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10が最後のOSになるとか言ってたくせに、結局11出すんかい。
しかも、まだ詳細が確定していないので何とも言い難い状況ながら要求スペックがTPM必須な上に現状Intel系CPUのcoreシリーズで対応を謳っているのが8000番台以降ってどうこうことだ。そもそもTPMモジュール自体殆ど売ってない（あっても非常に高価だったり）のにどうしろと。せめて7000番台以降なら1151ソケットのマシンの延命が可能なんだがな…。
こういう事態を予期していたという訳ではないものの、メインPCの方はCPUをi7-10700Fに更新したので11に対応はしている、はず。ただ、サブマシンに関してはTPMコネクタを備えるマザーではあるものの、果たしてどうなるか…といったところでしょうか。i7-4770だからなー。無理かもしれん。

一応、以下に対応CPUの情報を、ば。
INTEL:
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/design/minimum/supported/windows-11-supported-intel-processors
AMD:
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/design/minimum/supported/windows-11-supported-amd-processors

ファイルサーバ用のA8-7600もアウト…メインマシン以外中身総入れ替え確定じゃないですかヤダー！

まあタイトルどおりです。
とはいえ17日の開通から既に3日も経って今更感の拭えない内容ですが…しかも伊勢原JCTからの4km程度が海老名南まで既存の区間と繋がっただけなので大した距離ではないんですがね。端から端（伊勢原JCT-海老名南JCT）まで走っても10分以内ですしお寿司。
ただ、圏央道へ抜けるルートが既存の厚木から更に増えた事は歓迎すべき事でしょう。あとは大和トンネルの拡張でどの程度渋滞が緩和されるかどうかですな。

最高速120km/hの試行、新東名 新静岡IC～森掛川ICと東北道 花巻南IC～盛岡南ICで3月1日10時より開始
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1171831.html

これ、勘違いされている方も多いようですが、最高速度が120km/hになったからといって必ずしも「120km/hで走れ」ではないという事。そもそも性能的に120km/hも出せないクルマもある訳ですし、大型車の最高速はこれまで通り変更無しである以上、最高速度が引き上げられたからといって額面通りに120まで出せる機会はそうそう無いと思われますし。

まあツーリングアシストでないeyesight Ver.3のクルーズコントロールは設定可能速度が114km/hまでしか対応していないので120km/hを維持しようとなると必然的に手動運転に切り替えざるを得ないんですが、（最高速が引き上げられたからといって）そんな事をする必要は無く、これまで通りの走り方をしていれば良い、と。


しかし、前回の110km/hへ引き上げの際は最高速引き上げ当日に事故ってた様ですし、もしかして今回も…。

ちょっと気になった記事があったので
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000046-zdn_n-sci

まず第一にハッキリさせておきたいのは、SDカードやUSBメモリ等メモリ系には寿命があって、無限ではないと言うこと。しかもHDDのように寿命が近くなるとｶｯｺﾝｶｯｺﾝ異音がするという訳でもなくいきなり認識されなくなります。フォーマットできる内はまだ使える可能性があるんですが、寿命を迎えるともう何やってもダメ。不測の事態に備えるためのドラレコのはずが、カードの寿命で肝心な場面が記録されて無いのでは役立たずのただの箱。

ちなみに、「SDカードなんぞ安物で充分」なんてのは頻繁に上書き保存を繰り返すドラレコの性格上勧められません。映像記録用なので最低限Class 10対応のモノでないと意味を成さないでしょうな。
最も、ドライブレコーダー用を謳うカードが販売されているので、わからない場合はそれを買ったほうが早いですけど。何より、（ディスプレイ上にカード異常を知らせてくれるような）一体型と違いセパレートタイプはドラレコ本体が取出しにくい所に設置してあったりすると、どうしてもSDカードの交換が億劫になってしまいがちですから。
　

新型フォレスター、正式発表されたそうで。元フォレスター乗りとしても、今回の新型には興味ありありなところです。

「フォレスターに2.5L!?売れないだろそんなの」とか言ってる輩もいるようですが、そういう輩は文句言うだけで実際に買う気もないのでこの際無視するとして、若干とはいえ大型化している以上排気量の拡大は仕方ない部分もある訳で…第一、秋に2.0LのHVも出る事が確定していますし、それに、何か忘れちゃいませんかね？
初代、二代目ともに2.5Lグレードの設定があった事を。
まあ二代目はターボなうえにSTiバージョンでしたからあまり比較対象ならない印象が大きいんですが…初代T/25の方はといえば、NAのDOHCで新型と同じ排気量（同じといっても2457ccに対して2498ccな上に直噴かつエンジン形式も違うので全くの別物）。4ATでも低速トルクの太さで扱い易いエンジンだった事は過去の愛車として所有していたので実証済み。
ただ、STiバージョンであり過激だった二代目と違い初代のT/25は販売当時からどマイナーな存在で今現在中古車で探してもほぼ壊滅状態、殆ど出てきません。マイナー故か、恐らく中古として売らずに乗り潰されて廃車にされている個体も多いのでは…。