「令和」発表の日

ランチ中に発表を聞き、午後から行ってきました♪

平成31年3月30日（土）から4月7日（日）までの9日間，春季乾通り一般公開
実施中の皇居です

天気も雨予報の影響でしょうか、待ち時間なしで入場できました











警備のコンビも暇そうです











富士見櫓に里桜











恒例の坂下門から乾門への一方通行








順路に従ってアップします











道灌濠まできました











ここは見事な咲きぶり











乾門方面もこの程度の混み方











紅枝垂桜





















乾門を抜けたところで、通信社の記者からインタビューを受けました。











夕刻は天気下り坂予報で、帰宅を急ぐ途中で２枚ほど


















崩御を伴う改元が続きましたが、今回は退・即位に伴う改元。

出典は現存する日本最古の古典「万葉集」から。32首の序文にある梅の花の歌、
「初春（しょしゅん）の令月（れいげつ）にして、気淑（きよ）く風和（かぜ
やわら）ぎ、梅は鏡前（きょうぜん）の粉（こ）を披（ひら）き、蘭（らん）は
珮後（はいご）の香（こう）を薫（かお）らす」
という文言から引用したとのこと。
30日に天皇陛下が退位され、翌5月1日に皇太子さまが新天皇に即位され改元。

新元号が令和に決定した経緯について
「梅の花のように、ひとりひとりの日本人が明日への希望とともに、それぞれの
花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいという願いをこめ、
令和に決定した」とのこと。是非そうありたいものだと思います。　では (^-^)/

(引用出典：ITmedia NEWS )






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