ドアミラーの取付ボルト錆び対策
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
ドアミラーの取付ボルトに少し錆びが発生していましたのでステンレスボルトに交換しました。
六角穴の部分に雨水や洗車水が溜まって錆びてしまうのでしょうね。
ボルトのサイズはM6で長さが65mm、ネジ長さが20mmです。
2
純正ボルトが左でステンレスボルトは右の3本です。
1台分で合計4本が必要になります。
純正ボルトは鉄にさび止めメッキが施してあります。
ステンレスボルトはメッキはしてありませんが、艶があって綺麗です。
ホームセンターに置いていると所も有りますが、50mm以上を扱っているお店は少ないようです。
ヤフオクで小売りしている場合がありますので「ボルト M6 65」などで探すと見つかる場合があります。
3
まずはフロント側の純正ボルトの取り外し
ドアミラーを格納した状態で、六角レンチでボルトを取り外します。
4
次にリア側の純正ボルトの取り外し
ドアミラーを手で格納側とは反対にゆっくりと回します。
反対側に回しても壊れない仕組みになっていますが、丁寧にゆっくりと回してください。
六角レンチでボルトを取り外します。
5
ボルト緩めるとミラーがはずれます
モーターやヒーターのため配線がナイロンコネクターでつながれています。
ドアミラーをボディーに当てないように注意します。
6
コネクターをはずしてみました
内側の掃除やドアミラーの掃除のためにコネクターを外しましたが外さなくてもボルトの交換はできます。
内側はウェスで綺麗に拭き、ゴムの跡はクリーナーやワックスで綺麗にします。
ドアミラー側も汚れを綺麗にします。
洗車していても、ドアミラーの下側は洗えていないようです。
7
フロント側のステンレスボルト
綺麗になりました。
ステンレスは鉄にニッケルとクロムを足した合金で、錆びにくく、強度が高くなります。
錆びにくいのですが、決して錆びないと言う事ではありません。
8
リア側のステンレスボルト
ステンレスボルトに交換するとメリットばかりではありません。
鉄のボルトより硬い性質を持ちますので、焼き付きを起こしやすいのです。
焼き付きを起こすとボルトと雌ねじ部分が動かなくなってしまって、はずれない、締まらない状態になります。
取付時にはCRC556などの潤滑剤を、ネジ部に少し注油すると良いでしょう。
今回はステンレスボルトに交換することで、錆び対策にしましたが六角穴に水が溜まらないようにキャップを施す方法も、試したいと思っています。
※注意:この記事を見て施工される場合、何らかの損害が発生しても当方は、全く責任を負えませんのでご承知ください。
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