
※webikeの車種紹介記事に参考となる画像があったので追加しました。
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VTR250にセパハンを組む際、純正トップブリッジの凹形状が気になり、フラットな形状にしたいと考える方もいると思います。
結論から言うと、純正流用で対応は可能ですが、基本的にポン付けはできません。
ライト・メーター周りの対策や、場合によっては軽い加工が必要になります。
今回は、私が過去に調べたり使用した経験ベースで、流用可能なトップブリッジ情報を共有いたします。
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■ 流用可能なトップブリッジ(記憶ベース)
・VTR1000F用 53300-MBB-J60
・CB-1用 53300-KAF-000
・BROS用 53230-MN8-000
・CBR400RR用 53230-MV4-000
フォーク径やステムナット径は基本的に問題なく装着可能でした。
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■ 各トップブリッジの特徴
【VTR1000F用】
仕上げが非常に綺麗で質感は一番良い印象です。
ただし、メーター用のステーがそもそも存在しないため、追加でステー製作などの対策が必要になります。
ブログ画像の商品はこれです。安い!
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【CB-1用】
右側にウイングマークがあり、ヘアライン仕上げが特徴的。
見た目が気に入り、最終的に自分はこちらを使用していました。
装着時にハンドルロック周辺が干渉したため、裏側を軽く削って対応した記憶があります。
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【BROS用】
CB-1用の表面をよりフラットにした形状。
シンプルで良さそうでしたが、当時未購入。
ロットにより細かい違いがあるかもしれません。
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【CBR400RR用】
実物が入手できず未確認ですが、見た目はCB-1に近い印象だった記憶があります。
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■ 共通の注意点(重要)
・ハンドルロック等に干渉するため
ポン付けは不可(加工前提)
・ライトステーが使えなくなる
・ライト、ウインカー、メーター固定方法の見直しが必要
このあたりをクリアできないと、見た目は良くなっても実用面で詰まります。
私はデイトナの汎用ライトステーとウインカー、キタコの汎用メーターを使いました。
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■ 実体験(当時の話)
20年ほど前、先代VTR250をセパハン仕様で乗っていました。
当時はカフェレーサーカスタムが流行しており、SR400などでもトップブリッジ交換がよく行われていました。
その影響もあり、純正の凹形状をどうにかしたいと考え、いくつか流用を試した結果、最終的にはCB-1用を使用していました。
手間はかかりますが、フラットになることで見た目はかなりスッキリします。
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■ おまけ:アクセサリーバーという選択肢
トップブリッジ交換以外にも、当時はSR界隈でアクセサリーバーを取り付けるカスタムもありました。
純正トップブリッジのままで見た目や使い勝手を変えられるので、今ならスマホマウント用途としてもアリかもしれません。安いですし。
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■ まとめ
トップブリッジ流用は手間がかかるカスタムですが、見た目の変化は大きく満足度も高いです。
セパハン化を検討している方は、トップブリッジも含めて計画しておくとスムーズだと思います。
これらは昔2ちゃんなるに書き込んだものを思い出しながら書いたかなりマニアックな内容ですが、今後どなたかの参考になれば幸いです。
後日、色々なセパハンを試した経験談も載せたいと思います。
Posted at 2026/05/06 17:38:10 | |
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