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たむろうVTRのブログ一覧

2026年09月23日 イイね!

「キャブ車は維持が大変」は本当?26年前のVTR250で検証

「キャブ車は維持が大変」は本当?26年前のVTR250で検証「キャブ車は安いけど、古いから維持が大変なんでしょ?」

古いバイクを購入するとき、よく言われる話です。
本当に、古いと維持が大変なのでしょうか?

私のVTR250は2000年式。
2026年現在で26年前のキャブ車ですが、2025年2月に購入してから約1年半所有しています。
乗る頻度は週1くらい、間隔が空いた場合は2週間に1度くらいです。

今回は、実際に古いからという要因で発生したトラブルについて、掛かった費用をまとめてみました。

■実際に掛かった費用

2025年2月
・フロントフォークOH 16,000円
・前後タイヤ交換 25,000円

2025年11月
・キャブレターOH 40,000円

合計81,000円です。

ただし、タイヤは2026年6月にコンチロードに交換しています。
これは経年劣化ではなくタイヤの摩耗によるものなので、今回のコスト計算に入れていません。

■実際にトラブルになったのは?

一番大きかったのは、2025年11月のキャブレターのオーバーフロー。

ショップにOHを依頼して40,000円掛かりました。

これについては「26年前のキャブ車だからこそ発生したトラブル」と言っていいと思います。

一方、納車直後のフロントフォークOHは中古車としての初期整備、タイヤは消耗品です。

そのため、「古いから次々と壊れて大変だった」という感じではありません。
むしろ、現時点で経年劣化によって特に困ったものは、思ったほどありませんでした。

もちろん、オイル交換や冷却水交換、ブレーキの整備などはしています。
ただ、これらはキャブ車に限らず必要なメンテナンスです。

さらに私の場合、4ポットキャリパー化などのカスタムもかなりしていますが、当然これは「古いバイクだから必要だった費用」ではありません。
人によっては別に掛ける必要のない費用と手間だと思います。


■結局、キャブ車は大変なのか?

1年半ほど26年前のVTR250に乗ってみた感想としては、

「キャブ車だから大変」というより、「古いバイクだから状態を見ながら付き合う必要がある」

という感じです。
私の場合は運良く?、大したトラブルもなくここまで維持できています。
過剰にメンテナンスしているわけでもありません。

同じ年式でも、保管状態や整備履歴によって状態は大きく違います。
なのでVTRに限らず古いキャブ車を購入するなら、キャブ車かどうかだけを見るのではなく、

・車体の状態
・これまでの整備状況
・部品の入手性
・購入後に必要になりそうな整備

このあたりを確認したほうがいいと思います。

少なくとも私のVTR250については、26年前のキャブ車でも、普通にツーリングを楽しめています。
敢えて言うなら、しばらく乗らなくなる前は画像の赤丸部分、キャブのコックを左向き(オフ)にしておくくらいです。
これで乗ってない間、キャブの中にガソリンが入るのを防いでいます。

「古いキャブ車=維持が大変」

と一括りにするより、その車体がどんな状態なのかを見ることが大事なのかなと感じました。
実際に維持してみて、古い🟰維持が大変、というわけではないという事を実感しています。
何事もやってみないと分からないものですね。


部品は純正が絶版でも、カスタムや流用でなんとかなったりすることもありますし。
中古パーツなら結構安く手に入る事もあります。

洗車やメンテも、古いからといって過剰にする必要はないと思います。
むしろ構造がシンプルなので、却って気を遣わないで付き合っていける気がします。
電子制御どころかABSすらありませんから。

この記録がこれからキャブ車を入手しようと考えておられる方の参考になれば幸いです。
Posted at 2026/09/23 20:12:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月21日 イイね!

大雨の陰に隠れたもう一つの注意点。今日から秋の交通安全運動です。

大雨の陰に隠れたもう一つの注意点。今日から秋の交通安全運動です。今日は全国的に大雨で、天気の話題が中心になっています。
こういう日は当然、雨や風、道路状況などに注意が向きます。

ただ、バイク乗りとしてはもう一つ気にしておきたいことがあります。

実は今日、9月21日から「秋の全国交通安全運動」が始まっています。

期間は9月21日から30日までの10日間。

大雨のニュースに気を取られて、私はすっかり忘れそうになっていました。

今日のような天候では、さすがにバイクで走るどころではありませんし、道路状況も悪いので、交通取締りどころではないかもしれません。

しかし、明日以降で天気が回復して道路を走れるようになれば話は別。
交通安全運動の期間中ということもあり、普段以上に交通安全を意識して走ったほうがよさそうです。

特にバイクの場合、天気が良くなると「雨が上がった!走れる!」となって、つい気分が上がってしまいます。
私もツーリングに出るときはそうなりがちです(笑)

でも、こういうときこそ一呼吸。

速度や車間距離はもちろん、交差点や一時停止、進路変更など、普段から気を付けているところを改めて確認しておきたいと思います。
ツーリング先での制限速度標識など、初めての道の場合は見落としがちです。

世の中では今、大雨のことが大きく報じられています。
もちろん目の前の大雨への警戒は必要です。

「明日は晴れそうだからツーリングに行こう」
と考えるだけではなく、
「晴れたら晴れたで、いつも以上に安全運転をしよう」
くらいの気持ちで走りたいと思います。

また、大雨が過ぎたからといって、いきなり通常運転に戻るとは限りません。
道路に残った雨水や砂、落下物などにも注意が必要です。
山道なら土砂災害が起きやすい場所なども警戒した方がいいですね。

せっかくのツーリングで余計なものを拾わないように、しばらくはいつも以上に慎重に走ろうと思います。
Posted at 2026/09/21 17:48:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月17日 イイね!

新品なのに半額?アップガレージで見つけた掘り出し物

新品なのに半額?アップガレージで見つけた掘り出し物バイクの消耗品や補修用品を買うとき、皆さんはどこで購入していますか?

Amazonや楽天、ヤフーなどのネットショップ、バイク用品店など、いろいろな選択肢があります。

私も普段はネットで探すことが多いのですが、新品の消耗品を購入する前にはアップガレージも一度チェックしています。

アップガレージというと、中古パーツを探す場所というイメージが強いかもしれません。
ただ、店舗や時期によっては新品の商品が意外と安く販売されていることがあります。

例えば消耗品や補修用パーツなどが、定価の半額程度で出ていることもあります。
私の例で言えば前後のブレーキパッドやシートバッグ、ヘッドライトのLEDバルブなどはたまたまですがアップガレージで揃えています。
大体が定価の半額くらいで新品もしくはパッケージ開封程度なので、非常にお買い得でした。

もちろん、いつでも欲しい商品があるわけではありません。

「これを買おう」と決めてから探すと、見つからないことも普通にあります。

ただ、同じ商品を定価で購入する前に一度検索してみて、もし新品が安く出ていればかなりお得です。

特に急いでいない消耗品なら、

「新品を買う」
↓
「ネットショップで価格を調べる」
↓
「その前にアップガレージも確認する」

くらいの感覚で覗いてみてもいいと思います。

中古品に抵抗がある人でも、新品なら気にせず使えますし、半額程度で購入できれば結構大きな差になります。
ブレーキパッドだって普通に買えば5,000円くらいになったりします。
それを3,000円くらいで買えたら嬉しいですからね。

アップガレージは「中古パーツを探すところ」というだけではなく、新品もしくは新古品の商品が思わぬ価格で見つかることもある場所。

消耗品を買う予定があるなら、定価で購入する前に一度チェックしてみるのもおすすめです。

こういうのを探している時間も、個人的には結構楽しかったりします。

また、私のバイク用ドラレコもアップガレージでほぼ新品を半額以下で購入し、装着しています。
定価31,900円のところ14,300円でしたので、半額以下です!

http://minkara.carview.co.jp/userid/3794074/car/3836858/13905144/parts.aspx


アップガレージ以外にも、ヤフーショッピングやwebikeなどは意外と安い時があります。
定価で買う前に一手間加えると、お得に買い物ができるかもしれません。
普通にパーツや消耗品を買っていたら、今よりもう数万円は余分にコストが掛かっていたと思います…。
色々と価格が上がってきている今だからこそ、上手く買い物していきたいですね。
Posted at 2026/09/17 23:46:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月01日 イイね!

【VTR250】流用できそうなフロントキャリパーまとめ|対応するカシマコートピストンも調査

【VTR250】流用できそうなフロントキャリパーまとめ|対応するカシマコートピストンも調査現在、私のVTR250にはVTR1000F(SC36)純正の4ポットフロントキャリパーを流用しています。

リアキャリパー内にはCBR1000RR純正のカシマコートされたキャリパーピストンを流用しているため、将来的にはフロントキャリパーもカシマコートピストン化してみたいと考えています。
軽いし、メンテ頻度も減るのでメリットが多いです。
ちょっとお高いですが…。

ただ、VTR1000Fのキャリパーに使われているピストン径はφ30mm+φ27mm。
純正ピストンはもちろんスチール製。
http://minkara.carview.co.jp/userid/3794074/car/3836858/13846382/parts.aspx

そこで、このサイズのカシマコートピストンが他車種に使われていないか調べていたところ、同じような形をしたホンダ純正4ポットキャリパーにも、実は複数のピストン径が存在することが分かりました。

簡易的ですが、VTR250に流用できそうなホンダ純正フロント4ポットキャリパーをピストン径ごとにまとめてみました。
全ての実測をしたわけではないので確証はないのですが…。

要するに、後述のキャリパーサポートを合わせる事によって下画像の赤矢印が62mmピッチになっているキャリパーが付くようになります。

キャリパーの入手前サイズ確認は必須ですね。
なお別記事にある6ポットキャリパーも物によって装着可能なようですので浪漫を求める方は是非。


◾️4ポットキャリパーとピストン径まとめ

※VTR1000SPシリーズについてはキャリパー形状が若干異なるためポン付け不可の可能性あり
装着時に削り加工が必要になりそうですので参考程度で


◾️カシマコートピストンまとめ


更に、各ピストン径に対応するアルミ製・カシマコートピストンについても調べてみました。
物によってアッセンブリor単品での単位に分かれるので、発注の際は注意が必要です。

φ27はヤマハのものを買った方がアッセンブリなのでお得っぽいです。
YZ250等に純正で使われているもののようです。

私がリアキャリパーに付けた時のレビュー↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/3794074/car/3836858/13989401/parts.aspx


◾️シール類まとめ
シール類はホンダ純正よりも、ニッシン直接が最安値のようです。
webike等で購入できます。
※キャリパーシールとダストシール1枚ずつ
φ32mm 2A2-010 580円
φ30mm 2A2-004 485円
φ27mm 2A2-003 590円


ex)上記情報から、SC36純正を付けている私のVTRの場合はφ30とφ27のセットが2セットずつ必要になる事が分かります。
→φ30ピストン✖️2=5,536円
φ30シールセット✖️2=970円
φ27アッセンブリ✖️1=5,561円
➡︎総コストは12,067円ほど

とまあここまで計算してて気付いてしまったのですが、これだけ手間とコストを掛けるなら最初からCB400SF純正やCBR600F4iなど元々カシマコートピストンを使ってる車種用を流用した方がずっと良かったのかもしれませんね…。
まあ中々出物がなく、あっても高いですけどね。


また、今後4ポット化を企画される方向けですがキャリパーサポートはNプロジェクトから、まだ一応新品が出ると思われます。
ただし納期が長めで、私の時は3週間程度の納期が掛かりました。

当時のレビューはこちら↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/3794074/car/3836858/13846364/parts.aspx

---------
追記 マスター変更について
ピストンが大きくなる場合、純正マスターのままだとレバーのストローク自体が大きくなります。
マスターも併せて交換した方が、よりブレーキの効きを実感できるようになります。

ストロークが大きくなるなら制動コントロールがしやすくなるのかな?と思って純正マスターとVTR1000F純正4ポットキャリパーの組み合わせを試した事があるのですが、私の場合はストロークが増える=コントロールの幅が広がる、というわけではありませんでした。
効き始めが遅く感じました。

VTR250純正は11mmのマスターなので、キャリパーを変える時はそれより大きいマスターに変えた方がベターかと思われます。

ブレーキの効きイメージとしては、例えばVTR1000Fの純正マスターは14mmです。
VTR1000Fのキャリパーに変えた後、VTR250純正マスターだと11mmの力で全てのピストンを動かさなければいけないので、いつものブレーキを掛ける際にはVTR250の時以上にレバーを握る必要が出てくる、という感じです。

マスターはデイトナあたりの物に変更するのが無難です。
純正流用もやりやすいパーツではありますが、中古だとオーバーホールしないと怖いので…。
--------

※今回の内容はサービスマニュアル、パーツリスト、各種流用情報などを参考にまとめたものです。
価格は税込で、2026年8月31日時点でのwebike調べです。
ピストン径や取付ピッチが同じでも、年式やキャリパー形状などによって加工が必要になる場合があります。
実際に流用する際は、必ずご自身で適合確認をお願いします。
Posted at 2026/09/01 07:22:13 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年08月26日 イイね!

アップガレージで安く盗難対策&エンジンガード発見

アップガレージで安く盗難対策&エンジンガード発見少し前にチェーンロックが壊れたため、代わりを探していました。
使用用途やコスト、色々と悩みました。

ふと、以前友人がレッドバロンのロックは盗難保証が付いていると話していたのを思い出しました。
破壊されたら保証する=盗難対策に自信がある?と思ったので調べてみました。
たしかにバロンロックは一般的なワイヤーやU字ロック等と比較して丈夫にできているようです。

アップガレージアプリを確認したところ程度が良い物が3,000円程度で入手できるので、もうこれでいいかなと思い購入。
意外とずっしりしています。
折り畳めるので携帯して使う事もできます。


綺麗に折り畳みする事はできないようですが、それでも結構コンパクトになるからまあいいかなと。

長さが少し短いので地球ロックはできませんが、良い買い物になりました。


また、アップガレージ繋がりでもう一点発見がありました。
横浜店に、程度が良いプロスマンのエンジンガード類があるようです。

エンジンガード単体はたまに見ますが、リアガード、メーターガードも揃っているのは珍しいですね。
ジムカーナをされる方でコストを抑えたい方は、検討されてもいいかもしれません。
Posted at 2026/08/26 07:46:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「★360°ショールームの感想★ http://cvw.jp/b/3794074/49015305/」
何シテル?   04/03 18:43
たむろうです。 2000年式のVTR250に乗っています。 見た目はノーマルルックが好きで、細かいところを自分好みにカスタムしています。 そのため、他車種のパー...
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