
燃費を気にしすぎるとカーボンがたまる?クラウンハイブリッドの乗り方
「燃費を気にしすぎると、エンジンにカーボンがたまりやすくなる」
これ、本当なんです。
私はクラウンを買ってから、エンジンの特性を知るために15,000km、いろいろなテストをしてきました。
ハイブリッドの燃費は「どれだけモーターで走れたか」で決まる
ハイブリッド車は、エンジンとモーターを切り替えながら走ります。
モーターで走る時間が長いほど、燃費は良くなります。
ところが、これがエンジンにとっては「カーボンがたまりやすい条件」になっていることをご存知でしょうか?
なぜカーボンがたまるのか
① モーターで走るほど、エンジンは止まっている時間が長くなり、冷えた状態が続きます。
② エンジンが冷えていると、燃料がうまく気化せず、燃え残りが出やすくなります。
③ 燃えきれなかった燃料は、カーボン(すす)としてピストンの上や燃焼室にたまっていきます。
ピストンが十分に熱ければ、その熱でカーボンが焼けて、ある程度は付着を防いでくれます。
でも、エンジンの停止が多いほどピストンは冷え、カーボンが付きやすくなるわけです。
対策:たまには燃費を忘れて走る
そこで私が考えているのが、たまに燃費を一切気にせず、高速道路でエンジン主体で走ることです。
ピストンを温めてあげるイメージですね。
たとえば高速道路をDレンジで走ると、エンジン回転数は1,500rpmくらいです。
これをD4などに落として、2,000rpmくらいまで回してあげます。
これでカーボンの付着が少しでも防げるのではないか、と考えています。
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⭐️ポイント エンジンの温度を上げ長距離を走る際にカーボン除去剤を入れてあげるのも効果は大きいです。
カーボン除去剤にはPEAが入っており、ピストンの温度が高い時に効果を発揮するからです。
弊社ではエンジンオイルと混ざりにくいMoty'sの
M655ガソリン添加剤(カーボン除去剤)を使用します
(通販も可能)
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※もちろん、制限速度と安全運転は守ってくださいね。
私のクラウンエンジンの ピストン表面画像です。
ガソリンはアポロ(カーボン付着量多め)
私のテストの中でピストンを一旦クリーニングしても薄っすらとカーボンが付き始まりました。
その後エンジン内部洗浄を行いENEOSガソリンを使用(カーボン付着量少なめ)
現在はENEOSを継続
Posted at 2026/11/02 07:20:44 | |
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