか分かりませんが、ボディパネルの組み付け精度は低いようで、パネルの隙間の幅もそろっていませんし、これで「プレミアムコンパクト」を名乗るのはいかがなものかと。
経年劣化とかなのでしょうか。まあ事故車でなければなんでも良いです。

後は細かな傷。店頭ではまったく気付きませんでしたが、やはり8万キロを走行した10年選手ですから無傷という訳にはいきません。
ただ、本当に目立つような傷は少なくって、強いて挙げるならバンパーの塗装の(?)ひび割れとボンネットの飛び石による傷、エンブレムに入ったひびぐらいでしょうか。



傷ではありませんが、ゴムの部品が白く変色してしまっているのも気になると言えば気になります。


なんてことを観察している最中に鳥のフンの爆撃を食らいました。
カーポート、カッコわるいという理由で設置しなかったんですが鳥のフンから守ってくれるという役目もありましたね。


最後にブレーキダストの汚れを落とします。
溶剤を吹き付けて、専用のスポンジでゴシゴシ。


<berfore>

<after>


んー、スポンジでこすれるところは落ちているんですが、標準のホイール、シンプルな造形なようでいて思いのほか隙間が深く、スポンジが届かないのでそういった部分は真っ黒なままです。
確か溶剤を吹き付けただけで汚れを分解して落としてくれる商品があったはずなので、次からはそれを使うことにしましょう。

この後、クロスポロとアイも同じように洗ったのですが、これはなかなか骨が折れますね。
コイン洗車機での洗車に舞い戻るのか、微妙なところです。
Posted at 2017/05/22 19:47:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニ | クルマ
2017年04月20日 イイね!

踏み間違えたはもう聞き飽きた。

高齢者による交通事故。
耳目を集める話題なのでより報道されやすくなってきたというバイアスはあると思うので、ここに来て急に件数や確率が増加したという訳ではないのでしょうけれど、とは言え、身体能力が衰えクルマの運転に関する技能が不十分になってしまったドライバーの割合は高齢化社会をむかえて確実に増えているのでしょう。

運転免許の自主返納がすすめられていますが、それでもなお死傷者を発生させるような交通事故の報道は連日のようにありますから、より踏み込んだ「免許を取り上げろ」という声が出てくるのも自然なことだと思います。

例えば、本人の健康をまもることを理由に飲酒・喫煙に対して年齢制限をかけることが是とされているわけですから、ましてや他人の生命にかかわるような道具の使用について年齢制限をかけることは、慎重な議論は必要だと思いますがそれほど乱暴な考えではないと思っています。

一方で、人権がどうたら自尊心がどうたら生活の足がどうたらを根拠に、そのような声に対して異を唱えるような動きや団体もあるようです。

冗談じゃない。

他人の命を危険にさらしてまでそんなものを優先させたがる動機がさっぱり理解できません。
今でこそ、市場のニーズとメーカーの努力でさまざまな車種で交通事故を未然に防げる機能が搭載されています。
そういったクルマに買い替えるから金をくれ、とか言われる方がなんぼか建設的です。

というわけで、デミオに安全技術「i-ACTIVSENSE」が標準装備されます。
見落としていたのですが、3月の時点でマツダはロードスターを除く全車にi-ACTIVESENSEの4機能を標準化すると発表していたのですね。
4月初旬には国から「サポカーS」という自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を備えたクルマの愛称が発表されているので、この動きの速さと思い切りの良さは、コンパクトな会社ゆえということなのでしょうか。

記事中では言及されていませんが、この仕様変更により2万円程度価格がアップしています。
内容を考えれば決して高くない、というか最大限消費者の利益になるような設定だと思いますが、過去、トヨタがサイドエアバッグの標準装備化を宣言しながら「ユーザーに選択肢を提供する」と早々に撤回したことからも分かるように、価格にシビアなコンパクトカーのマーケットではこの程度の価格アップでもユーザーが逃げてしまうことを考えると英断だと思います。

理想論としては、最大手であるトヨタが取り組んでこそ社会的に影響をおよぼせるはずでそうあるべき、なのですが最大手であるからこそ2万円の価格アップでさーっと去ってしまうユーザーも多いと思いますから話しはそう簡単にはいかないのでしょう。
そのような理想とは別のところで、それこそマツダのようなメーカーであればこそ、このような施策をとっても販売面での影響が少なという現実的な判断もあっての今回の動きなのでしょう。

とは言え、誰かが口火を切らなければ動きも広がらないわけで、やはりその役をかって出たメーカーには敬意を払います。
個人的には、安全装備をオプションでつけると問答無用で地デジチューナーなんかがついてくるというユーザー無視でマツダの都合を押し付けられていたのが解消されたのが嬉しいです。
Posted at 2017/05/21 10:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマノワダイ | クルマ
2017年04月18日 イイね!

プジョー308、もうひとふんばり。

プジョーさんがGW期間中、東京ミッドタウンで3008を「体感」できるイベントを開催
展示車に加えて、GWの前半には試乗車も用意されるそうです。

そのほかにもVRを使って3008のインテリアや走行感覚を体験できたり、特別パンフレットの配布やミニカーのプレゼント、GW後半にはSNSと連動した企画として会場で撮影した写真を投稿するとオリジナルグッズがプレゼントされたり、フォローするとポップコーンがプレゼントされたりなかなか盛りだくさん。

VRはそこに実車と試乗車があるのに、なんて思ったりしますが話題のガジェットですしね。
プレゼントにポップコーンが選ばれているあたり、GWというタイミングもあって家族連れを意識したものなのかもしれません。

東京はやはりこの手のイベントが多くてうらやましいなあと思うわけですが、地方ではショールームで「308 二大エンジン体感試乗キャンペーン」を実施。
「二大エンジン」とはもちろんガソリンエンジンとディーゼルエンジンを指しているわけですが、話題の3008ではなく308をフューチャーするのが渋い。

ここ数か月のプジョーの話題は3008一色だったわけですが、プジョーに注目が集まっているこのタイミングで308も忘れてくれるなと露出を増やすのはうまいなあと。
まあ単純に3008のディーゼルが遅れてるから仕方なく、とか、ビッグマイナーチェンジが控えてるらしいので今のうちにさばいておきたい、とかの理由なのかもしれませんが。

で、このキャンペーン、公式サイトから試乗予約をしショールームに行くと「プジョーオリジナルノート」がプレゼントされるとのこと。
写真を見る限り、表紙にライオンマークが型押しされたずいぶん立派なもののようですが、これってモレスキンですかね。
詳しくないので確証はないのですが、私が知っている範囲での「オサレ文具」の中ではモレスキンに似ているような。

輸入車のノベルティはお金がかかっているイメージを持っていましたが、それはまだまだ健在のようですね。試乗予約、してみようかなあ。
Posted at 2017/05/09 20:35:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマノワダイ | クルマ
2017年04月17日 イイね!

若者のクルマ離れ。

免許を持たない若者に運転する楽しさや安全運転の大切を知ってもらうという目的で、座学講習や特設コースを実際に運転してもらうという「U-18運転予備校」なるイベントがAJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)により開催されていました。

座学ではドアの開閉方法といった初歩の初歩から、ドライビングポジションの重要性や装着方法により効果が変わってしまうシートベルトの使い方など、教習所でも習わないような※ことの解説があり、なるほど、あーせいこーせいだけではなくなぜそれが必要なのかという理由とセットで説明された方が理解も深まりますね。
※私が覚えていないだけかもしれないけれど。

マンパワーに限界があるとは言え、2日間の開催で受講できるのは合計24名だけというのはせっかくの貴重な機会としてはやっぱり少なくてもったいないなあとか、そもそもイベントへの応募が48名程度しかいなかったこと自体が寂しいなあとか、応募されているご家庭は親御さんがそれなりにクルマ好きなはずでそのような環境にあれば多かれ少なかれ影響は受けるので、そうではない家庭にまで波及させるためにはどうしたら良いんだろうかとかいろいろ思うところはありますが、開催に難色を示す関係機関などを説得して開催にこぎつけたことには大きな意味があるだろうし、このような取り組みの裾野がひろがって未来の日本のクルマ社会がより豊かになれば良いなと思います。

なんていう話しはブログ用でありまして、真っ先に思うのは自分の時はどうだったかなあということで。

私が初めてクルマを動かしたのはもちろん教習所での実習でです。
コース外の場所でとりあえず発進させてみましょうということで、ドキドキしながらハンドルを握りクラッチをおそるおそる緩めていくと、講義で聴いていた小難しい理屈とはうらはらに、思いのほかスムーズにスルスルとクルマが動き出したことは今でもはっきりと覚えています。

クルマってこんなに簡単に動くんだとかそれはそれで怖いことだなとか思っていたような気がします。
この第一歩がスムーズだったからこそ、実習中からそれこそ今現在にいたるまで運転に対してネガティブな思いを抱いたことがないのかもしれません。

さらに記憶をさかのぼってみると、私はいつからクルマが好きだったのかなと。
幼少期からミニカーに夢中だった、みたいな話しは聞かないのでクルマそのものが昔から好きだったという訳ではなく、はっきりとしているのは1994年に発売されたある一台をきっかけにしてクルマ好きになっていったということです。

トヨタの初代RAV4です。
発売された当時、私は中学生で何をきっかけにRAV4を知ったのかははっきりとしませんが、なにはともあれどうしようもなく惹かれてしまい運転免許をとったら絶対にRAV4を買うんだと固く決意。
図工だか美術の作品にもRAV4を登場させるなど、それはそれは相当な熱の上げっぷりでございました。

あれから20年超、RAV4は手放してしまったもののクルマ好きであることは継続していて、時間とお金の結構な割合をクルマに使っていることを考えると、RAV4は大げさではなく私の人生を大きく左右している訳でしてそれこそ妻や娘といった家族と同じぐらいの存在なのだなと思います。

それぐらいの力がクルマにはあるのだと思っています。
いわゆる「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しいですが、それが悪いことであったり是正する必要があるとまでは一消費者としては正直思いません。
もちろん自分が好きなものを他人にも好きになって欲しいという気持ちもあることにはありますが、私のようなプラスの側面から交通事故といったマイナスの側面まで含めて、人生を狂わせてしまうぐらい影響力のあるものを無責任に他人にすすめようという気にならないのです。

メーカーをはじめさまざまな関係者がハードソフト両面からあれやこれやと方策をたてて日々奮闘されている訳ですが、中学生だった私が何年かかっても手に入れたいとRAV4に対して焦がれつづけていたように、一人でも多くの人がそんなクルマに出会えてクルマとクルマ社会のことを好きになってもらえることが理想なのかなあと思います。
Posted at 2017/05/07 18:00:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマノワダイ | クルマ
2017年04月16日 イイね!

ドライブレコーダー、配線に挫折。

購入したドライブレコーダー「C550」を取り付けます。
電源はヒューズボックスから取り、すっきりとした配線を目指してみます。

あらためて調べてみると、ヒューズ番号「F35」が空いているようなのですが、こちらは常時電源。ドライブレコーダーを接続するのには不向き?
ドライブレコーダーの接続にはキーのオンオフに連動するアクセサリー電源が適しているらしく、それはシガーライターで使用されている「F42」が該当するそうです。

ただ、「F42」は20A、ヒューズからシガーソケットとして電源を取り出せるパーツのパッケージには「15Aヒューズ交換用」と記載されていて、え、もしかして使えない?

何はともあれ実際のヒューズボックスを見てみようと、運転席の足下にあるカバーをパカッ。


んー、シガーソケットとシガーチャージャーを押し込めるようなスペースが無いし、よしんばできたとしてもヒューズボックスまでケーブルを隠しながら持ってこようとすれば内装をおおがかりに外す必要がありそう。
ボディアースをとれそうな場所もなく、これも内装を外す必要がありそう。

んんー。はい、やめやめー。
諦めの良さは得てしてネガティブに語られがちですが、私は同時に美点でもあると固く信じております。
にしても、事前にしっかりと考えてよく調べておけば無駄な出費もなかったわけですから、その点は大いに反省。

気を取り直して、ドライブレコーダーの設置とケーブルの配線にとりかかります。
ドライブレコーダーはちょうどルームミラーの裏側のミラーですっぽりと隠れる位置に設置できたので、視界への影響はほとんどありません。
本体に装備されたディスプレイも見えなくなりましたが、サイズも小さく普段見るものでもないので影響はないでしょう。


次にケーブルの配線です。
ドライブレコーダー本体の後方(フロントガラスの上端側)に接続できるので、露出するのはコネクタのみでケーブルはほぼ内装に隠せます。
だらんとケーブルが露出することはなく、この点は期待どおりです。

あとはひたすら天井の内張りやドアのゴム部分にケーブルをねじこんでいきます。
指先が痛い。ただ、内装を外すことを考えれば圧倒的に楽なはず。
ちなみに、経年劣化なのか元からなのか、内張りに弾力がなくバリバリという感触だったのが気になりました。

ある程度進んできて、はて困ったぞ。
ドア側からシガーソケットのあるインパネルまでケーブルをどうやって渡そう。
確かクロスポロはハンドルの下側を通したような記憶があるので、同じようにしてみようとしたのですが、どうしてもシガーソケットからハンドル下までケーブルがうまく隠せません。

んー、楽さと見栄えの良さの妥協点はどこかしら、、、
ぴこーん。そうだ、フロアマットの下に隠してしまおう。


内装を外して配線をされるような方が見れば卒倒してもおかしくないような乱暴さですが、ケーブルが露出しているのはほとんど目につかないサイドシルからフロアマットまでの一部と、フロアマットからシガーソケットまでの一部です。
ケーブルに負荷がかかってるんじゃないかとか安全面でいかがなものかなど、ツッコミだしたらキリがありませんが、なかなか良い妥協点なのではないでしょうか。

当初はヒューズボックスから電源を取る!と意気込んでいたのですから、思えば遠くまできたものです。

肝心のシガーチャージャーですが、クロスポロで使用しているドライブレコーダーのそれよりもずいぶんコンパクトで気になるほどの存在感はありませんでした。
※シガーチャージャーが大きいと、ナビの設置によって下の方に移動してしまったトグルスイッチと干渉してしまうのです。
加えてUSBポートも装備されているので、シガーソケットをドライブレコーダーで使用してしまっていてもスマホの充電などに利用できるので便利です。


C550のシガーチャージャー


クロスポロで使用しているシガーチャージャー

これであれば、内装をひっぺがえす手間を考えればシガーチャージャー利用の手軽さを優先するのも十分アリかなと感じました。

もうひとつ、リアカメラの設置とケーブルの配線が残っています。
設置場所には悩みました。なんと言ってもクラブマンにはアイコンたる観音開きのスプリットドアの中央にデーンと柱が走っているので、リアガラス中央にはカメラが設置できません。
仕方がないので、助手席側のCピラー裏あたりに設置しましたがどうにも死角が多そうです。


助手席側に設置したのは、ケーブルの配線でクラブドアの上を通らない方が都合が良さそうだったからです。
ケーブルの配線はひたすら天井の内張りをバリバリ言わせながら押し込んでいくだけ。
ただ、とにかく距離が長いので指が痛い。とは言っても全長は4mないわけですから、コンパクトなクルマで良かったと思いました。

一方でコンパクトゆえに少し困ったのが余ったケーブルの処理。
多くのクルマで使用できるようにケーブルの長さはゆとりのあるもの(5m)になっているので、コンパクトなクラブマンだとかなり余るわけです。
私の場合は束ねてなかば無理矢理内張りの中に押し込みましたが、もちろんスペースに余裕があるわけではないので、もう少し押し込む場所を分散させてやれば良いと思います。


というわけで、ドライブレコーダーの設置でした。
結果的にはすべての面で楽な方を選んでしまいましたが、ドライブレコーダー本体のすっきりとした設置、シガーチャージャーのコンパクトさに助けられて、当初期待していたキレイな設置には及ばないまでもそれなりに満足しています。

余ってしまった部品については、クロスポロで再挑戦してみようかなと思います。
Posted at 2017/05/06 01:39:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニ | クルマ

プロフィール

「ブログを引っ越しました。 http://cvw.jp/b/374467/40526990/
何シテル?   10/04 00:18
はじめまして。ようこそ。 前車のMINI、嫁さんのスイフト、2台を1台にまとめるかたちでクロスポロを購入しました。 駐車場の制約で小さなクルマしか購入でき...
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2008/05/24 20:32:14
 

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