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棚ぼたのブログ一覧

2026年09月26日 イイね!

EV走行比率25%なのに燃費19.6km/L?🤔

EV走行比率25%なのに燃費19.6km/L?🤔走り終わってから今回の走行データを見てみると……

走行距離 229.2km
走行時間 2時間58分
EV走行比率 25%
平均燃費 19.6km/L

ん?
EV走行比率25%なのに、燃費19.6km/L?
ちょっと気になる数字です🤔

今回ほとんど高速道路

229.2kmのうち一般道は約8kmほど。
つまり残りの約221kmはほぼ高速道路です。

途中で約20分休憩していますので、それを除いた実走行時間は約2時間38分。
全区間の実走行平均速度を計算すると、約87km/h。
高速道路では基本的に100km/h前後で走っていました。

今回は燃費を狙った走りではありません

ここは今回の数字を見るうえで、結構重要だと思います。

100km/hで一定速度を保って、淡々と燃費を稼ぐような走り方ではありませんでした。
交通の流れに合わせながら、100km/h+αまで加速する場面も何度もありました。

もちろん急加速を繰り返していたわけではありませんが、
「今日は燃費を測るからアクセルを抑えて走ろう」
なんてことは全く考えていません🤣
いつもの感覚で普通に走っていました。

正直、燃費を気にしながら90km/h前後で淡々と走っていれば、20km/Lは超えてきたんじゃないかと思います。

でも今回は、そういう走りは一切していません。
流れに合わせて、加速したいときは加速する。いつも通りの走りです。

それでこの数字だったので、ちょっと気になったわけです🤔

そして、このクルマ結構重いんです💦

2025年式クラウンエステートZの車両重量は1,890kg。
私の体重が約70kgなので、ドライバーを含めると単純計算で約1,960kg。
ほぼ2トンです🤣

※車両重量には燃料や冷却水など走行に必要なものが含まれているため、満タンの燃料重量をさらに加算しているわけではありません。

それだけに走行後この数字を見たときは、
「結構走ったのに19.6km/Lなんだ😳」
と、ちょっと驚きました。

HEVでEV走行比率25%

ハイブリッド車の燃費が良いというと、
「モーターで走るから燃費が良い」
というイメージがあると思います。
もちろん、それも理由の一つです。

ただ今回は走行距離のほとんどが高速道路。
市街地のようにEV走行を多用する条件ではなく、実際に表示されたEV走行比率も25%でした。

逆に言えば、残りの75%はエンジンが回っていたということです。

外部から充電した電気を使って走った結果ではなく、HEVとして走った結果が19.6km/Lです。
ここが個人的には面白いところです。

カタログ値は20.3km/L

2025年式クラウンエステートZのトヨタ公表値は、
WLTCモード 20.3km/L
高速道路モード 20.9km/L
となっています。

今回の実燃費19.6km/Lは、高速道路モード20.9km/Lに対して約94%。

もちろんWLTCの高速道路モードと、実際の高速道路を100km/h前後で走る条件は同じではありません。
ですから単純比較はできません。

それでも、約2トンの車体で、100km/h+αへの加速もありながら、この数字だったというのは、個人的にはなかなか興味深い結果でした。

ちなみに現在の仕様は……

現在、私のクラウンエステートには、
・ダイレクトコイル J-Spec
・エンジンオイル Moty's M112 0W-20
・燃料 ハイオクガソリン
という組み合わせで走っています。

だからといって、今回の19.6km/LがJ-SpecやM112、ハイオクによるものなのかは、まだ分かりません。

燃費は外気温、風向き、道路の勾配、交通量、エアコン、タイヤ空気圧、ハイブリッドバッテリーのSOC、そして燃料の種類など、様々な条件によって変わります。

一度の走行結果だけで、
「これが効いた!」
と決めてしまうのは簡単ですが、それでは面白くありません😊

もう少し走ってみます

まずは今回の数字を基準として残しておこうと思います。

そして今後、同じような高速道路を走ったときに、
EV走行比率、平均燃費、外気温、走行速度、点火時期、ノック補正
などを見てみます。

同じような走り方をして、同じような数字が何度も出るのか?
それとも今回はたまたまだったのか?
燃費を意識して90km/h前後で走ったら、どこまで伸びるのか?
まだ分かりません🤣

でも、こういうのは最初から答えを決めるより、
実際に走って、数字を見て、また考える。
その方が面白いですね😊

またデータが取れたら報告します。
Posted at 2026/09/26 05:30:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月25日 イイね!

ハイブリッド車こそオイルで差が出る ― Moty's M112 0W-20を数字で見てみた

ハイブリッド車こそオイルで差が出る ― Moty's M112 0W-20を数字で見てみたハイブリッド車って、エンジンが止まったり動いたりを一日に何十回も繰り返してます。
街中ではモーター主体なので、エンジンはなかなか温まりきらない。
ところが高速道路に乗ると話は逆で、ほぼエンジンが主役になります。
私のクラウンで油温を測ると、高速巡航で105℃まで上がりました。

つまりハイブリッドのオイルは「冷えている時はサラサラ」「熱い時はしっかり粘る」という、正反対の仕事を両方こなさないといけないんです。

まずは結論のグラフから見てください。



同じ0W-20でも、線の形が違いますよね。40℃のあたりではMoty's M112(青い線)が一番下、つまり一番サラサラ。それが80℃あたりで他の2本と入れ替わって、105℃では一番上、つまり一番粘りが残っています。これが今回お伝えしたいことのすべてです。

ここからは、なぜこうなるのかを順番に説明します。

温度で硬さが変わりにくい=「粘度指数」

大事なのが「粘度指数」という数字です。ざっくり言うと、温度が変わってもオイルの硬さがどれだけ変わらないか、を示しています。

ハチミツを想像してください。冷蔵庫から出すとドロドロで、温めるとシャバシャバになりますよね。粘度指数が高いオイルほど、この変化が小さいんです。



同じ0W-20同士で比べると、Moty's M112の粘度指数は267です。トヨタ純正SPは210、Mobil 1は172でした。

温まりきらない時はサラサラ



エンジンがまだ温まりきらない40℃での粘度は、M112が33.0で一番低い値でした。サラサラなので、始動直後からエンジンの隅々まで回りやすいということです。エンジンが止まったり動いたりを繰り返すハイブリッドでは、この「回りやすさ」が大切になります。

熱くなっても粘りが残る




実際、私のクラウン(A25A-FXS)にM112 0W-20を入れてから、エンジンが掛かった時のノイズが明らかに落ち着きました。特別な静音対策をしたわけではなく、温度が上がっても粘りを保つ、つまり粘度指数の高さを活かしただけで、エンジンを守る力と静かさの両方が手に入った、というのが正直な感想です。

※エンジンノイズについては私の車両での体感です。

純正スポーツオイル「GR Circuit」とも比べてみた

「じゃあトヨタのスポーツオイルはどうなの?」と思った方もいるはず。そこで、トヨタ純正GRモーターオイルのCircuit 0W-20とも比べてみました。NA専用のスポーツオイルなので、クラウンのハイブリッド(NAエンジン)とも同じ土俵です。




どちらが良い・悪いではなく、得意分野が違うんです。GR Circuitは「軽く回す」ことを優先したオイル。M112は、軽く回しながらも、熱くなった時にエンジンを守る油膜を残すことを優先したオイル。
(※エンジン屋目線でGRオイルをみると怖いと言う表現ですかね💦)

ハイブリッドはモーター走行が静かなぶん、エンジンが掛かった瞬間の音が目立ちやすいクルマです。高速道路でエンジンが主役になることに加えて、この「音」の面でも、後者の考え方がハイブリッドには合っていると私は考えています。

「0W-20ならどれも同じ」ではない

0W-20という表示は同じでも、中身の設計によってエンジンを守る力は変わります。ハイブリッドで高速道路をよく走る方ほど、この差が効いてきます。オイルを選ぶ時は、缶の表示だけでなく、ぜひ中身の数字も見てみてください。

※今回の比較は粘度の数字によるもので、各メーカー独自の添加剤の特性(摩擦を減らす・摩耗を防ぐ など)は含まれていません。添加剤の話は、また別の回で。











Posted at 2026/09/25 04:36:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月24日 イイね!

ダイレクトコイルJ-Spec取付け車両レポート

車両 クラウンエステート
名古屋 T氏レポート

ダイレクトコイルのレビューから少し日が経ち
この連休でさらに距離も走りましたが、
本当に走るたびに変化が感じられて、変えてよかったなーと思っています。

とにかくレスポンスが良くなって、スポーツモードで走ってるかのような感じです。

エンジン音も、走るたびに上質な音、滑らかさが増していく気がします。気のせいなのかなぜだろう、不思議な感じです笑

高速でかなりの高回転で走りましたが、これがもう最高ですね。まさに上質な低い音でクォーンと力強く走ってくれますね。
装着前とは明らかに音が変わったと実感しています。

レビュー時点よりさらに良さを実感しているので
嬉しくて思わずメールしてしまいました笑

同じエンジンの車を所有する知り合いがいたら
紹介してみようと思います!

お忙しい中失礼しました
私の独り言でありますので特段返信は不要でございます!
Posted at 2026/09/24 11:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月16日 イイね!

F1プロトタイプからGr.A GT-R、そしてハイブリッドへ

    F1プロトタイプからGr.A GT-R、そしてハイブリッドへ私の本業のお話 ― 1998年から現在まで

みんカラではクラウンやハイブリッド、ダイレクトコイルJ-Specなどの話ばかり書いていますが……

「この人、本業(というか、私の根っこ)は何をやっているんだろう?」

と思われている方もいるかもしれません🤣

今日は少しだけ、私の本業のお話を。

私がエンジンの仕事に携わるようになったのは1998年。

自動車メーカーの先行エンジン開発から始まり、F1エンジンのプロトタイプ製作、国内・海外カテゴリーのレースエンジン製作など、長い間エンジンに関わる仕事をしてきました。

そして現在取り組んでいる仕事の一つが、このクルマです。

TAISAN GT-R

かつて土屋圭市氏、高橋国光氏がドライブされたTAISAN GT-R。

もう一度あの音を響かせて走らせるため、エンジンだけでなく車体を含めて一台のレーシングカーとして復活させるプロジェクトに携わっています。



* 1991年:TAISAN GT-Rは高橋健二氏/土屋圭市氏。
* 1992年:高橋国光氏/土屋圭市氏のコンビがスタート。
* 1993年:同じく高橋国光氏/土屋圭市氏。第2戦オートポリスでは総合優勝しています。





30年以上前のレーシングカーですから、「エンジンを作れば終わり」という仕事ではありません。

エンジン、燃料、冷却、潤滑、制御、配線、車体……

それぞれを考えながら、一台のクルマとして再び走れる状態にしていきます。

こういう仕事が、今の私の本業です。

そして仕事の合間に……ハイブリッド🤣

そんな仕事をしている人間が、自家用車として選んだのがクラウンエステートのハイブリッド。



Gr.AのRB26から最新のハイブリッドエンジン。

自分でも「極端すぎるギャップだな」と笑ってしまいます。

でも実際に触ってみると、これが面白い。

30年以上前のレーシングエンジンと最新のハイブリッドでは、求められているものも制御方法もまったく違います。

それでもエンジン屋として見てしまうところは同じなんです。

どうすれば、もっと良い燃焼ができるのか。

どうすれば、もっと滑らかに回るのか。

どうすれば、ドライバーが気持ち良いと感じるエンジンになるのか。

〇レースエンジンなら限界領域で考える。

〇クラウンなら日常で使う領域で考える。

方向は違っても、考えていることの根っこは意外と変わりません。

だからクラウンに乗っていても、

「ここ、もう少し良くならないかな?」

「この振動は何だろう?」

「燃焼をもう少し揃えられないかな?」

……と考え始めてしまう

オタク心が動き出してしまうんです🤣

そして調べて、測って、試して、部品まで作ってしまう。

ダイレクトコイルJ-Specも、そんなところから始まりました。

Gr.A GT-Rからハイブリッドまで

1998年からエンジンに携わり、気が付けばずいぶん長い時間が経ちました。

昔はレースエンジン。

今はその仕事を続けながら、最新のハイブリッドにも興味津々です。

一見するとまったく違う世界ですが、私にとってはどちらも同じ「エンジン」。

古い技術から学ぶこともあれば、最新技術から気付かされることもあります。

たぶん私はこれからも、

「もう少し良くならないかな?」

と思ったら、調べて、考えて、作ってしまうんでしょうね🤣

これが私の本業と、クルマ遊びのお話です。

皆さんのクルマで『ここ、もう少し良くならないかな?』と思う部分はありますか?



Posted at 2026/09/16 06:44:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月16日 イイね!

エアコン臭くない?

エアコン臭くない?今年は雨の日が多く、湿度の高い日が続きましたね☔️

車に乗ってエアコンをつけた瞬間、

「ん?なんかカビ臭い💦」

そんなカビ臭を経験されたことはないでしょうか?

今回はエアコンのカビ臭についてのお話ですが、最初に一番伝えたいことを書いておきます。

臭いが出てから洗浄することより、普段からエバポレーターを乾燥させること。

私はこれが一番大切だと思っています。

つまり、下で紹介する対策の中でも

③「エバポレーターを乾燥させる」

これが今回一番伝えたいところです😊

車のエアコンの嫌な臭い。

原因はいくつかありますが、一番疑いたいのがエバポレーター周辺の汚れや湿気です。

エバポレーターは空気を冷やす部分なので、冷房を使うと表面に結露が発生します。

夏場に冷たいコップの表面が濡れるのと同じですね😊

そこにホコリや汚れが付着し、さらに今年のように湿度の高い日が続くと、エバポレーターも乾きにくくなります。

湿った状態が長く続けば、カビや雑菌などが繁殖しやすい環境にもなります。

私なら、まずこの3つ

① エアコンフィルターを確認

汚れていたら交換します。

② エバポレーターを洗浄

私は専用洗剤の泡スプレータイプを使います。

ネットなら「自動車 エバポレーター 洗浄」などで検索すると色々出てきますし、カー用品店でも販売されています。

③ エバポレーターを乾燥させる

ここが一番重要です。

「ん?なんかカビ臭い💦」となってしまう前に。

エバポレーターに残った結露をできるだけ乾燥させ、カビや雑菌が繁殖しにくい環境にしておきます。



やり方は簡単です👇

エアコンを使ったあとに、

① A/C → OFF

  ⬇️

② 内気循環にする

  ⬇️

③ 温度 → HOT最大

  ⬇️

④ 吹き出し → インパネ

  ⬇️

⑤ そのまま約5分~10分送風

これだけです😊

目的は単純。

エバポレーターに残った結露を少しでも乾かすこと。

毎回やる必要はないと思います。

「今日はエアコンを結構使ったな」

「雨が続いて湿度が高いな」

そんな日にやっておくだけでもいいと思います。

臭いが出てから掃除するのではなく、

臭いが出にくい環境を作っておく。

今年は雨が多く湿度の高い日が続いたからこそ、

今のうちから③「エバポレーターを乾燥させる」を習慣に😊

次にエアコンを使ったとき、

「ん?なんかカビ臭い💦」

とならないための、ちょっとした予防です。
Posted at 2026/09/16 03:54:05 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「乗り心地最高! http://cvw.jp/b/3810789/49077186/」
何シテル?   05/06 21:36
棚ぼたです。よろしくお願いします。
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2026/08/15 06:27:29

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トヨタ クラウン(エステート)に乗っています。 気になる所を色々修正するのが楽しいです

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