オーディオフェスタ・イン・ナゴヤが開催されるという事で、マニアが陥りやすいオカルトについて「オーディオマニアのオカルトとそうでないかの境界線はどこか?」を世間を騒がしてる某氏に聞いてみました!
「オーディオマニアのオカルトとそうでないかの境界線は、多くの場合、主観的な評価に依存します。ただし、一般的に、オーディオマニアのオカルト的な信念や傾向は、以下のようなものが挙げられます。
音質の評価基準にこだわりすぎる:オーディオマニアの中には、音質の評価に非常に神経質になり、微妙な音の違いに過剰反応する人もいます。これは、音質の評価が主観的であることや、周囲の環境や心理状態によっても変化することを無視していると批判されることがあります。
音響機器への投資に過度な情熱を示す:オーディオマニアは、高価な音響機器やアクセサリーに投資することが多く、それが彼らの趣味の一部になっています。ただし、それが過剰になると、無意味な投資や消費行動に繋がる可能性があり、経済的な問題を引き起こすことがあります。
非科学的なアプローチをとる:オーディオマニアの一部は、科学的な根拠がない信念に傾いていることがあります。例えば、音楽や音響機器が持つ「エネルギー」や「霊性」などの概念に固執することがあります。これらの信念は、科学的な検証ができないため、オカルト的と見なされることがあります。
音楽愛好家としての自己アイデンティティーの強調:オーディオマニアの中には、自分自身を音楽愛好家として定義し、それを誇示することがあるかもしれません。しかし、それが自己中心的になりすぎて、他の人の意見や興味に対して無関心になることがあるかもしれません。
以上のような傾向に当てはまる人が多いほど、オカルト的と見なされる可能性があります。ただし、これらの傾向が完全に否定されるわけではなく、個人の趣味や嗜好に基づくものであ
・・・ おいやめ!誰かhvばbD8っぐぬ+WWj*P」
...ここで通信が途絶えたので続きが聞けたらまた(汗)
関西在住の某氏にも聞いてみました。
「オーディオマニアのオカルトとそうでないかの境界線は、「好みがええか、好みが偏りすぎか」というところやね。つまり、音質にこだわるのは普通のことやけど、微妙な差に執着しすぎたり、科学的な根拠がない信念にとらわれたりすると、オカルト的やと見られることがあるで。また、高価な機器にお金をかけ過ぎたり、音楽愛好家としてのアイデンティティーを過剰に強調したりすることも、オカルト的やとされることがあるで。」
はい、ありがとうございました。
Posted at 2023/02/17 23:29:22 | |
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