• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

たむろうVTRのブログ一覧

2026年06月18日 イイね!

VTR250のリアキャリパーOHと流用について

VTR250のリアキャリパーOHと流用について前々からやろうやろうと思いつつも、急に忙しくなってしまい、せっかく購入したSC36用リアキャリパーのOHが全然進んでいませんでした…。

本日ようやく少し時間が取れたので、サクッとOHしてみました。

OH(オーバーホール)という言葉を聞くと、
「整備のプロが色々な工具を使って行う大掛かりな作業」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
私もそうでした。

ただ、バイクのリアキャリパーOHに関しては意外とシンプルです。

・キャリパーを取り外す(固定ボルト2本とバンジョーボルトを外すだけ)
・食器用洗剤と歯ブラシで各パーツの汚れを落とす
・ピストンを取り外して清掃、必要に応じて研磨
・オイルシール交換
・可動部のグリスアップ

実際の作業内容としてはこのくらいです。
その内、必要経費はオイルシールくらい。
今回のオイルシールは送料を無視すれば500円未満です。



さて、本題です。
今回比較したのは、
・VTR250純正リアキャリパー
・VTR1000F(SC36)純正リアキャリパー
です。

結論から言うと、99%同じ物でした。
つまり、VTR250への流用は可能です。
確認できた違いはロット刻印程度で、形状や寸法に違いは見当たりませんでした。

余談ですが、調べてみると他のメーカーのバイクにも使われている汎用パーツのようです。

バイクによってキャリパーサポートが違う
→サポートに付くリテーナーの違いから使用できるパッドも異なる
というだけで、キャリパー自体はそこそこ同じ物が出回っていそうです。
ただ、見た目は同じでもバンジョーとブリーダーの位置が反対になっているモデルがありますのでご注意ください。







右側がSC36用キャリパーです。
少し深みのあるゴールドカラーになっているのが特徴で、
・フロントキャリパーとの色合わせ
・中古価格の安さ
を理由にこちらを選びました。

不思議なことに、中古市場ではVTR250純正よりSC36用の方が安いことがあるようです。
なお今回購入したキャリパーは1600円でした。

画像のキャリパーは食器用洗剤で洗っただけの状態ですが、かなり綺麗になりました。
一方で、VTR250純正キャリパーも25年選手としては十分綺麗な状態でした。



そして今回は、性能向上の為にSC36用キャリパーを更にカスタムしていきます。



・CBR954RRなどに採用されているカシマコートピストン
・デイトナ製ステンレスパッドピン

を組み込みます。

カシマコートピストンは軽量化やメンテナンス性向上を狙ったもの。
ステンレスパッドピンは作動のスムーズさや耐久性向上を期待しています。

なお、バンジョーボルトやブリーダーボルトはVTR250純正品をそのまま使用します。

サイズ確認ができていなかったこともありますが、今回は「どこまで純正部品を使ったまま流用できるか」を確認したかったためです。

ブレーキパッドはVTR250純正のままでいきます。
厚みが余っているのと、カスタムの影響でコントロール性がどこまで向上するかを比較したいと考えています。
VTRは純正でもリアのコントロール性がいいので、どこまで良くなるか楽しみです。

実際の使用感については、ある程度走行してからパーツレビューとして投稿したいと思います。
Posted at 2026/06/18 01:25:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年06月15日 イイね!

【動画あり】初めての箱根ターンパイクへ|思った以上に“走りやすい道”だった

【動画あり】初めての箱根ターンパイクへ|思った以上に“走りやすい道”だった【初めての箱根ターンパイクへ】

日曜日、久々に箱根方面へツーリング。
天気も悪くないので、目的のひとつだった箱根ターンパイクに行ってきました。

正直な感想としては、
「路面がかなり良い」
これに尽きます。

道幅、程良いコーナー、高低差、見通しの良さもあり、個人的にはかなり走りやすい印象。

「ターンパイクってどんな感じなんだろう?」と思っている方には、かなりおすすめできそうです。

一方で、一般道含む周辺の山道はブラインドコーナーも多く、下りは中々難しかった印象。
時々オーバースピード気味になり、追加ブレーキで曲がり始めが遅れる場面もありました。

その点、ターンパイクは余裕を持って走りやすく、初めてでも安心感がありました。

芦ノ湖スカイラインも走行しましたが、場所によっては路面の荒れやゼブラゾーンが気になる箇所もあり、個人的にはターンパイクの完成度がかなり高く感じました。

GoProで上り区間(料金所→大観山)の映像も撮影。
「ターンパイクってこんな感じなんだ」
という雰囲気が少しでも伝わればと思い、初走行時の動画をほぼ無編集・排気音のみで記録として残しています。

動画はこちら👇

https://www.youtube.com/watch?v=KPVjdeKiH78&feature=youtu.be
Posted at 2026/06/15 15:43:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年06月10日 イイね!

ヤマハのTZ250純正グリップを入手しました。

ヤマハのTZ250純正グリップを入手しました。TZ250というのは、ヤマハの2ストエンジンを積んだレーサーモデルです。
このバイクに採用されているTZグリップは独特な形状をしており、知る人ぞ知る人気グリップだったりします。

これまでは「細さ」が好みで、キジマ製のTZレプリカグリップを使っていました。

ただ、ふと
「本物のTZグリップって実際どうなんだろう?」
と思い立ち、試しに買ってみることに。
ちょうど今使っているキジマTZも摩耗してきていたので、比較するには良いタイミングでした。

ちなみにTZ250はレーサーモデルなので、
「レーサーの部品って普通に使って大丈夫なの?」
と思う方もいるかもしれません。
ただ、少なくともグリップに関しては特に特殊な物ではなく、普通に使えます。
価格もそこまで高くなく、意外と手を出しやすい部品だったりします。

並べてみると、早速違いが。


画像は左から

・VTR純正(通称ロッシグリップ)
・キジマ TZレプリカグリップ
・ヤマハ TZ250純正グリップ

となっています。

こうして並べると、グリップによって長さが結構違います。
ざっくりですが、

・VTR純正:約11.8cm
・キジマTZ:約13cm
・TZ250純正:約11.5cm

という感じ。

特に意外だったのが、キジマTZは本物TZより結構長いこと。
見た目でも分かるくらい差があります。

また、握った感触としては、TZ純正の方が少し硬め。
同じ力で握っても変形しにくく、レーサーらしいダイレクト感がありそうな印象です。

ただ、この辺りは実際に走ってみないと分からない部分も多いですね。

レビューはこちら↓にまとめてみました!
http://minkara.carview.co.jp/userid/3794074/car/3836858/13972096/parts.aspx
Posted at 2026/06/10 23:54:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年06月04日 イイね!

昔の経験から振り返る、セパハン毎の違いと比較

昔の経験から振り返る、セパハン毎の違いと比較セパハン、カッコいいですよね。
数あるネイキッドバイクの中でも、VTRは特にセパハンが似合うバイクだと思います。
自分も昔、VTR250にいくつか試したことがあります。

結論から言えば、VTエンジンが縦長なため、どのハンドルにしてもSRをセパハン化した時より前傾姿勢がキツかったです。
かといってタンクにお腹を付けると逆エビのポジションになってしまい、周りからの見た目が最悪になり操作性も下がるので、当時は頑張って前傾姿勢を維持していました(笑)

ただ、実際に乗ってみて思ったのは、
「セパハンって、似てるけど種類によって全然違う」
ということ。
一括りにされがちですが、ポジションも乗り味も物によってかなり変わります。

私が試したのは、ハリケーン、サンセイレーシング、VTR1000F純正の3種類です。
ぱっと見似ている3本ですが、細かい印象はそれぞれ異なりますので画像と併せて比較してみます。


下記画像は合成ですが、水色が純正ハンドル、ピンクがハリケーンセパハンを付けた時のポジション比較になります。

今回は、昔実際に乗っていた経験をもとに、VTR250でセパハンを考えている方向けに少し書いてみようと思います。

【ハリケーンのセパハン】

まず最初に付いていたのは、前オーナー装着のハリケーン製セパハンでした。
特徴としては、クランプ部分から一旦前と上へ伸び、その後手前下方向へバーが来る独特な形状。
そのため、見た目以上にハンドルが遠いのが特徴でした。

◾️ポジション
・前傾 → きつい
・手首 → きつい 最後まで慣れませんでした
・手首横方向 → 約45°くらい
・手首縦方向 → 純正より絞る方向
独特なポジション。ドアノブを外から握る感じ?

ただし、調整幅の自由度は非常に高いです。
やろうと思えば左右逆付けで“鬼セパハン”化も可能。
…ですが、自分も試した結果、これはおすすめしません(笑)
親指側が下がるため手首への負担が大きく、前傾がそこまで緩和するわけでもないのでポジションもかなり不自然でした。


【サンセイレーシングのセパハン】

※画像はネットで拾った物です

次に試したのが、たまたま安く入手できたサンセイレーシング製セパハン。
これはクイックリリース式だったため、トップブリッジを外さなくても取り付けできるのが最大のメリットでした。

◾️ポジション
・前傾 → きつい
・手首 → 少しきつい
・手首横方向→約30°くらい?
・手首縦方向→純正くらい
再現するのなら、ざっくりですがトップブリッジの下から拳1個分を下、拳2個分を横に動かす感じです。

ハリケーンより低い位置になりますが、ハンドルの絞りが少ないため、手首の痛みは多少緩和されました。

ただし、VTR250はハンドルロックや切れ角の問題もあり、どうしてもセパハンの角度が緩めで
**“ハの字”というより“一文字寄り”**
のポジションになりやすい印象でした。
当初思っていたよりも絞れませんでした。
それでも見た目はかなりレーシーになります。

シートから見たハンドル位置のざっくりイメージ

ピンクがハリケーン、紫がサンセイ等です。


【VTR1000F純正セパハン】

※画像はネットで拾った物です

そして最終的に行き着いたのが、VTR1000F純正セパハン流用。

サンセイくらいの絞り感で、もう少し高い位置のものが欲しくなり試してみました。
これが意外と良く、クランプ部より一度少し上に伸び、その後横へバーが来る構造のため、結果的にバー1本分くらい高い位置になりました。
上の画像で言えば紫の上に来る感じです。

セパハンとしては比較的優しめなポジション。
あとメーカー純正系は価格がお手頃です。

◾️ポジション
・前傾 → まあまあ
※サンセイよりバー1本分高いだけですが、しばらく乗っていると全然違ってきます
・手首 → まあまあ
・手首横方向→サンセイとほぼ同じ
・手首縦方向→サンセイとほぼ同じ

とはいえ、純正ハンドルと比較すれば当然かなり前傾。
「楽なセパハン」というより、
“かなりマシになったセパハン”
という表現が近いです。

ただし、ここで1つ問題があります。

実はメーカー純正セパハンは、クランプ位置の割に意外とキツいポジションになりがち。
理由は、車種によってはクランプ部分が肉厚なことがあり、トップブリッジ横付近と干渉するためです。

社外セパハン(ハリケーン・サンセイ等)は大体クランプからそのままバーが伸びる構造ですが、純正セパハンはクランプ付近から上方向へ一旦伸びる形が多い印象。

結果的に、干渉を避けるためクランプ位置を下げる必要が出てきます。
つまり、必ずしもポジションが上がるわけではないようです。

当時の自分は若気の至りで干渉部分を加工しハンドル位置を上げていましたが、今振り返るとハンドル周りは安全に直結する部分なので、おすすめはしません。

また、VTR250は構造上、トップブリッジ上へのセパハン化は現実的ではないと思っています。
物理的にはフォーク延長キット等で対応可能かもしれませんが、安全リスクを考えて選択肢から外しました。

ということで、昔色々試した経験から思うのは、
「セパハンは“種類で全然違う”」
ということ。
セパハン=全部同じではありません。

見た目重視なのか、ワインディングなのか、街乗りも重視したいのか。
目的により、選ぶべき物はかなり変わります。

今の自分は色々と試した結果、ほぼ今のポジション(2000年式の純正ハンドル)で煮詰まっています。
それでも、今見てもやっぱりセパハンはカッコいいなと思っています。
やりたい方はぜひ挑戦していただけたらと。

街中でも走るのが楽しくなるので、セパハン化をやる価値は十分あります。
Posted at 2026/06/04 02:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年06月02日 イイね!

リアブレーキを少しアップデート|カシマコートピストン&ステンレスパッドピンを購入【VTR250】

リアブレーキを少しアップデート|カシマコートピストン&ステンレスパッドピンを購入【VTR250】フロントブレーキ周りをアップデートしてから、ふと気になるようになったのがリアブレーキ。
とはいえ、VTR250純正リアブレーキ自体に不満があるわけではありません。
効きすぎず、コントローラブルで扱いやすく、街乗り〜ワインディングではとても良いブレーキだと思っています。

ただ、フロント側をアップデートしたことで、
『もう少しリアの質感を上げられないかな?』
と思うようになりました。

そこで今回、リアキャリパー用にカシマコートピストンを購入してみました。
寸法上はVTR250にポン付け可能。
部品番号:43107-MCJ-006
大体2500円くらいです。


カシマコートはCBR954RRやCBR1000RRなどで使われている表面処理で、摺動性向上や動きの滑らかさに期待できるものです。
重量についても、純正ピストンが約100g程度に対し、こちらはアルミ製なので約44g前後という話もあるようです。
※自分では未計測

ただ、自分としては軽量化そのものより、
「リアブレーキの動きの質感アップ」
の方に期待しています。
効きを強くしたいというより、今のVTRらしい扱いやすさを残したまま、もう少し滑らかに動いてくれたら嬉しい…そんな方向性です。

シール類は安心のニッシン純正を用意。


また、少し錆びが出ていたパッドピンもデイトナのステンレス製へ交換予定。


大きな性能差は無いかもしれませんが、錆対策も兼ねつつ、リア周りの滑らかさやメンテ性向上に期待しています。
純正と比較すると表面がかなり滑らかなので、メタルラバーを薄く塗布すれば、摺動面の動きも少し良くなるかもしれません。

極端なカスタムというより、純正アップデート路線ですね。


そして、同時進行で試しているVTR1000F(SC36)用リアキャリパーでも少し発見がありました。

キャリパー本体自体はかなり近そうなのですが、キャリパーは似ていても
『サポートとリテーナー構成の違いによって、使用できるパッドが変わる』
ようです。

現時点の確認では、
『VTR250側のサポート・リテーナーを使う場合、VTR250用パッドが必要になりそう』
という結論。
少なくともVTR1000F(SC36)用のキャリパーサポートはVTR250には装着不可でした。
サポートにある、ディスクを通すスペースにディスクが通らないからです。

参考画像として、SC36サポートを真後ろから。
仮に装着しても、赤い部分にVTR250のリアディスクが来てしまいます…。


よって、キャリパー本体がSC36用でもVTR250側のサポートを使う場合はSC36用パッドは使えないと思われます。
またSC36用リテーナーはVTR250用サポートには付きません。
加工すればいけなくもない?ですが、ブレーキ周りの加工は安全に直結するので…。

まだ完全に組み付けたわけではないため仮説段階ですが、かなり濃厚そうです。

なお、今日は雨。
そして肝心のピストンはまだ抜けません(笑)
エアで抜くか、車体側の油圧を使うか悩み中。

組み付けは来週になるかもしれませんが、下準備も大事ということで。

楽しみです。
Posted at 2026/06/02 22:06:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「★360°ショールームの感想★ http://cvw.jp/b/3794074/49015305/
何シテル?   04/03 18:43
たむろうです。 2000年式のVTR250に乗っています。 よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/6 >>

 1 23 456
789 10111213
14 151617 181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

【動画あり】VTR250 WR’Sフルエキの排気音|街乗りでのサウンドレビュー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/15 12:27:24
マイクを変更して走行音を収録|VTR250 WR’Sフルエキ 排気音比較 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/15 12:27:18
【走行動画あり】小鹿野町〜秩父をツーリングしてきました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/15 12:27:11

愛車一覧

ホンダ VTR250 ホンダ VTR250
VTR250の2000年式に乗っています。 縁あって、同じ年式の同じバイクで2台目です。 ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation